タイトル:William Gardner(ウィリアム・ガードナー) キャラクター名:William Gardner(ウィリアム・ガードナー) 職業:刑事 年齢:47歳 / 性別:男性 出身:英国 髪の色:白髪混じりの鼠色 / 瞳の色:錆びた青色 / 肌の色:肌色 身長:182cm 体重:71kg ■能力値■ HP:16 MP:11 SAN:59/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17  15  11   8  10  16  16   9  16  11 成長等 他修正 =合計=  17  15  11   8  10  16  16   9  16  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      55%  ●《キック》  60%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》57%  ●《拳銃》   25%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  20%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》70%   《信用》  15%  ●《説得》20%  《値切り》  5%    《母国語()》45%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(ポーカー)》10%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》10%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     15%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 スキットル    1   0   かなり度数のキツい酒が入ってる 煙草       1   0   紙箱のやつ          1   0          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ┌─────────┐ │  嗤う人間師  │ ┘         └────────────   HO1 スコットランドヤードの刑事 ●職業ベース—————- 警官、刑事(2015版) 特記…制服を着ているか警察手帳を提示すれば〈信用〉〈説得〉に+20%、警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ●取得特徴表—————- (1-6)強固な意志…現在SANに+5 (5-8)大酒飲み…アルコール関連のPOTを1/2にする ■:Profile ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ Name:William Gardner/ウィリアム・ガードナー Age:47 Gender:Man Occupation:Scotland Yard police 好きなもの:強めの酒、仕事 嫌いなもの:言うことを聞かないヤツ、甘いもの カラーコード:#4682B4 SteelBlue ■:Personality ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 「ウィリアム・ガードナーだ。それ以上に紹介が必要か?」 「命が惜しけりゃ、ポリスの言うことは聞いておくんだな」 「Shit!手がかかりやがる!仕事を増やすんじゃねえ!」 誰に対しても高圧的な態度をとるスコットランドヤードの刑事。 高圧的なのは市民に対してだけではなく、同僚に対しても同様なので友人と呼べる人間も少ない。煙草は吸う。酒を飲むときは度数のキツいものを一気にあおる。手持ちのスキットルは嫌なことがあると飲むために携帯している。 「酔うために飲んでるんだろーが。アルコールの香らねえ酒を飲んで何の意味がある?」 …強い酒を飲んでもあまり酔えないのがちょっとした悩み。 職務を遂行するためなら多少の規定違反も気にしない。 刑事という職業は自分が通したい生き方に一番近かったから選んだだけで、規則を守ることに関してはあまり気を配っているとは言えない。始末書とか結構書いてるかもしれない。 飲みの席でたまにポーカーに興じる。顔に全部出るので下手くそだ。 ■:技能解説 ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 〈戦闘技能〉 近接戦闘を得意とする形に持っていきました。拳銃は下手くそ。上司にも散々キレられた。が、何度練習しても上達しないのでしまいには『お前は拳銃を持つな』とまで言われた。 〈追跡〉 DEX8の刑事が俊敏に追跡出来るわけがない。 〈言いくるめ〉 “すごみ”で何とかするタイプの刑事が好きです。 〈説得〉 特記を台無しにするゴミのような数値。 〈芸術(ポーカー)〉 本人はポーカーフェイスを気取れていると思っている。…が、勿論手札の状況が全部顔に出ているのでよく負ける。 何故毎回負けるのか不思議でならない。行きつけのバーのマスターが気の毒に思ってたまにわざと負けてくれる。 〈心理学〉 いっそ持つな。人の心をちまちま探ってる暇があるなら叩いて真実を探る方が性にあっている。 〈法律〉 持ってるだけマシ。 ■:各PCに対して ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ ∟HO2:Edgar Harold /エドガー・ハロルド 「…なんだ、何か用か。用がねェなら俺はもう行く」 「掴みどころの分からんヤツだな」 最初は突き放すような態度を取っていたかもしれない。それでも付き合ってくれるので(付き合ってくれるんですかね?) 最近は根負けした。何故かあんまり強く出られない。彼からは悪意を感じないせいだろうか。 ∟HO3:Noah Bailey/ノア・ベイリー 「いいから情報寄越せ。…お前ンとこの情報が一番質がいい」 「ああ?酒と煙草?…まァ貰っといてやるよ。弱い酒はいらねェぞ」 以前から贔屓にしている情報屋。自分の職務に役に立つからと利害一致関係を結んでいたが、ひょんなことから酒を飲みに行く仲になっていた。 向こうもこっちも利害が決裂すれば切れる縁ではあるが、ここまで長く続いていることから、案外その位の仲がちょうどいいのかもしれない。 ∟HO4:Cecil/セシル 「あ?手品?なんだそりゃ。…ヘェ、結構いい魅せモンじゃねえか」 「飲み比べなら負けてやるつもりはねェなァ」 ひょんな事件で知り合ったことにしていいですかね…いいかな…!? 酒場に行くとたまに会うので何回目かでぽつぽつ喋るようになりたい。娯楽に疎いので手品を見せられて最初は『なんだそりゃ』とか言ってその辺の娯楽を教えて貰いたさがある…。 ※以下「嗤う人間師」内容バレ含む ━━━━━━━━━━━━━クラブのジャック━  勇敢な行動を示せるカード。      未来を守るのは貴方の役目だ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■特権:鉄壁の護衛 貴方は常に1人のPCを選択できる。 その人物が第三者の奇襲による殺害行為を確実に防ぐことができる。 ただしこの特権はシーンの切り替わり後15分以内のうちにしか対象を変更できない。 ■:経歴 ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 腕っぷしだけでここまでのし上がって来た脳筋刑事。学はない。(ダイスに敗北) 言動や態度には粗雑な性格しか表れないが、案外情にあつい刑事。ちょっと分かりにくいが…。 刑事のくせに拳銃の腕はからきし。 機械の類いに疎いせいか、自分の意識を経由しづらい物を使って戦うのが苦手。棒きれは別。機械じゃないから。 「酒に酔えば嫌なことを一時でも忘れられる」 そんなことを若い頃、先輩刑事に聞いてから酒に手を出すようになった。 …が、ウィリアムは酒にめっぽう強かった。どれほど強い酒を飲んでも喉が焼けるばかりだった。 嫌なことがあっても酒に逃げられなかった。無茶な飲み方をしても前後不覚になることはなかった。 逃げずに現実を見据えろ。そういうことなんだろう? それでも強い酒を浴びるのをやめないのは、諦めが悪いからなのかもしれない。 ■:Image Song ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ ♪「バッドパラドックス」BLUE ENCOUNT ■簡易用■ William Gardner(ウィリアム・ガードナー)(男性) 職業:刑事 年齢:47歳 PL: STR:17  DEX:8  INT:16 アイデア:80 CON:15  APP:10  POW:11  幸 運:55 SIZ:16 SAN:99 EDU:9 知 識:45 H P:16  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:180 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]