タイトル:綴 一二三 キャラクター名:綴 一二三 職業:カメラマン 年齢:31 / 性別:男 出身:日本 髪の色:シルバー / 瞳の色:茶色 / 肌の色:少し焼けた肌色 身長:190 体重:72 ■能力値■ HP:14 MP:15 SAN:75/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  11  15  11  15  17  15  14  14  15 成長等 他修正 =合計=   9  11  15  11  15  17  15  14  14  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      32%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》80%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 70%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》55%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    31%  ●《博物学》40%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 こぶし   80 1d3+1d4  タッチ     1         /                               / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 一眼レフ         1   0   命より大事なもの 財布、携帯        1   0   仕事により入ってる額はまばら KPCとお揃いの指輪    1   0   給料貯めて買った 果物ナイフ        1   0   持っていると便利だから常備している =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 綴 一二三(つづり ひふみ) 技能値振りは芸術家(2015) 彼の人生は、兄に踏み躙られることから始まる。 兄は成績優秀、運動にも長け文武両道、神童と呼ばれた人だった。 それ故に両親の寵愛も当然、兄の方へ向き、兄は愛玩子、弟の一二三は搾取子として育つ。 一二三は出来損ないという訳ではなく、ただ普通なだけだが、両親は一二三に対して一切の興味を持たなかった。 それを心配した兄が、「何か趣味を見つけたらどうだ」と一眼レフカメラを幼い一二三に渡す。 一二三は兄を憎む事も出来ず、一眼レフで撮った写真を兄に見せる度、それが例えピントがズレてぼやけていても「一二三は凄いな、綺麗な写真だ」と褒めてくれる兄に愛と憎悪の入り交じる複雑な感情を抱き続けた。 一二三が16歳の時、兄が死んだ。一二三と歩いている時、トラックから一二三を庇ったことによる事故死だった。 両親は葬儀の場でこう言った。 「貴方が死ねばよかったのに」 その時から両親との縁は切れ、実家に帰ることは無い。世間体を気にした両親により一人暮らしの住まいと学費だけを貰い、あとは自立して生活し始めた。 高校卒業後は直ぐにカメラマンのアシスタントになり、22歳でカメラマンとして独立。 ポートレートなどの人物を相手にした写真は得意としない、物撮りや風景画が大概だ。 仕事を選ばないスタイルの一二三は業界から重宝され、綴一二三、と名前を出すと大概の業界人なら知っている。 KPCとの出会い等は以下である。 心中方法は崖から川への飛び込み 出会いは星の良く見える丘。おおよそ一年前。 星の写真を撮っていたら星を眺めているKPCを見つけ、不思議に思って声をかけた。 「天の川が見えるかなと思って」 「ちょっとサマーバケーションした程度で年1しか会えない奴らを見たいのか?」 と会話したのが最初。 天の川を見たかった理由はKPにおまかせする。 思い入れのある場所は星の良く見える丘。二人で座るベンチがひとつある。 死んだ場所は崖のある、綺麗で大きい川。 崖から飛び降りる前に「天の川みたいに綺麗だろ、俺のお気に入り。・・・・・ここで最期になるとは思ってなかったけど」と言って抱き締めたまま飛び降りた。 一年間共に過ごしたKPCは一二三の目にとても美しく映り、一二三が初めて自分から撮りたいと思った相手だった。 一二三は何度もKPCの写真を撮っては、「隙あり」といって笑った。 KPCと恋に落ち、自分から気持ちを伝えた時も、この幸せが永遠に続けばいいと思っていた。 一二三の目が霞むようになったのは半年前からだろうか。 いくらピントを合わせても、ピントが合わない。不思議に思い専門医にかかると、目の病を告げられる。 このまま手術しなければ両眼失明するが、手術しても成功率は低いと宣告される。 そんな折、KPCとふと心中の話をした。(※あるいはKPCに心中を持ちかけられた(KP判断で変更します)) 普段なら断るが、KPCのいない世界で暗闇の中で生きていく理由が見当たらなかった為、笑って了承し、二人で天の川へ落ちて死んだ。⋯⋯はずだった。 彼はいつも置いていかれる。兄にも、両親にも、恋人にも。 だがKPCにまで置いていかれるのは、想定していなかった。 好きな食べ物はフルーツ。果物をナイフで丸かじりするのが好き。 嫌いな食べ物はこってりしたもの。胃が受け付けない。 ■簡易用■ 綴 一二三(男) 職業:カメラマン 年齢:31 PL: STR:9  DEX:11  INT:15 アイデア:75 CON:11  APP:15  POW:15  幸 運:75 SIZ:17 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:14  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]