タイトル:拒絶するFHチルドレン キャラクター名:藤沢 彩矢(ふじさわ あや) 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :FHチルドレンC カヴァー  : シンドローム:ブラックドッグ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 5r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 FH 【HP】    29 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /メジャー /    /     /  /2   /C値をSL分下げる 《雷神の槌》    /3 /メジャー /RC   /範囲/選択/視界/3   /攻撃力+6 シナリオSL回 同エンゲージ不可 《黒の鉄槌》    /1 /メジャー /RC   /     /  /1   /攻撃力+SL×2+2 同エンゲージ不可 《暗黒の槍》    /2 /メジャー /    /     /  /3   /装甲無視5点HP消費 《黒星の門》    /3 /メジャー /ドローム/     /  /2   /ダイスSL+1個 同エンゲージ不可を無視 Dロイス ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 レインボウアビリティ 5   2   10  マイナーで使う 選択した能力値を使う判定時ダイス+2個 HP5点失う               1   0               1   0 =所持品合計=     10 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 Dロイス 亜混血       制限;ピュアを1つ取得 ■その他■ メモ: 私は幼いころ虐めを受けていた、私は容量が悪く、人とかかわることが苦手で、ただ黙って本を読むことを好むおとなしくて静か、静寂を好む子だった また、私は学校行事がとても嫌いだった、残債ゼロという行事が出れば吐いたキャベツを無理やり食べさせられ、体育祭が出ればひたすら「足を引っ張るな」 だの、「またお前が縄に引っかかった」だの「入場行進、リズムがあってないよ」だの言われたのだ、だから私は保健室登校になった 保健室登校になって数年たったのだが、今度は合唱コンクールの練習にこいと言われた。私は断ったのだが、学校の担任や保健の先生、両親までもが 「協調性」だの「みんなで一つのことを成し遂げる喜びを知ってほしい」などと戯言を言うのだ、私は「場の空気を乱さないためにあえて参加しないという協調性を取ります」と返事をした、それでもクラスメイトも担任の先生の納得しなかった。私はいい加減うんざりしたのだが副担の先生の 「いい加減にしろ!「何様のつもりだ!!」「お前だけ楽をしようっていったってそうはいかない!」と胸倉をつかまれたのだ 私の中で何かがはじけた。私は精いっぱい喉を震わせ、「ヤメテ!!私の静寂を乱さないで!!」って叫んだ 副担任も担任もクラスメイトもみんな闇に飲まれた、私はそれが何なのかはっきりとわかっていた 「私の、『拒絶』という『欲望』なのだと」 私は家に帰る気にもなれなかった、しかしお金もなかった、おなかが空いて途方に暮れていると春日恭二という男に出会う。彼は私の好きなパンとジュースを買ってくれた 私は彼に今まであったこと、自らの異能について全て打ち明けた「これは私の気持ちが現れたものだと思う、私の嫌だっていう気持ちが、拒絶っていう気持ちが表れたんだと思う」。彼はすごくうれしそうな顔をしてFHへと勧誘してくれた、その後私はFHチルドレンとして働くことになった 私の望みのため、私の居場所のため・・・そして、私の復讐のため 「私は『みんなで一つのことを成し遂げる喜び』が許せない、『協調性』が許せない、だから私は、私の許せないものを『消してしまいたい』」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/434678