タイトル:イリヤ キャラクター名:イリヤ・シリブロー 種族:人間 年齢:不明 性別:男 髪の色:銀色 / 瞳の色:緑 / 肌の色:色白 身長:177+ヒール 体重: ワークス  :マフィア カヴァー  :技術研究所所長 シンドローム:モルフェウス、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL2 / 判定 3r+2 【感覚】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 4r+3 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 裏社会 【HP】    27 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《加速装置》     /2 /セットアップ  /自動/自身  /至近/2   /R間行動値を+[Lv*4]する 《ハンドレッドガンズ》/5 /マイナー   /自動/自身  /至近/3   /射撃武器作成/攻+[Lv+4]/射程30m 《アームズリンク》  /3 /メジャー   /対決/-    /30m /2   /判定ダイス+[Lv]個 《└CR:モルフェウス》/3 /メジャー   /-  /-    /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《└アタックプログラム》   /5 /メジャー   /対決/-    /30m /2   /命中判定の達成値+[Lv*2] 《ギガンティックモード》   /1 /メジャー   /対決/範囲(選)/30m /3   /範囲(選)に変更/判定後武器破壊 《バリアクラッカー》 /2 /メジャー   /対決/-    /30m /4   /ガード不可/装甲無視 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ (59↓)0123     2   7r+13 9    0   30m  コスト=3+6/@7 (59↓)01234    2   7r+13 9    0   30m  コスト=3+9/@7/範囲(選), 武器破壊 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:手配師    1   1   1   〈調達〉判定D+3個/シナリオ1回 コネ:要人への貸し 1   1   1   任意の〈情報〉判定D+3個/シナリオ1回              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意  備考 機械化兵(フルボーグ)          自身が受けるダメージを常に-10点(邪毒除く)/基本侵蝕率+5/LM-77 両親           好意 無関心 一応育ててくれた恩はある スニエーク王国      慈愛 憐憫  研究のために必要な場所 ファドマール・ツヴァイク        シナリオロイス オルカ=アロンソ ハキーム ■その他■ メモ: ■基本設定 北の大陸、雪国「スニエーク王国(ロシア語で"雪")」の技術研究所所長。 オーヴァードであることをいいことに、自分の体も好き勝手改造している。 その他、蹂躙時の設定に基づく。 ■戦闘スタイル 大量のサブマシンガンを作成し一斉掃射する --- ▽参加シナリオ 2022.01.31『Gloria Memoria』 ※ファンメイド・パラレルシナリオ ■共通HO キミ達は各国の重役としてそれなりの地位にいた。 第三次世界大戦という未曽有の戦争をおさめ、その功績を称えられたのだ。 しばしの平和が訪れたのもつかの間、突如としてA国がキミ達の国を裏切り、制圧した。 キミ達はA国に捕まり、見せしめとして明日処刑されるらしい。 モニター越しに現れたファドマール・ツヴァイクは「せいぜい、華々しい最後をご用意してさしあげますよ」とガスマスクの奥で笑っていた。 A国の指導者であるファドマール・ツヴァイクと直接最後に話したのは戦後まもなくの会議であり、 彼は去り際に「二度と会うことは無いかもしれませんね」と呟いていたのを記憶している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4336840