タイトル:ゴリラ キャラクター名:アーノルド 種族:マウンテンゴリラ 年齢:??? 性別:オス 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:2m超 体重:200kg超 ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :動物園のゴリラ シンドローム:キュマイラ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 3r+6 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 3r+1 人類学 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング    /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$      /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$      /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /         /  /   /  /   /衝動判定+lvd 《オリジンアニマル》  /4 /マイナー     /自動/自身 /至近/3   /シーンの間素手の攻撃力+lv×2 《完全獣化》      /2 /マイナー     /自動/自身 /至近/6   /シーン中肉体ダイス+lv 《破壊の爪》      /1 /マイナー     /自動/自身 /至近/3   /lv+8の武器 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー     /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動 エンゲージ無視 《復讐の刃》      /1 /オート      /対決/単体 /至近/6   /リアクションを放棄して白兵で攻撃 リアクション不可 c-lv 《フルパワーアタック》 /3 /セットアップ   /自動/自身 /至近/4   /白兵ラウンド中攻撃力+lv×5 行動値0 《獣の王》       /1 /メジャーアクション/対決/単体 /武器/5   /リアクション不可。シナリオ一回 《インスピレーション》 /1 /メジャー     /  /   /  /2   /もしもし?gm? 《武芸の達人》     /3 /常時       /  /   /  /   /暴走していない間白兵の達成値+lv×3 侵食でアップしない ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ゴリラパンチ      1   7r+15 17 フルパワーゴリラ    1   7r+15 32 GORILLA         1   8r+15 40 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 野獣本能         マイナーをセットアップで撃てる 使うと侵食+5 人間   好奇心 隔意 動物   懐旧  疎外感 ■その他■ メモ: 数十年前。日本の動物園でゴリラが飼われ始めた頃、一頭のマウンテンゴリラが脱走するという事件が起きた。飼育員を押し倒し、柵を破壊して園内を爆走するゴリラの姿は全国で報道され、大きな話題となった。しかしやがて殺処分されたことが報じられると、人々はすぐにその興味をなくし、そのゴリラのことを思い出す者は殆どいなくなっていった。未だ動物団体の存在感も薄かった時代のことである。 ところで、この日境市には一頭の名物ゴリラがいた。アーノルド……大人しい性格でありながら、長年絶対的頂点として君臨し続けるオスゴリラ。手先が器用な彼は、スマホを片手で操作したり、難解な哲学書をぺらぺらとめくったりなど、知的な姿が人気を博している。しかし、彼が本当にカントの思想を理解し、深い感銘を受けているという事実に、気づいている者はほぼいない。 コードネーム『ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ』と書いて、「刻みつける己が由縁」と読む。日境市アニマルガーデン支部の支部長を務める、キュマイラノイマンのレネゲイドビーイング。人間と動物、非オーヴァード、レネゲイドビーイングの存在理由とその共存を貪欲に思考し続ける、静かな知性と情熱を持っている。普段は動物園の檻の中に居所を構え、永霧の森を監視しながら、特殊な立ち位置を活かしてFHの動向を伺っている。 自らを「少し賢いだけの、ただのゴリラ」と卑下しており、人間の姿を形どることもあまりしない。着ぐるみを装ってそのまま人前に出ることもある。人間時の姿はショタ。 戦いに自ら臨む事は少ないが、ひたたび戦いになれば、彼の本当の姿を知ることになるだろう。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4337833