タイトル:紡 (つむぐ) キャラクター名:紡 (つむぐ) / 研究No.269 種族:神格 年齢:??? 性別:女性 髪の色:青緑 / 瞳の色:赤 / 肌の色:色白 身長:165 体重:??? ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :人間:FHエージェント シンドローム:ハヌマーン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:6 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL7 / 判定 6r+7 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 FH 【HP】    30 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定   /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動   /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動   /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /オート  /自動   /自身    /至近/ー  /ヒト型を保つ 《オリジン:レジェンド》/2 /マイナー /自動   /自身    /至近/2   /シーン中【精神】達成値+Lv×2 《サイレンの魔女》   /5 /メジャー /RC    /シーン(選択)/視界/5   /ダメ+Lv×3射撃、装甲無視、コンセ不可 《マインドエンハンス》 /3 /ma/re   /精神・社会/-      /-  /3   /C値-1、シナリオLv回 《援護の風》      /5 /オート  /ー    /単体    /視界/2   /ダイス+Lv、ラウンド一回 《紫:妖精の手》    /2 /オート  /自動   /単体    /視界/5   /ダイス1個出目10へ、シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意 備考 不死者         119%以下で生還成功、タイタスが戦闘不能回復・打消しのみ             シナリオロイス 春日恭二 連帯感 隔意 RGB    執着  嫌悪 PCロイス、完全ランダム ■その他■ メモ: 誰も「自分」という存在を認めようとしなかった。自我の無い道具のように扱いやがって、てめぇらの都合で勝手に殺そうとしやがって、冗談じゃねえ。あいつらを絶対に屈服させてやる。人間は金と力と恐怖に屈するもんだ、それをすべて、手に入れてやる。 FHセル「Carpe Diem (カルペ・ディエム)」のエージェント。金を求めて戦場をめぐる傭兵のような生活をしている。価格交渉に命を懸け、前払い報酬は当たり前、稼ぐことがいきがいである。ゼノスの研究の元FHの研究施設で誕生したレネゲイドビーイング。E.Z.という人物の残した草稿にて描かれた「奇跡の演奏」をベースに戦闘兵器としてつくられた。元の姿は巨大なヴィオラ。生まれた研究施設で殺戮兵器のような扱いを受けてきたが報酬の羽振りの悪さが決め手となり脱走。ゼノスへ身を寄せようとしたところ、ウロボロスのシンドロームに目覚めているせいで暗殺対象にされた。その後ヒト型になる術を身に着け潜伏していたところ、噂を聞きつけた現セルのリーダーに金で拾われた。コードネームはその時つけたもので、潜伏後はハヌマーンピュアのオーヴァードというように名乗っている。 彼女の元となった神格は、言わば「姿形を持たない音だけの存在」。即ち生きた音そのもので、一度耳にすると決して忘れ去ることの出来ない恐怖に満ちた音楽だとされ、異空間の宮廷に永遠棲む神であり、自身も楽器となって音楽を奏でているといわれている。その奏でる音楽は頭に直接流れ込んで来るため、一度その神に目を付けられたが最後、例え耳を塞ごうが聴力を失っていようがその存在を拒絶する事は叶わず旋律に取り憑かれ、その音楽に魅了された音楽家は今まで以上の音楽の力量と知識を得るがその代償として次第に正気を失って行く事となる。(Trunembra) url: https://charasheet.vampire-blood.net/4343154