タイトル:ノアーシュ=アンゴルーア( Noirsh=Angolua) キャラクター名:ノアーシュ=アンゴルーア( Noirsh=Angolua) 職業:探偵 年齢:25 / 性別:男(一応) 出身:イギリス 髪の色:黒 / 瞳の色:黄色 / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:9 MP:14 SAN:74/74      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11   9  14  15   5   9  18  19   9  14 成長等 他修正 =合計=  11   9  14  15   5   9  18  19   9  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      50%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   50%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%  ●《鍵開け》 51%   《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 85%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 70%   《精神分析》1%   ●《追跡》  50%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  88% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》70%   《信用》  15%   《説得》15% ●《値切り》  50%   《母国語()》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     50%  ●《オカルト》    50%  ●《化学》 31% ●《クトゥルフ神話》25%  ●《芸術(紅茶の選別)》35%  ●《経理》 50% ●《考古学》    31%  ●《コンピューター》 31%  ●《心理学》80% ●《人類学》    46%  ●《生物学》     36%  ●《地質学》31% ●《電子工学》   31%  ●《天文学》     31%  ●《博物学》50% ●《物理学》    31%  ●《法律》      70%  ●《薬学》 31% ●《歴史》     50%   《》        %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 リボルバー         1   0 ペンとメモ         1   0 ボイスレコーダー      1   0 ハンカチとティッシュ    1   0               1   0               1   0               1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ・職業ポイント+100P ※この 100P は<目星><聞き耳><図書館>にのみ、好きに割り振って良い →目星20、聞き耳60、図書館20 個人的な技能1つ →目星 名前:ノアーシュ=アンゴルーア       Noirsh=Angolua 年齢:38 職業:探偵(第6版るるぶから) 名前の由来 ノワール=黒→ノアールに変更 ターキッシュアンゴラっていう猫の種類とくっ付けてこんな感じ 「自分が一番!」ってタイプのこってあったから ・猫のように気ままで自由な性格を持った中性探偵 ・目を包帯で巻かれているが、見えはする ・ちなみに男性だけどおちんちんはない ・自分がちゃんと才を持っていることを自負している ・好きなこと重視 ・好奇心が人より旺盛すぎるぐらいにめっちゃ首突っ込むしどっかいくし、飽きたらぽいって感じ ・の〜んびりとした口調 ・一人称は不才(ふさい) ・ハドリーとは6、7年ぐらいの付き合い ・恩人でもあり、自分のサポートしてくれるよき相棒。離れてもいいのに、ついてきてくれるのは本当にありがたい。 ・相棒ハドリーの紅茶が大好物。茶葉じゃないと飲めない。ミルクティーが好き。入れたてがいいな。 ・ちなみに紅茶のおともはケーキ。ハドリーの作るチョコレートケーキが好き。 過去設定 ・イギリスのとある金持ちの家の息子だった ・そこではなんも不自由なく、愛されていたし、教育もちゃんとされていた。ノアーシュも物覚えがとても良かった。 ・そのためINTもEDUも高い。 ・1つ欠点をあげるとするならば、好奇心が誰よりも強く、洞窟の中に行こうとしたり、怪しげな家に行こうとしたりと危なっかしかった。 ・親もそれについては叱ったが、これだけはノアーシュはなんで怒られてるんだろうって思ってたし、親も親で、好奇心を潰すのはな〜という感じで、規制はゆるかった。 ・10歳になったある日のノアーシュ、公園に1人で遊びに行った。 ・干からびたミミズに水を与えるとどうなるか、アリの巣に水入れたらどうなるかみたいな好奇心からでた行動をしていた。 ・そこに見世物小屋車をひいた紳士が訪れ、「お暇なら少し見てくれないか?」と言われた。 ・ノアーシュが頷くと、紳士はかるい手品を披露してくれた。けれどノアーシュはすべてトリックを見抜いていたのでつまらないと感じていたし、無表情だった。 ・それに気づいた紳士は「おや、とてもつまらなそうだね。満足してくれなかったか。なら、謎解きをしようか」と言い、なぞなぞやウミガメのスープみたいなことを数問した。 ・ノアーシュはとても楽しそうに解いた。 紳士は「おや、とても明るくなった。嬉しいな。おうちにならもっと難しい謎解きがあるんだ。どうだい?」と誘い、ノアーシュは「もっとおもしろいなぞなぞがきける」と好奇心。ノアーシュはそれを了承してしまった。 ・紳士はノアーシュを見世物小屋車に乗せ、そのまま誘拐。ある程度進んだときに、睡眠ガスを中に噴射して寝させたため、ノアーシュは異変には気づかなかった。 ・ノアーシュが連れてこられたのは、「全知全能の人間」を作るための研究施設だった。 ・そこでは様々な実験が行われた。薬品投入、拷問まがいな実験はもちろん、精神に異常きたす実験も行われた。 ・ノアーシュは元々頭がいいため、それが仇となったのか他に拉致された人間より多くの実験をやらされ、顔の上半分を醜いほどにまで変えられ(薬品、やけど、傷の跡)、挙句には去勢までさせられた。 ・だが、ノアーシュは「怖い」よりも「無」が大きかった。いや、確かに恐れや恐怖はあったが、「あ、自分はここで死ぬんだ」という軽い気持ちだった。冷静すぎた。(痛いというのも感じているよちゃんと) ・盗み聞きでどんな施設か聞いてしまった時も「へー。どんな風に作られるんだろう。どんなものが完成できるんだろう」という感じ ・見た目も幼いまま、身長もちっこいまんまなのは、老化を防ぐ薬品的なのをぶち込まれたため。 ・それが10数年続いた ・とある日、その施設がとある軍により発見され、捕まってた人間が解放され、施設関係者は殺されたり捕まったりしていた。 ・ノアーシュの保護と治療を担当したのが軍医だったハワードだった。 ・彼らのおかげでなんとか目は見えるほどまでいったが、肌までは完治できず、醜いまんまだった。 ・だが、ノアーシュは助けてくれたこと、治療してくれたことに多大なる感謝をした。 ・「ここまでしてくれて本当に感謝しかない。やっと生きているという感覚を取り戻せたのだから。何か恩返しをしたい。だが、このとおり不才はひ弱である。戦うことは出来ないが、知識や頭脳を貸すことが出来る。事務や経理のような煩わしい仕事なら任せて欲しい。」ノアーシュは言った。 ・そんなこんなで、最初は軍の雑務をしていたが、ちょっとした事件や謎が迷い込んだ時は首突っ込んで、解決をした。本来はノアーシュの手柄だが、「別に不才は導いただけで行動したのは軍である。だから報酬は軍のものでいい。私はもう、軍からすでに頂いているからな」と報酬はだいたい軍にいってる。 ・さすがに…とおもった軍は保護担当のハドリーにひっそりと報酬を預けている。 ・ある日、軍から「最近、ここが軍じゃなくて探索者事務所みたくなっている。さすがにそれはよくないので、別の居場所をあげるから探偵としてやっていったらどうだ?」と提案され、それを了承。 ・ノアーシュは帰る前に「ついでといってはなんだが、ハドリーも連れて行っていいか?いやはや、彼の淹れる紅茶はとても素晴らしいからね。1人でしてもいいが、日々がつまらなくなりそうだからね。出来たらでいい。彼を助手として引き取ってもよいでろうか。」と提案した。 ・軍とハドリーはこれを了承とした。どんな気持ちかは…分からないが、恐らく、ノアーシュの好奇心からの行動を抑制できるのはハドリーぐらいだからではないだろうか。 ・ちなみにハドリーは気ままな行動には割とすぐ慣れてる。呆れてもいる。でも心配だからついてきてくれる。 ・「ノアーシュ探偵事務所」を事務所兼自宅としていて、ハドリーと共に過ごしている。 ・面白そうな事件があれば自ら突っ込むし、依頼は来たらきたでやるが、おもしろそうなもののみ。 ・解決したいんじゃない、面白そうだからするだけ。 だから今日も今日とて、お気に入りの紅茶を飲みながら新聞を読む。飽きたら、何かないか外を練り歩く。 どこかにおもしろい事件はにゃいのかね〜 ・秘匿のずぶ濡れの件は「ん〜多分。つまんないことだったんだろ〜ね。おもしろかったなら不才はおぼえているさ。」とのこと。 ・ノアーシュ自身は家事を全く出来ない。やる気がない。 ・拳銃と回避はハドリーから教えてもらった。理由としては、あなたほどの有名な探偵なら命に狙われるのは当然のこと、なのでせめてもの、自衛をして欲しい。それにふらふらしてるから。とのこと。 〜こんなやつだよRP〜 「やぁ、ハドリー。今日も今日とて、事件がないか探そうじゃないか。普通探偵はこんなことしないぞ?意欲的な行動でいいじゃないか。さぁ、いこう!」 「ぼくはおもしろければそれでいいんだ」 「正義のために解決している?ん〜まぁ、君がそう思いたいならそう思えばいいさ。ぼくはそこに謎があるから解いてるだけさ。そこにあるのは興味だけ。」 「やっぱり、ハドリーの紅茶が1番だの〜」 「刺激的な毎日、のほほんとした毎日、ぼくはどちらも好きさ。けれどちょっとスパイスがあった普通の日々は大好物だよ。」 「頭脳が1番なのはこのぼくだけさ。他は知った被ってるだけ。そうだろう?」 「本物の頭脳っていうのをみせてあげるよ〜」 「おめめが隠れている?それは第一印象は見た目で決まるからね。怖がらせちゃよくないだろ?」 以下ネタバレ注意 (メインシナリオ) ▽記載されている呪文 《ヨグ=ソトースの招来/退散 》 《支配》 《旧き印》 《復活》 《萎縮》 他、基本ルルブに記載されている呪文 (電子レンジシナリオ) AF 喋る!電子レンジ →探索者と会話ができる電子レンジ。他の人が見た場合SAN値チェック1/1d2。 ■簡易用■ ノアーシュ=アンゴルーア( Noirsh=Angolua)(男(一応)) 職業:探偵 年齢:25 PL: STR:11  DEX:15  INT:18 アイデア:90 CON:9  APP:5  POW:14  幸 運:70 SIZ:9 SAN:74 EDU:19 知 識:95 H P:9  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:480 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]