タイトル：蹂躙するは我が手にて キャラクター名：テオフィル・カヴェニャック 職業：学者/研究員 年齢：35 / 性別：男 出身：C国/クリエ 髪の色：白髪 / 瞳の色：赤目 / 肌の色： 身長：169 体重： ■能力値■ HP：11 MP：16 SAN：74/95 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　10　　10　　16　　15　　 9　　12　　15　　14　　11　　16 成長等 他修正 =合計=　　10　　10　　16　　15　　 9　　12　　15　　14　　11　　16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　78％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ ●《こぶし（パンチ）》70％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》78％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　80％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　●《精神分析》31％　　　《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　70％　　●《目星》　　82％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》　　1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　●《製作(軍事作戦)》80％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　　　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》60％　　●《信用》　　30％　　●《説得》21％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》70％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ ●《クトゥルフ神話》4％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》50％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　●《芸術(ピアノ)》　27％　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：0 名称　　　　　　　　　　　　　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 グロック17　9㎜オートマチック　　　40　1D10　　　　20ｍ　　　　 3　　　17　　　 8　/ あまり使われてないので綺麗/故障ナンバー98 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考 手帳　　　　　　　　　　1　　 0　　 支給品。作戦も愚痴もいっぱい書いてある。 手紙　　　　　　　　　　1　　 0　　 水で滲んで解読不能。 指令書(偽)　　　　　　　1　　 0　　 全部上の命令なんです～といった感じのもの。偽造したけどダメだった。 スマホ　　　　　　　　　3　　 0 拳銃(グロック17)　　　　1　　 0　　 武器参照 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 蹂躙するは我が手にて　HO3：C国の参謀総長 テオフィル・カヴェニャック(Théophile・Cavaignac)/愛称：テオ 一人称：私　二人称:名前殿・貴殿 クリエの参謀総長だった男。 まだ知りたい事も読みたい本とかもあるし死にたくね～って気持ちで動いてたらこの地位に居た。 愛国心はまぁあるけど我が身が大事なので自分が生きる為に頑張ってはいた。 駄目そうになったら逃げようと準備もしてたけど捕まった。チクショー。 本と猫が好き。既婚者。妻に対して特に愛情とかは無かった。 妻の行方は分からないけど猫は姉に任せたので無事。 それぞれの国(の代表者)に対して A国：うるせ～～～～～～～～～～！！！！！！！！！うちに構うな！！！！！！！！！！自国に居ろ其処から出るな余所でやれ！！！！ B国：巻き込まれないように頑張って手回ししてたのに許せねぇよ。カオルコ？キョウカ？知らん、猫を信じろ。 D国：フーン面白いもん作るじゃん………(パクってバラまいた)もっと面白いもん作って欲しかったけどA国に流すな流すな。 通過シナリオ 『蹂躙するは我が手にて』 『マリトッツォは前菜』 『■■■のアップルパイ』 『ワンルーム・ディスコン』 以下ネタバレ 学者の家系に生まれた子。姉が一人いる。 両親は軍とは関係ない所に居たが周りに関係者が多くそれなりの地位にあったので、色々融通が利いた。 昔から本を読むのが好きで両親も良かれと様々な本をジャンル問わず時には外国から取り寄せ与えていた。 D国への留学も打診されたが気候が合わないと断った過去もある。伝手とコネで勉強の為軍学校にいた頃の成績を買われ参謀部へと配属される。 その頃は軍部が丁度人手不足であったのでテオフィルの様な者でも受け入れられたのと、兵役が義務の国だったので肉体労働や前線に出る確率を考えたら此方に居た方が良いとの考えから。断ったら殺されかねなかったし。 参謀部で同等の者との交流、普段なら検閲がかかり読めない書物情報等を得られる環境は彼に合っていたようでめきめきと頭角を現すようになる。そう言えば陣取りゲームとか好きだし得意だったなぁ。 戦績より知識欲であり目立ちたい人間ではなかったので、手柄の殆どを上司(普通に優秀)に回していた為可愛がられていたし上司は参謀総長になった。 自分の作戦で人が死ぬことに対しては特に何も。そんな事もあるよね、失敗を次に活かすわ。自分は死にたくないので。 それでも人、軍人の数は有限なので出来れば自国の人間は死んでほしくない。自分の死亡率が上がるから。 だから出来るだけ自国の人間が死なない作戦を考えていたので、特に下級兵からの人気が地味にあった。 上司が亡くなり参謀総長となる。ま～じで死にたくなかったし責任を持ちたくなかったクソ野郎なので嫌がったが無理だった。 任期が終わったら退役して猫と郊外で優雅に暮らすと駄々をこね許可されたものの、あっという間に第三次世界大戦。そして主戦場となる祖国。おしまい。 祖国が主戦場となってからは敵味方問わず殲滅するような作戦が増えてきたので、上層部からは非難の声も出たが彼らの最終的には我が身可愛さに黙認された。 非難をする民は死んでいったよ。可哀想にね。貴い犠牲は忘れないよ。 最終的には他者からの評価が天から地へ落ちたがテオフィル的には最初から何も変わっていない。ただ自分が生きる為に行動していただけなのにな。 あ～あ！全部人に任せといてクソが！！反省は無い。だってそういう時勢だったじゃん。 自分が捕まった後の焼け野原となった祖国も、お飾りだった幼王も政権を握ってた残りの軍上層部の事も興味ない。 猫好きで長毛種の猫を飼っていた。勿論政務室にも連れ込んでいたので会議中の机の上に当然いる。テオフィルの軍帽は猫の寝床になったし勲章は玩具となってどっか行ったし軍服はよく見ると猫っ毛が凄い。 身分を偽り他国で安全に暮らす姉に猫は預けた。姉弟の仲は可もなく不可もなく。猫好きはお互い共通なので其処を信じている。 弟が大戦犯となったので姉は絶対にバレたくないし、猫が危なくなるのでテオフィルも絶対逃げ切れよクソと思っている。 助けは期待してない。そこまでの仲ではないので。両親は大戦中に死んだ。好きなことしてたし良いんじゃない？ ◇ 自国設定（ふんわり 国名：クリエ 首都：アヴール 人口：4000万ぐらい 面積：600,000 km²ぐらい 国の標語： 政治形態：王政(此処数十年は軍が権力を持ってたのでほぼお飾りの幼王。優秀だった先王は大戦前に死んでしまいました。なんでかなぁ) 主要人物： 温暖な気候で過ごしやすい地下資源が特に豊富な国。自然豊かで観光地として栄えていた場所もまぁまぁある。 各国から観光地・資源輸出国として贔屓されていた事に加え、地下資源が扱いを間違えると文字通り燃える・爆発する(と言われていた)為今まで大きな争いに巻き込まれることなくやり過ごしてきた。今まで見逃されていたのが奇跡(先王の人徳とかあったかもしれない) 他国に比べたら平和ボケしている所が見られるが昔から軍隊はあった事に加え、最近は軍が権力を握っていたこともありそちらの方に予算も時間も割かれていたので、幸か不幸か攻め込まれても抵抗できる力があった。ので被害も増えた。 また作り直せばよいのです！の元B国に主戦場とされそりゃぁもうあちこち景気よく燃えた。自国他国の一部高官はマジで燃えるんだ････と思ったとか何とか。 長年に渡る採掘の結果貯蔵量も全盛期の頃に比べて少なく-というか後数十年もすれば尽きるぐらいだったので国が傾くのも時間のも大だったかもしれない-国ごと大爆発とはならず、かろうじて首都は形を残しているが観光地として名をはせた面影は勿論ない。 戦争の最中焼け野原となった地域の一部は実はクリエ軍主導の元燃やされているが、全て参謀総長の案・他国の責任という事にされている。 実際参謀総長が提案した事なので間違ってない。過去にも国内のとある場所場所が爆発・火災の被害にあっていたが今は牽制の為態と起こされたのでは･････?と言われてるし正解。全部参謀総長に擦り付けて切り捨てられた。(テオフィル参謀総長曰くまだ生まれてねぇよその頃!だそうだ) 教育水準も高めでD国に遊学に行っていた者も少なくない。中には技術を盗む為出向いていた者もいる。 そのお陰でD国製の物もそれなりにうまく扱え、分解・理解し他国へ出来るだけ分かりやすく簡単に、誰でも扱えるように広めることが出来た。 ばら撒いた物の中には何故か味方も巻き込み壊れてしまう粗悪品も混じっていたらしいが････何のことでしょう、知らないですね。 自然も地下資源も豊かで温暖な気候ってどんな国？ってなるけど架空ファンタジーってことで････････。 雪国水の国砂漠と来たらじゃあ環境整ってるめちゃめちゃ住みやすいとこにしよ！となり･･････････。 燃えやすい地下資源もなんだろ~って考えてますけど、イメージがトル〇メニスタンの地獄の門なので天然ガスですかね････････････。 焼け野原になったし国のあちこちがこんななってると思うのでもうおしまいだよ。全部燃えたよ。 以下ネタバレ 【蹂躙するは我が手にて】エンド1「蹂躙者たち」　全員生還　イズディハールにいます 【マリトッツォは前菜】　全生還 【■■■のアップルパイ】全生還 【ワンルーム・ディスコン】エンド2 全生還 以下生還報酬 【クリア報酬】 ・シナリオを生還した　SAN値回復1d10 ・クトゥルフを退散させた　SAN値回復1d10 ・仲間と共闘した　SAN値回復　(生還した人数)d3 ・＜クトゥルフ神話技能＞ +3% 覚えた呪文 【呪文：不完全なクトゥルフの退散】 取得アーティファクト 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。 ■簡易用■ テオフィル・カヴェニャック(男) 職業:学者/研究員 年齢:35　PL: STR:10　　DEX:15　　INT:15　ｱｲﾃﾞｱ:75 CON:10　　APP:9　　POW:16　　幸 運:80 SIZ:12　SAN:95　EDU:14　知 識:70 H P:11　　M P:16　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:280 個人技能点:150） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]