タイトル:どぐち キャラクター名:八烏 職業:殺し屋 年齢:30前半 / 性別:男 出身:異端者地区 髪の色:#80000 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:190 体重:おもたい ■能力値■ HP:17 MP:15 SAN:65/89      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17  18  15  12   7  17  14  12  17  15 成長等     -2     -3 他修正 =合計=  17  16  15   9   7  17  14  12  17  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      58%  ●《キック》  79%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》75%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀(太刀)》  100%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%  ●《鍵開け》 31%   《隠す》  15% ●《隠れる》 40%  ●《聞き耳》 87%  ●《忍び歩き》35%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  50%  《登攀》  40%  ●《図書館》 39%  ●《目星》  76% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》31%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》30%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  65%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》10%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     27%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 太刀     2d8+db                   /                              / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 財布         1   0 携帯端末       1   0   使うのむずかしい 応急手当キット    1   0            1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ■八剱 飛鳥(やつるぎ あすか)#80000 職業ベース:用心棒 EDU*10+STR*10 一人称/俺 二人称/お前 異端者地区出身。父母と歳の離れた弟の4人家族で貧しいながら幸せに暮らしていた。ー爆発事故に巻き込まれるまでは。 周囲の喧噪を心配し外へ様子を見に行った両親の悲鳴が聞こえる。明らかに異常だと悟った。 足元も覚束ない幼い弟を咄嗟に抱え込む。同時に、背中に焼けるような爆風を浴びた。 ーそこから先は記憶が曖昧だ。ただひとつ覚えているのは、腕の中、既に人の形を成していない、弟"だったもの"。 孤児となった自分を救ってくれた狗又について回り、殺し屋としての知識や技術を学び、実践を繰り返した。いつしか育ての親である狗又の意志を継ぐことが目標となっていった。 ある時狗又の命で、異端者地区に蔓延るカルト教団ーウルティオの幹部の暗殺を謀る。 幹部は幼さを残した少年だった。少年の隣には、少年を弟だと言い、守るように前に立つ男。 教団に関する記憶を弟から消す代わりに見逃して欲しい。自分の代わりに弟を守ってほしい。 男はあなたに救いを求めた。 相手は迫害や強奪など武力行使で様々なものを奪っていくカルト教団の幹部。殺さない道理は無かった。無い、はずだった。 兄に守られる弟。少年を、どうしても殺すことができなかった。 少年から教団に関する記憶を消した後、男を殺害した。いつも通り、正義を執行したはずだった。それなのに、血に染まる刀が重くて仕方がなかった。 人類を救う為に活動する狗又を正義だと信じており、それと同時に朔夜依が大切な人を失い自身を恨んでいる事に正義とは一体なんなのか、信念が揺らぐ。 そんな中、様々な怪異に巻き込まれている朔夜依を放っておくことはできず、彼の怪異を呼び寄せる力を利用するという名目で保護する事を約束し協力関係を結んだ。そこから5年、あの男ー朔夜利世との約束通り、朔夜依を守り続けている。 その事を、朔夜依が幹部であることをしらない狗又には話していない。話せば間違いなく殺すよう命じられるだろう。 EVEと協力関係にある為、守秘義務によりこれまで朔夜依に狗又の話やEVEの話、朔夜依を取り巻く教団の話をした事はない。 八烏は、人類を脅かす邪神に復讐したい。 であるのに、一人の人間との約束に縛られている。 『正義の復讐者』は、一組の兄弟によって呪われた。 過去の事故によって左大腿部から下の足がない。普段は義足で機動力を補っている。時々戦闘のさなかに壊しては整備士に怒られている。 また、左顔面から背中~上肢にかけて大きな火傷跡がある。そのため細かい動きがあまり得意ではない。 ・特徴表:暗黒の祖先(固定追加不可) あなたは邪神対策機関EVE本部で活動する狗又に従属し、様々な怪異に対抗してきた。 暗黒の祖先レベルは1d10+20% →25% クトゥルフ神話技能初期値10% 【暗黒の祖先について】 シナリオ内ではHO1の暗黒の祖先はカルティストベースと想定している(狗又に育てられた事もありEVEに関わっている事やそれに準ずる神話生物技能の成長分等)が、先祖に人間以外の血が混ざっている等の設定は構わないものとする。 創作の範囲内になる為レベルとどの程度の設定を盛るかはKPとの相談で無理のない範囲であれば構わないが、邪神信仰は上記の設定上不可能とする。 ▼メモ 八剱は「弟を守り切れなかった兄」で朔夜利世は「弟を守り切った兄」なのッカ~~~~ 八剱は八剱で「偽物人間40号」なんですよね 約束のこともあってヨリくんを守っていますが、多分 情 湧いちゃってんのよな…。 ∇うえからでられない バレあり ――――― 後遺症 <傷痕> 3ヶ月 2024.5.5-8.5 1d3 か月の間、傷が治らない。その期間が過ぎれば自然治癒する。 その間傷に触れられるたび、「飢え」を感じる。 どのような方法でも構わないが飢えを満たすまで思考がぼやけ、行動が鈍る。 ➤全ての技能に-10% ■簡易用■ 八烏(男) 職業:殺し屋 年齢:30前半 PL: STR:17  DEX:9  INT:14 アイデア:70 CON:16  APP:7  POW:15  幸 運:75 SIZ:17 SAN:89 EDU:12 知 識:60 H P:17  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:290 個人技能点:200) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]