タイトル:きつね ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:雲雀 正体:狐 年齢:16/438(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [弱点]いばりや(0):この弱点を持つ狐への【つながり】を、誰かが強くしたい場合、[夢]のコストを+2 [弱点]ひみつ(0):完全な狐の状態で人に姿を見られると以後セッション終了まで見た相手と町への【つながり】が1弱くなる [弱点]へんてこ(0):目立ちすぎて隠れることができない。また、町中では注目を浴びてしまう [追加]おやしろ(0):自分のお社を持っている。セッション終了まで「本物のお金」1万円持っている。人間に狐の姿を見られても追い返されたりしない。また、土地神様とも対等に話ができる。 [追加]ひさしぶり(6):とても長生き。初対面の相手とも、会ったことがあることにできる。[出会い]で相手と結ぶ【つながり】を1増加する(ただし初対面の相手限定)。また、出会ったいきさつを何か語り手に説明すること。 [追加]ふわふわ(4):物を探す際などに能力値を2増加する。効果は[場面]終了まで続く。 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 本能寺の変の変が起きた年に生まれて小牧長久手の戦いを見たことがある たまたまボロボロになっていたお社を人間の見よう見まねでリフォームしたところ土地神に認められ社を手に入れた