タイトル:アズライル キャラクター名:アズライル 職業:将軍 年齢:30 / 性別:男 出身:アルダシーク 髪の色:金 / 瞳の色:青 / 肌の色:褐色 身長:188cm 体重:78kg ■能力値■ HP:16 MP:10 SAN:42/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17  14  10  13  17  17  14  19  16  10 成長等 他修正 =合計=  17  14  10  13  17  17  14  19  16  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      76%  ●《キック》  95%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》91%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%  ●《マシンガン》80%   《ライフル》   25% ●《刃物》      70%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 34%  ●《目星》  91% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前         現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》        20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》        5%    《水泳》  25%   《製作()》  5% ●《操縦(マシンアーマー)》91%   《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》     10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◇アズライル・フェルニクス 死を司る天使の名と不死鳥の悪魔の姓をもつ。 30歳 男 23もの戦争に関わり、500万人もの死者を出した軍人。 死を告げる天使と畏れられる男。 好きなものはマンゴーとチーズと面白いもの 嫌いなものはルャジーラ(自国の特殊なお酒) さむがり。 神眼と呼ばれる特殊な瞳を持っていて、視力が8.0ある。 灯台下暗しなので基本的に足元はあまりよく見えない。 というより、遠くの獲物を見つけることに主に使われるので、そもそも普段の生活で8.0を発揮することはほぼないし、探し物は見つからない時は見つからない。 見えるものも見えない時は見えないのだ。 性格はお茶目な面があり、基本的に明るめ。 他国の文化に興味津々。 歳の離れた兄弟たちがだいすき。 兄弟たちを思い出すから小さい子が好き。 普段は気さくな面が目立つが、ひとたび戦場に立つと一変し、冷徹にして豪血、好戦的で容赦のない捕食者の顔を出す。 その一帯に戦える人間が居なくなるまで徹底して攻撃を加え、静かになった戦場の跡を徘徊して屍を集めて積んで持って帰ってくることで有名。死を告げる天使、不死鳥の悪魔以外にも死神、屍拾い、骨喰、ハイエナなどいろんな国で好き勝手呼ばれている。 本人曰く、戦場で戦果をあげるのも褒められるが屍を拾って持って帰ってくるのも褒められる行為だから、ついでなのでやっている、らしい。 贄としては、頭蓋骨が綺麗に保たれていれば四肢などはどうなっていようが構わないようなので、頭が綺麗に残るように頑張って殺しているらしい。 ちなみに本人は別になんと呼ばれようと気にしていないし、小さい子は好きではあるが、別に敵国の子供が自分の爆撃などで死んでしまっても「あらら、死んでる」で終わり。 たとえ他国の知り合いであろうとも、恩を受けたことがあろうとも、命令とあらば殺すし、戦争であれば殺すことができるドライなタイプ。 普段の優しさを発揮することもなく、普段と戦場で倫理も感情も完全に切り替わる、所謂スイッチ切り替え式。 とある事件から人間性が壊れている。 自身の今の在り方を決定づける事件を起こす前は、人並みに葛藤し、誰かを殺すことに多少なりとも抵抗を抱いていた。 ◇命名規則 この国では、国に仕える上層階級の民はA・BでAに個人名、Bに姓の形になる。 男性が天使の姓、女性が悪魔の姓を持ち、結婚した場合もお互いの姓は変わらないが、生まれた子が男児の場合は父親の方を姓に持つ。 逆に女児の場合は母親の方を姓に持つ。 男児の場合 A・B(父姓) 女児の場合 A・B(母姓) 例) 男児で、父方の姓がアムラエルだった場合 →アルタ(個人名)・アムラエル 女児で、母方の姓がディアボロスだった場合 →ユノ(個人名)・ディアボロス ただし、姓を名乗ることが出来るのは長男・長女だけであり、それより下の弟妹は個人名のみで、自ら姓を名乗ることは出来ない。 (第三者からディアボロスさんの所の○○ちゃん、のような方で呼ばれることは可能) ごく稀に瞳に白十字を携えた「神眼」と呼ばれる目を持って産まれる個体がおり、その場合は男児であれば天使の名・母方の姓、女児であれば悪魔の名・父方の姓で名付ける決まりがある。 商人などの仕事についている中層階級は、 (A)の(b)さん (A)の部分にその人物の職業や役職などがはいり、(b)の部分に個人名が入る。 例) 薬売のスダーヤさん、鍛治師のフランキスさん また、(A)の職業に就いている家庭の子供は(A)の(b)の(c)さんなどと呼ばれる。 例) 薬売のスダーヤさんのハラヤさん 個人名のみで姓は無し。 職についていない民(無職)は個人名を持ってはいるが名を名乗る権利を与えられておらず、単純に総じて「民草」と呼ばれる 上層階級以外の職は役所に申請をし、受理されないと就くことができない。元々あった店に新しく就職する場合・新しく事業を始める場合共に届出をし、受理されなければならない。 民草と呼ばれる下層階級も届出をし受理されれば中層にあがれるなど、チャンスは用意されているが、審査は厳しい。 ただし、軍に入ることのみハードルが低いため、中層、民草にとっては軍役が一番手っ取り早く職に就ける。 ・上層階級の命名の由来 天使の名、悪魔の名はもともとは概念すらこの国には存在していなかったが、たまたま流れ流れてたどり着いた昔の天使と悪魔についての文献が、かつて流行った疫病を期に広まり、定着したもの。 女性に悪魔の名をつけるのは、悪魔を悪いものではなく、天使と同じように神聖なものとして捉えているため。 疫病による国の終わりに瀕し助けを乞い呼び出した神に、文献にあったルーシフェラー(ルシフェルだと思われる)を重ね、ルーシフェラーが天使でありながら悪魔であったとの逸話から、悪魔も天使同様にこの国を救った象徴として崇められることになった。 尚、流れ着いたその文献が内容的に真に正しいものであったかどうかは不明である。 また、天使や悪魔などの読みもこの国独自の解読によってのもののため、実際のものとは異なるものもある。 ◇疫病 初期症状は軽い吐き気や頭痛、微熱を伴い、悪化するにつれ手や足に青黒い発疹ができ、それが弾けて粘ついた液体を噴出し、内臓などにもできて最終的には死に至る。 オアシスの湖に浮かぶブヨブヨとした大小さまざまな球型の泡に触れる・それらを摂取することで感染する。 砂漠のオアシスのど真ん中にハスターリクが温泉みたいに浸かっていたのが原因で起きた。 国の歴史においては「(当時の)王が神をお呼びになり、自らの子に跡を託し、王は神のそばで永劫、お仕えになられた。王は神のおわす幾重にも張られた石と黄金の神殿の扉を内からお閉めになられて、そうして漸く病は去った」と伝えられているが、真相は「ファラオ」を名乗る神(暗黒のファラオ)を呼び出して浸かっていたハスターリクをどかして(どいてもらって)神殿に移し、暗黒のファラオを国の神として崇めること、供物や贄を供えることを条件になんとかハスターリクを外に出さないように頼み込み、外壁で隔離しただけ。 現在に至るまで隔離は保たれてはいるが、大雨が降った後などにたまに漏れ出して( )時々疫病になる民はいる(いずれも民草階級の者) 現在は薬などである程度の治療が可能になったため、昔ほど猛威を振るってはいないが、大昔からの伝統でもあり風習であるため、今現在も続けられている。 また、現在では贄や供物を捧げることは豊穣や「平和」を願い祈る儀式という面もある。 ただし、一度に贄として消費される命は多く、国民だけで賄うのは厳しいことから、他国民を使って贄と供物を用意するという鬼畜な思想が生まれ、さらに神がオアシスから退いた後、石油のようなものが取れるようになった(偶然)ため発展し、気付けば軍ができ、軍事施設ができ、戦争などをするようになった。 ◇国 国土面積は広いが主に砂漠であり、広い範囲で豊かとは言えないが、王都から離れた場所に軍事施設を持っている。 王都は建物や衣服、文化などかつての様式を今も尚色濃く保っているが、王都から離れた場所にある軍事施設は一変して近代的様式となっている。 王にまつわる地域特有の伝承や遺跡、文化や様式、布製品など数多くの魅力を有しているが、それと同時に侵略国家でもある。 おはよう・こんにちはの挨拶は「Alio!」 元は特に神を崇めていない王神聖の国だったが、疫病の一件から「暗黒のファラオ」を神として添え、「ハーマルーャ」(神を意味する言葉)と言う名で呼び崇めている。 国王含め国民全員が崇めているが、誰一人「暗黒のファラオ」が本来どういうものであるかを知らない。 王がハーマルーャの声を聞き政に於ける大いなる決定をしてきたが、ここ数年王にハーマルーャの声は聞こえていない。 「暗黒のファラオ」は第三次世界大戦が始まる直前に国を離れてしまっているが、王はそれを公表していないため、国民は皆未だ神は国にいると信じて疑わない。 元が無宗教の国であったためか固有の神話などは存在しないが、外部から流れ着いた様々な神や天使、悪魔などの知識が混ざった状態で国の独自解釈のもと定着している。 暗黒のファラオから齎されたエジプト神話に似たもの、キリストに似たものなどがあるが、その情報源はどれも「正しいものかは不明」あるいは「書物の著者も不明」なもの。 特にエジプト神話に似たものに関しては情報源が情報源なため、それが本来のものであるか著しく不明であり、事実正しい信仰が伝わっていない。 いわゆる、それらの信仰に出てくるものの「名」を借りただけの、独自の宗教(とも言い難い何か)として定着した混ぜこぜ雑種宗教が国に蔓延している状態。 特産物はオパールと金、スイカ、それからタピオカ。 王都から南に399.4kmのところにある遺跡の地下で採れるオパールは希少性が高く、とても高級な宝石となる。 金は北西に718kmのところにある炭鉱で採れる。 また、スイカは水源を大きなオアシスに頼っている砂漠の生活において重要な水分資源である。 特産品にシルク織物や染め織物などもある。 砂漠地帯に適応したタピオカ(キャッサバ)の一種がちょっと有名。 国の政策で「子を増やすこと」が推奨されており、一つの家庭につき子の数が4〜8ととても多い。 ただし、上層階級においては、天使、または悪魔の名を持つ子供は長男と長女のみに限られ、それより下の兄弟に関しては中層、民草と同様に名を持つだけ。 また、長男・長女以外の子は「生贄が足りなくなった時のスペア」という扱いであり、時には災害や疫病の流行に影響されて「質の良い生贄」として扱われる。 毎朝一句祈りの言葉を言う決まりがあり、階級に関わらず必ず神に感謝し、天地に感謝しなければならない。 「天より降りて我らが側に居わします我らが神よ、此日の恵に感謝致します」 この国に死刑というものは存在しない。 どんな罪を犯そうとも死刑にはならない。 死刑ではなく、神の元に捧げられる生贄になるだけである。 また、自殺も認められていない。 政治は王を最上主としながらも、上流階級が実際の政治を担っており、上流階級の貴族が実権の大半を握っている。 王はルーシフェラーがすでにいないことを王族以外に秘匿しているため、上流階級および中流、民草の全員が神は未だ存在していると思っている。 そのため、上流階級の政治家たちは神にささげる生贄の確保を最優先に考えており、侵略と命の強奪を推し進めているのも政治家たちであるが、もとはと言えば王が神の退去を秘匿していることが原因。 アズライルの父であり政治家でもあるセルゲイはその中でも穏健派であり、他国を侵略するのではなく友好を深め、生贄は人間の命ではなく別の何かで代用すべきだと言う思想を掲げている。 ◇文化について アルダシークでは、男から女へ告白をすることが主であり、その際は男が女へ金の装飾などの贈り物をする。 女は男から贈られたものを受け入れ、好意を示す場合は贈り物を身に着ける。 アルダシークの女にとって、伴侶の子を産み育てることが一番の存在意義であり、誇るべきことであるため、子供を産めば産むほどすごいと言われる。 通常、母→子への贈り物はあれど、男→男への贈り物は無いため、男がファッションで金の装飾をつけていると「…ん?」と思われる。 男→男への贈り物は、送り主の「所有印」の意味合いがあり、「ん…?」と思われる。 女は装飾の数が多ければ多いほど「相手に愛されているんだなあ」と思われる。 ◇ルャジーラ 度数の高い酒で、上層階級及び王族が祭事の場などでのみ飲むことを許される。 別名天使と悪魔の血酒と呼ばれ、乾燥砂漠地帯に適応したらしいタピオカ(キャッサバ)種から作られたアルコール度数39%の酒にスイカとスカラベ、蠍のエキスを混ぜ、金箔を無駄に入れた飲み物。 疫病予防に良いとされていて、かつ神聖な飲み物であるとされる。 度もクセも強すぎる飲み物だが、上層階級のものは割とキメる。 ちなみにアズライルは顔にこそ出さないよう努めるが大嫌いであり、祝事や祭事で飲んだ後はだいたい家で吐いている。 ◇その他 中層階級・民草の男色及び同性愛が禁じられており、発覚すると処罰される。 これはいっとき、疫病後の大変な時期に下級の国民の男色が原因で子が増えず、国民が減ったから。 ただし、上層階級においてはその限りではない。 ◇アズライルは齢13歳で入軍し、これまでに軍においてとても優秀な戦果を上げ、優秀な成績を収め将軍の地位に上り詰めた戦士である。 敵国の兵に死を告げる天使と畏れられ、今までに数多の戦場に赴き必ず生還している姿はまさに不死鳥と言われている。 アズライルが率いる隊は戦死者がほぼ居ないことで有名だが、兵の質が良いというよりはアズライルが一人で殺しまくるため、弱小国相手の戦争では兵に被害が及ぶ前に終わるからであり、アズライル自身に兵を守る気は特にない。 アズライルには6人の弟妹が居り、次弟とは17、末弟とは歳が25離れている。 弟たちは政府より、中層や民草同様に「質の良い生贄」のストックとしてカウントされており、アズライルが軍人として優秀な戦果・成績を上げることで弟たちを生贄候補の列の後ろへ後ろへと先延ばしにしているため、アズライルは本人が望む望まないに関わらず、軍人として政府に従わなければならない。 弟たちを人質に取られているのと変わりはなく、アズライルも弟たちを按じているが、そもそも人間性が壊れてからのアズライルは戦争に行くのを嫌がりはしないし、戦うことが好きなためあまり大きな問題ではない。 ◇神眼について 非常にまれに生まれる十字の瞳孔を持つ個体をさす。 神眼を持つ個体は一度に13人までしか生まれることはなく、現存はアズライルと軍の最高司令官総帥の2名のみ。 神眼持ちは血筋に関係なくまれに現れ、各々何かしら優れた能力を持つが、生殖能力がなく、繁殖によって受け継がれる事も無い。 女は子を産むことが使命であり存在意義であるが、神眼を持って産まれた女は生殖能力がないため、最高質の生贄として清らかな身で13まで育てられ、13になった時、5日ほどの祝祭が国で開かれたのちに生贄に捧げられる。 もし神眼の女が性的乱暴をされ、処女を失った場合は生贄としての価値はおろか、女としての価値もなくなり、しかし自殺は認められていないため死ぬことも出来ず廃人になるしかなくなってしまう。 ◇アズライルの過去について 13で軍に入った当初は神眼であるゆえにその視力を使って遠くの位置にいる敵を補足し殺すということを強いられ、精神も疲弊し眼精疲労で摩耗していた。 14のころ、国の政治に携わっていた父親(セルゲイ)の友人であり親交が深かったC国──シアンの幹部らしき人間と出逢い、親交を深めていくことになる。 シアンへ留学し、父の友人を「先生」と慕い、軍での精神の疲弊を癒していくなど、良い人に出会い良い思い出を紡いでいくが、16歳のころにセルゲイを危険視し、セルゲイの失脚を狙う政治家たちと、アズライルが良心の呵責で軍人として使い物にならなくなることを恐れた軍の上層部により「先生」の暗殺を命じられる。 自らの家族を天秤にかけられ、泣く泣く「先生」を暗殺し、帰還した際に「立派な戦士になった」と上層部に褒めちぎられたことで人間性を粉々に砕かれ、それ以降は人の命を奪うことに何の感情も抱くことが無くなった。 ・家族たち 父 セルゲイ・ヘルヴィム(54) 母 ファシアーニャ・フェルニクス(44) 公共の場で自ら名乗ることは許されていないが、彼らにも名前がある。 次男 アルハ(13) 三男 リバーリ(11) 長女 パルナ(10) 次女 タニアーナ(8) 三女 マータ(7) 四男 イトゥン(5) ◇第三次世界大戦終戦後、戦犯として逮捕される際、アズライルは至極穏やかに、連盟に向けて自国における最高位の礼をしてみせた。 ◆クソどうでもいい情報 寒がりだが、裸に全くと言っていいほど抵抗がない。 裸族ではない。ただ、裸に全くと言っていいほど抵抗がない。 必要とあらば、脱げと言われれば平気で脱ぐ。 女が脱いでいても何も感じない。 また、アーリオオーリオを食べたことはない。 <<習得>> アザトースの呪詛 ■簡易用■ アズライル(男) 職業:将軍 年齢:30 PL: STR:17  DEX:13  INT:14 アイデア:70 CON:14  APP:17  POW:10  幸 運:50 SIZ:17 SAN:94 EDU:19 知 識:95 H P:16  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]