タイトル:先輩 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:百鬼 正体:鬼 年齢:32歳(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ちからもち(0):力の強さで判定するとき[けもの]が2倍になる。想いで増やした分は除く。 [基本]かみなり(8):大きな雷を起こす。人には落ちないが、同じ場面にいる鬼以外の全員は[おとな]4以上ないと悲鳴を上げて逃げる。 [基本]かなぼう(8):場面の終わりまで手元に金棒を作り出す。叩きつけることで岩でも壁でも叩き割るがやたらに壊すと町とのつながりが下がる。人間に化けた時は棒状の道具(竹刀、バットなど)に変えて構わない。 [基本]かくれざと(12):もののけの国「隠れ里」に入れる。つながりのある相手なら一緒に連れていける。変化やもののけは自由に出入りできるが、人はもののけと一緒でないと入ることも出ることもできない。 [基本]おにうつし(10):同じ場面で他の変化やもののけ、土地神様が使用した能力を使用できる。判定に使う能力値やつながりなどの条件は鬼自身のものになる。 [基本]ひゃっきやこう(30):町中の変化やもののけたちを呼び場面が変わるまで大行列を作る。参加する変化ともののけは能力をすべて半分のふしぎで使用できる。夜のみ使用可。 [弱点]おひとよし():自分が騙されることを考えていないので相手を疑えない。明らかな嘘をつかれてもそれを信じてしまう。 [追加]おにのなみだ(20):鬼が泣いたときのみ鬼とつながりのある全員からの、鬼へのつながりが1強くなる。 [弱点]こわい():身体が大きかったり顔が怖かったりする。出会いで初めて会う相手からのつながりが1弱くなる。糸をもつ相手は除く。 [追加]はんにゃ(6):怖い顔で同じ場面にいる相手を好きな人数だけ好きな能力値でびっくりさせる。このとき想いで能力値は増やせない。 [弱点]つよがり():実力以上のこともできるといってしまう。想いを使う時余分に2点使う。 [追加]へっちゃら(0):どんなにびっくりしても平然としているように見せる。よく見ていた相手や鬼の[おとな]を上回る相手には見破られる。 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(対抗)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(保護)Lv2 ☆ 2Lv(信頼)<黒狐> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 黒鬼先輩。