タイトル:四月一日 七緒 キャラクター名:四月一日 七緒 職業:鑑識 年齢:34 / 性別:男 出身:日本 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:193 体重:70 ■能力値■ HP:14 MP:16 SAN:66/86      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  10  16  13   9  17  17  18  14  16 成長等           +1 他修正 =合計=   9  10  16  14   9  17  17  18  14  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      72%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     78%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  50%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 19%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》22%  ●《追跡》  50%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  72% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     79%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》13%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》9%   ●《心理学》40%  《人類学》    1%   ●《生物学》    70%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》45%  《物理学》    1%   ●《法律》     12%  ●《薬学》 70%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ  射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 脇差   75 1d6+1+1d4 タッチ     2    -    - /                               / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 スマホ     1   0 財布      1   0 警察手帳 脇差 ガーゼ     1   0   小さいジップロックに入ってる =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: わたぬき ななお 54917f 7/23生 AB型 ▼鑑識(オリジナル)/職業Pt:() 刑事部鑑識課の男。身長が高くよく頭をぶつけるため猫背でいることが多い。 見た目は強面であるものの特に性格が悪い、というわけではなく飄々としており掴み所がない。 煙めいたところがあり、仕事中も立ち尽くして死体を見つめていたりと奇行が目立つため浮いた存在でもある。 しかし腕は確かである。 暇つぶしなのか気まぐれなのか、善意なのかは分からないがけが人を見つけた時は一時的な治療をしてやることがある。 生者専門ではないため、医者に掛かるまでの応急処置が殆ど。 味の濃い味付けが好き。薄味のものには追いソースや醤油タバスコや、七味を大量にかけている。 俺のことは親しみを込めて七緒ちゃん、って呼んでくれよ。なァ? ▼特記 ▼性格/追加思考 性格:強欲/性悪説 思考:味覚音痴/特殊性癖 ▼特徴表 : : ▼不定 ▼イメソン Nightmare (https://www.youtube.com/watch?v=wbjfuDoLezs&list=RDwbjfuDoLezs&start_radio=1) ▼性感帯 ▼クリア済みシナリオ ・快刀乱魔  ∟最高ォ♡やっぱこれは手放せねぇよなァ?(2022.4/23.24) ・きぐるみパレード  ∟俺に言われるのもあれだと思うが…きっしょ~~~…(4/28) ・CIQ~KPC in the サボテン~/KPC  ∟な~~~んでこんな目に遭うのかねぇ?(2023.5/15.16) ※以下、快刀乱魔ネタバレ ▼HO4【月は幻惑である】 刑事部鑑識課の変わり者刑事。年齢は24歳以上。 貴方は血液を経口摂取する事で、その主の断片的な記憶を得ることが出来る。 それは摂取した人物の記憶が無作為に、映像として頭の中に流れ込んでくるというものだ。 初めてこの力に気付いたのは小学生の頃で、以来この力により事件を解決に導いた事も少なくはない。 貴方はこの能力に対してどう思っているか好きに決めて構わない。 能力を人の役に立たせるため、他人の人生を垣間見れることに愉悦を覚えたため、など。 とにもかくにもその理由のために刑事部鑑識課に身を置いているのだ。 そんな貴方は今回「四肢漁り」のチームメンバーに抜擢された。 ここまで大きなヤマを担当することは今まで無かっただろう。 兎に角にも貴方は【この能力を使用しうる理由】が行動理念に置かれている。 ▽HO恩恵 【メリット】 ①貴方はどうであれ他人の血を経口摂取出来る人間である。 そのため強靭な精神力を有しているだろう。 POW+3(但し上限は越えない) ②能力 血液を経口摂取することにより、その人物の記憶を無作為に見る事が可能。 いつの記憶を見るかなどの指定は出来ないが、死体であれば「死の直前の記憶」を見る事が多い。 この能力は一日に一回使用が可能である。 【デメリット】 ❶貴方は鑑識課の中でもかなり浮いた存在である。 血を経口摂取される所は恐らく目撃されていないが、能力を使用している最中はその場で立ち竦んでしまうことが多い為、 死体の前等で不自然に留まる時間が長かったせいもあるのだろう。 貴方は警察関係に対する信用が著しく低い。 その為、警察関係者に<交渉系技能>を振ることが出来ない。 ❷能力の経口摂取のせいか、貴方は味覚もとい嗅覚があまり機能していない。 <聞き耳>を最大技能値50%までしか振ることが出来ない。 又、能力を行使した際、<聞き耳>が -1 される。 また、本シナリオオリジナルとなるが[鑑識]での職業技能取得を推奨。 ▽[鑑識] 技能:<薬学>、<生物学>、<医学>、<追跡>、<法律>、<目星>、<日本刀> +次の中から1つ<言いくるめ、説得、運転、組付、聞き耳> ▽武器 【脇差】 太刀よりも一回り小さい刀身を持つ。 ダメージ量は太刀、大太刀に劣るが小回りがきく為急所を狙いやすい。 ☞ダメージ1d6+1+db/ラウンド2回攻撃可能/+1の固定値がつく。  (db含まない)最大値14 ▼HO込みの備考 他人の記憶を覗き見ることが酷く、誘惑的で悦楽を感じる。 今回の大きなヤマは四月一日にとって幸福でしかなく、四肢漁りによって殺された人間の記憶を垣間見ることが 楽しみで仕方ない。当時この能力を知った時は驚きはしたが、不思議と気持ち悪いという感情はなかった。 手始めに料理中に怪我をした母親の指を、職場でケガをしたという父親の絆創膏を。 体育の授業でケガをした同級生の怪我を舐めてみた。もちろん気持ち悪いと言われたが、人の記憶を見れる事を考えると どうしても欲を止めることが出来ず、残りの学生生活が浮いて行ったのは言わずもがな。 そんなことをしていれば当然のようにいじめも行われてきたものの自分自身には興味がなくあくまでも ””他人の血を舐めて記憶を見ること””に対して異常な執着を見せており、なんとも思っていなかった。 寧ろ殴り返して鼻血出させて頭引っ掴んで舐め啜っていたのでより一層きもがられ孤立し、教師からの呼び出しも増えた。 一人で居ても苦ではなかった。 次第に怪我をするたびに舐めたい、という衝動を抑えず同級生にも手を伸ばす自分を気味悪がるように両親もなっていったが 元々生まれつき頭もよく、勘も冴えわたっていたため学業での心配を一切させないことが 功をなし呼び出しの度にもうするなと釘を刺されていたが諦めたのかその内放置されるようになった。 こんな感じだったのであまり人に好意を持たれる事に慣れてない。好かれるのは嬉しいが...。 茶化し半分でからかって受け流してそそくさと逃げて何処かに消えることが多々ある。 頭脳も申し分ないため外科医になることを考えたが、手術中に舐めるのはリスクが大きいと考えた矢先に ドラマで見た鑑識に興味がわいた。そもそも今まで生者の血しか口にしたことがなく、ならば死者の場合は…?と これまた知的好奇心が一般常識や人の目どうでもいいと切り捨てた。そこからはもう天国。血液舐め放題のドリンクバー。 運が非常に良く、今まで一度もその現場を見られたことはないがトリップ中はどうする事も出来ず 職場では相も変わらず浮いている。かと言って仕事がない時は暇であり、この力自体を事件解決に繋げたいと思うほど 社会貢献意欲も、向上心も持ち合わせていないため持っているガーゼは職場の人間の血を効率よく集めるために所持している。 トイレに行ってガーゼに染みた、血を吸ってトリップしたりしている。最悪だな 鑑識辞めろや。 事件解決に導いたのは”たまたま”血を舐めたいと思った死体が俺の前に運ばれただけ。 これもあってか人の体液に関して異常に興奮を覚える。が、汚いものはNGのため吐瀉物や排泄物に関しては興味がない。 舌が馬鹿にでもなったか…という自覚はある。 意味がないと分かっていてもなんとなぁく感じる事が出来るため味の濃い味付けが好き。 薄味のものには追いソースや醤油タバスコや、七味を大量に掛けてる。正直味覚がこんななので食の興味が一切ない。 本当に、本当に、本当に 血を飲んで記憶を見る事だけが好き。生き甲斐。 ※動物も昔、試してみたが視覚情報で補完する事が出来ず面白みを感じなかったためそれ以降はやらなくなった。 ■簡易用■ 四月一日 七緒(男) 職業:鑑識 年齢:34 PL: STR:9  DEX:14  INT:17 アイデア:85 CON:10  APP:9  POW:16  幸 運:80 SIZ:17 SAN:86 EDU:18 知 識:90 H P:14  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]