タイトル：マグノリア

キャラクター名：マグノリアCL5
年齢：17
性別：女性
髪の色：金 / 瞳の色：青 / 肌の色：白
身長：160cm
体重：48kg

キャラクターレベル：5 Lv
メインクラス　：アコライト
サポートクラス：モンク　(１レベル時:イリュージョニスト)
称号クラス：
種族：ヴァーナ

■ライフパス■
出自：騎士/エンラージリミットを取得
境遇：親友/
目的：戦い好き/

■能力値■
HP：42
MP：54
フェイト：5

　　　　筋力　器用　敏捷　知力　感知　精神　幸運
種族　　　 8　　 7　　12　　 6　　10　　 6　　 8
作成時　　 0　　 0　　 0　　 0　　 0　　 5　　 0　→合計 5点/5点
特徴　　　　　　　　　　　　　　　　　　 3
成長等　　 3　　 2　　 3　　　　　　　　 4　　　　→合計 12点/LvUp分12点
=基本値=　11　　 9　　15　　 6　　10　　18　　 8
ﾎﾞｰﾅｽ　　　3　　 3　　 5　　 2　　 3　　 6　　 2
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 1　　 0　　 1　　 0　　 1　　 0
ｻﾎﾟｰﾄｸﾗｽ　 1　　 0　　 1　　 0　　 0　　 1　　 0
他修正　　　　　　　　　　　　　　　　　 2
=合計=　　 4　　 4　　 6　　 3　　 3　　10　　 2


■戦闘■　[キャラシート版]
　　　　　能力　装備右/左　ｽｷﾙ　 他　 合計右/左（ﾀﾞｲｽ数）
命中判定　　 4　　 1/　 1　　　　　　　　5/　　（3D）
攻撃力　　－－　　12/　12　 10　　　　　22/　　（2D）
回避判定　　 6　　　 0　　　　　　　　　 6　　 （2D）
物理防御　－－　　　 7　　　　　　　　　 7
魔法防御　　10　　　 0　　　　　　　　　10
行動値　　　 9　　　 0　　　 1　　　　　10
移動力　　　 9　　　-1　　　 5　　　　　13m


■戦闘■ [全項目版]　　　 物理　魔法
　　　　命中　攻撃　回避　防御　防御　行動　移動　射程　種別　 Lv　 冊子
右手　　　 1　　 8　　 0　　 0　　 0　　 0　　 0　至近　格闘　　 5
左手
腕
頭部　　　　　　　　　　　　 2　　　　　　　　　　　　　防具　　 2
胴部　　　　　　　　　　　　 5　　　　　　　　-1　　　　防具　　 2
補助
装身　　　　　　 4　　　　　　　　　　　　　　　　　　　装身具　　 5
=小計=右　 1　　12　　 0　　 7　　 0　　 0　　-1
　　　左
能力値　　 4　－－　　 6　－－　　10　　 9　　 9
スキル　　　　　10　　　　　　　　　　　 1　　 5　　ヴァーナ：狼族、アイアンフィスト
その他
=合計=右　 5　　22　　 6　　 7　　10　　10　　13
　　　左
ダイス　　3D　　2D　　2D


■装備■
　　　価格　 重量　名称 [クラス制限]　 備考
右手　400　　6　　 ミスリルナックル []
左手　　　　　　　　[]
腕　　　　　　　　　[]
=合計=400　6 /　 重量上限11


頭部　200　 2　ビレッタ [アコライト]
胴部　200　 6　レザーアーマー [ウォ、アコ、シー]
補助　　　　　　[]
装身　1000　1　茶帯 [モンク]　　　　　　　　　　 格闘武器を使用したダメージに+4
=合計=1400　9 /重量上限11



■所持品■
名称　　　　　　　価格　重量　備考
冒険者セット　　　5　　 10
ベルトポーチ　　　　　　15
バックパック　　　　　　30
キャップライト　　2　　 20
ハイMPポーション　1　　 300
ハイMPポーション　1　　 300

毒消し　　　　　　1　　 10
毒消し　　　　　　1　　 10
ハイHPポーション　1　　 200
おせんべい　　　　1　　　　　　 メジャー、HPを１d１０点回復する。

=所持品合計=　　　　895 G (重量 13/上限22)
=装備合計=　　　　 1800 G
= 価格総計 =　　　 2695 G

所持金　　　 3438Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ


■特殊な判定■
　　　　能力値　 ｽｷﾙ　 他　 合計 (ﾀﾞｲｽ数)
罠探知　　　 3　　　　　　　　 3 (2D)
罠解除　　　 4　　　　　　　　 4 (2D)
危険感知　　 3　　　　　　　　 3 (2D)
敵識別　　　 3　　　　　　　　 3 (2D)
物品鑑定　　 3　　　　　　　　 3 (2D)
魔術　　　　 3　　　　　　　　 3 (2D)
呪歌　　　　　　　　　　　　　　 (D)
錬金術　　　　　　　　　　　　　 (D)

■スキル■
《スキル名》　　　　　 SL/タイミング　/判定　　/対象/射程　　/コスト/制限　　　　　　　　　/効果など
《オーバーパス》　　　★ /パッシヴ　　/-　　　 /自身/-　　　 /-　　 /　　　　　　　　　　　/狼族、移動力+5m、行動値に+1
《プロテクション》　　5　/DR直後　　　/自動成功/単体/20m　　 /3　　 /1/MP　　　　　　　　　/対象が受ける予定のダメージに-[SLd]
《ヒール》　　　　　　★ /メジャー　　/魔術　　/単体/20m　　 /4　　 /　　　　　　　　　　　/対象のHPを3D+CLx3回復。クリティカル：ダイスロール増加
《》　　　　　　　　　1　/　　　　　　/　　　　/　　/　　　　/　　　/　　　　　　　　　　　/
《デコイイメージ》　　★ /効果参照　　/自動　　/自身/　　　　/6　　 /シーン1回　　　　　　 /回避判定と同時に使用。その回避判定に使用する能力値を[精神]に変更する
《ミラージュエッジ》　1　/セットアップ/魔術　　/単体/10m　　 /4　　 /　　　　　　　　　　　/武器を使用した命中判定の達成値に+[SL+1]。シーン持続。
《》　　　　　　　　　1　/　　　　　　/　　　　/　　/　　　　/　　　/　　　　　　　　　　　/
《アフェクション》　　★ /DR直後　　　/自動　　/単体/20m　　 /　　　/アコライト,シナリオ1回/対象が受けるダメージを0にする。
《》　　　　　　　　　1　/　　　　　　/　　　　/　　/　　　　/　　　/　　　　　　　　　　　/
《AM:格闘》　　　　　 ★ /パッシブ　　/　　　　/自身/　　　　/　　　/格闘使用　　　　　　　/武器命中判定+1d
《ペネトレイトブロウ》★ /メジャー　　/命中　　/単体/武器　　/6　　 /格闘使用　　　　　　　/対象に白兵攻撃。ダメージでは対象の物防、魔防を0としてダメージを算出。
《マインドアデプト》　★ /パッシブ　　/　　　　/自身/　　　　/　　　/　　　　　　　　　　　/精神+2
《アイアンフィスト》　★ /パッシブ　　/　　　　/自身/　　　　/　　　/格闘使用　　　　　　　/武器攻撃のダメージに+[精神]
《スタンアタック》　　2　/マイナー　　/自動　　/自身/　　　　/6　　 /　　　　　　　　　　　/武器攻撃のダメージに+[SL×3]、1点でもダメージでスタン付与。メインプロセス持続。
《ソウルバスター》　　★ /効果参照　　/自動　　/単体/効果参照/　　　/シナリオ1回　　　　　 /あなたが攻撃のダメージを受けた直後に使用。その攻撃で受けたHPダメージと同じ値だけ、攻撃を行った対象にHPロスを与える。（最大あなたの[最大HP]）


《一般スキル》　　　　　SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限　　　/効果など
《エンラージリミット》 ★ /パッシブ　/　　/自身/　　/　　　/　　　　　/携帯品の重量制限が[筋力基本値×2]になる。
《トレーニング:精神》　★ /パッシブ　/　　/自身/　　/　　　/　　　　　/精神基本値+3
《ベアアップ》　　　　 ★ /パッシブ　/　　/自身/　　/　　　/　　　　　/スキルに対するリアクションとして行う精神判定に+1dする。
《セイントセントリーI》★ /戦闘前　　/自動/自身/　　/　　　/アコライト/Ft1点消費。白兵攻撃のダメージ+1d。シーン持続。


■コネクション■
名前 / 関係
　　 /
　　 /


■その他■
使用成長点：110点 (レベル:100点、一般スキル:10点、ゲッシュ:0点)

レベルアップ記録：サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル
Lv1→2：モンク / 筋力、器用、精神 / プロテクション3、CC:モンク、ペネトレイトブロウ
Lv2→3： / 器用、敏捷、精神 / プロテクション4、アフェクション、スタンアタック1
Lv3→4： / 筋力、敏捷、精神 / プロテクション5、マインドアデプト、スタンアタック2
Lv4→5： / 筋力、敏捷、精神 / AM：格闘、アイアンフィスト、ソウルバスター


メモ：
「私、マグノリア＝シムノンと申します。仲良くして頂けたら嬉しいわ。…………シムノンの狂犬？あら、なんのことかしら……オホホ」
「ちなみに…………私のレートは最低10倍だからな。ケンカはよく考えて売れよ？」
マグノリア＝シムノン。
エーレンスフィール女学院の百合組三回生。薄っぺらいお嬢様の皮を被った狂犬。
ラクレールのヴァンスター大使館の駐在武官を父に持つ。
普段は母の言いつけでお嬢様らしく振舞っているが、父譲りの血の気の強さのせいですぐにボロが出る。
一回生の頃に（当時は薔薇組）ヴァンスター人ということでいじめを受けたが、主犯格のファイズ・ドリルージュたちに徹底的に報復をし、逆に自分の取り巻きとして従えてしまったことでクラス中から恐れられるようになった。
ドリーナにくっついて取り巻きに加わったリューゲの本性に勘付いておもしれー女、と気に入り、（ほぼ一方的に）親友と称している。