タイトル:Лука キャラクター名:Лука 職業:ロシアンマフィア 年齢:28 / 性別:男 出身:ロシア スラム 髪の色:赤 / 瞳の色:石榴色 / 肌の色:白 身長:184 体重: ■能力値■ HP:15 MP:14 SAN:63/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  15  14  13  12  15  15  21  15  14 成長等 他修正  +3 =合計=  18  15  14  13  12  15  15  21  15  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      89%  ●《キック》  85%  ●《組み付き》   49% ●《こぶし(パンチ)》70%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》91%  ●《拳銃》   47%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》48%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  60%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 82%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  86% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   31%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前       現在値 習得/名前         現在値 ●《言いくるめ》77%  ●《信用》      25%   《説得》        15% ●《値切り》  65%   《母国語(ロシア語)》105%  ●《ほかの言語(ドイツ語)》11% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     22%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 〇PC:ルカ・ヴァシーリエフ(Лука Vasiliev) 意味:ルカニアから来た男(ラテン語由来)/光(ギリシャ語由来)/狼(ギリシャ語由来) 略称:ルカーシャ(Лукаша)、ルーニャ(Луня) 愛称:ルカーシェニカ/ルカーシェンカ(Лукашенька)、ルカーシュカ(Лукашка) 【特徴表】 3-8:<信頼のおける人>→探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能なかぎり助けようとする人間だ。その評判が今後も続くかぎり、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 6-4:<実は生きていた>→生き残るすべに長けている。死からの生還のチャンスが通常次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 ヤニカス、喫煙者、別になくてもイラつかないけど、仕事終わりの一服は至高だと思ってる。 〇容姿 くすんだ赤髪を無造作に伸ばし、細くしなやかな尻尾のように背を撫でる。視界は良好に、前髪は左に軽く分けている。不届き物を見逃すことなく睨め付ける切れ長で鋭い双眸、自尊心の高さを示すように上げられた口角、筋の張った首筋に北国らしく高い身長、作り込まれた身体。ガタイもよく、整っていないわけではないが 基本的にスーツでいることが多いが、暑がりであるためにジャケットを着ていることは稀。 〇性格 警戒心が強い。基本的に人間を信用しておらず、疑い深い性格。ただし、懐に入れた人間には親しみと愛情と信頼値がとことん高く、身内に甘いというよりは身内に対する絶対的な立場を取る。クズニェッツ、特に現メンバーは家族といっても差し支えない。 〇現在 〇趣味 大人に舐められたくなくて、這ってでも覚えた文字が、知識が結果趣味になっている。身体を動かすことはもちろん好きだが、なんだかんだと本を手に取って読むことも多い。意外だと言われるが、戯曲が好き。というより本を窓辺で読む姿をいつも「違和感」と言われる。自覚はあるが、特に隠すことでもないために「まぁな」と流している。蔵書数はそう多くないが、人に借りて読んだり、行けそうなら図書館に行って本を借りることも多い。 知識的な蔵書(医学とか科学とか、知識的な専門分野)のものよりも、小説・戯曲・エッセイ・写真集に旅行記・人類学・戦争史・文化に関する本を特に好んで読む。流行を追っているわけではなく、目に付いたものと気分で手に取る。たぶん図書館の何も知らない司書さん数名と仲がいい。おすすめとかよく教えてもらっている。書店で本を買うのは、よほど読み返したいものばかり。つまり、彼の資質にある本は、全て彼の宝物である。 〇過去 生まれは首都・モスクワよりもさらに西。国境に近い小さな街。生まれも育ちもスラム。両親の顔など知る由もないし、どんな女の胎から生まれたかもわからない。そんなものは生まれ育ったスラムでは当たり前だし、特に気にもかけていない。生んだ女の顔を知らずとも、その種を撒いた男がどんな男だろうと、関係ない。俺は、俺である。この赤髪が珍しかろうと、闇夜の中で獰猛に光る赤目に恐れられようと、気を抜いたら死ぬスラムでは好都合だ。 そうやって、すべてを武器になり上がってきた。 スラム街では、同年代の者たちを集めて自警団のようなものを立ち上げていた。街を守る自警団ではなく、「自分たちを守るため」の自警団であるが。そんじょそこらの大人にも負けない体躯と舐められたくなくてつけた知恵により、立派に警官からも周りの大人たちかも目を付けられるような存在だった。構成人数は20人に見たいない程度。自警団と名ばかりの、ギャング集団だったかもしれない。9割が孤児で構成されており、ただただ、世間から、街から、大人から疎まれる居場所のない自分達を守るために集まっていた。きっと、家族が欲しかったのだろう。 14歳のころに、今のクズニェッツに声を掛けられ引き取られている。恩義は感じているが、大人を全面的に信用していない時期だったので、嫌々というほどだったが、より大きな力と知恵、権力の使い方を学ぶうちに随分と自分は運が良かったのだと悟り、それ以降はクズニェッツへ貢献している。下手な役人に目を付けられるよりも、こうして裏社会で仁義と役割を理解し立ち回っている方が、よほど自分にもあっているし、気が楽だった。裏社会は出身よりも実力主義なのだから。 今はだいぶ抜けたが、入ったころは訛りが酷かった。 〇人間関係 ・ヴィクトル・キーロヴィチ・ニコラエフ(HO1・絢木さん) 「ヴィーチェニカ」 ・アダム・チェチェン(HO2・らるぬんさん) 「アーダ」 ・Ivanna Makhalin (HO4・あるとさん) 「イヴォチカ(Ивочка)」 獲得表>>> 54:51~60 学業やスポーツ、仕事で優秀な成績を上げた 喪失表>>> 12:11~20 転居して知人が減った 希望表>>> 46:41~50 挑戦:困難な事態を克服する 〇その他 一人称:オレ 二人称:アンタ、お前 三人称:愛称、ファーストネーム呼び捨て 血液型:A型 誕生日:不明 好きな食べ物:ビーフストロガノフ、果物 苦手な食べ物: イメージカラー:スカーレット(#c2302a) ―――――――「狼脚」HO3秘匿バレあり。―――――――― ◯HO3:貴方の得意な武器は「体術」だ 。 あなたは STR+3 5 つの肉体系技能に+20 <秘匿ハンドアウト> HO3:あなたはスパイである。 あなたはファミリーに所属していながら、<ムルシエラゴ>の片棒を担いでいる。 最近あなたの大切な人物が人質に取られてしまった。その組織から受けた指令は【<クズニェッツ>の繁栄を邪魔するため BOSS の実子を見つけ出して報告しろ】できなければ人質の身は危ない。 ◯第二話:HO3秘匿 「あなたは数日前から夢を見る。 黒い数々の触手のようなものが船を覆い尽くし海へと沈めてしまう夢だ。黒い触手につかまれた人間は足掻く力を奪われ、次々と海中へ連れていかれる地獄の光景をみた。」 SANC 1d2/1d4 → 2の減少 〇第三話:HO3秘匿 貴方は 12 月の一件からというものの体調が時折すぐれない。特にぼーっと虚無感にさいなまれる事が多くなった。病院等を受診しても、うつ病の傾向だと診断され薬をもらってはいるがあまり効果はない。 〇大切な人について ・レオニード(Леонид) 「レネーチカ」 27歳、金髪、緑目。 親友、スラムからの仲。スラムで自警団を率いている時はルカがリーダーポジション、レネーチカが副リーダーポジションを担っていた。心の底から親友と思っているし、彼になら裏切られてもそのすべてを許せると思っている。 二人とも孤児。ルカの方が一つ分年上だが、よく「本当の誕生日すら知らない癖に、俺が年上だったらどうするんだよ?」とからかわれている。なんだかんだ生まれた年は知っているので、「それはねぇよ」と返している、二人の間の常套句である。 クズニェッツへの勧誘はルカだけであったため、数年離れている期間があったが18歳の時に本部のある町まで自力で探し出し引っ越してきて、近くの飲食店で働いている。元孤児を雇うくらいなので、大きな店ではないが個人経営の地元民から愛される場所でもある。そこで今はお互い仕事の合間に会ったり、ルカがレネーチカの元に遊びに行っている。ルカがマフィアであることはもちろん知っているが、その同僚や仕事内容については教えてもらった事がほとんどない。 →1話以降、諸々を含めて話している。今はクズニェッツの守りの中にいるが、本人は若干気付いて疎ましく思っている。「自分の身くらい自分で守れる」とのこと。なお、そんなことはない為に人質に取られたのでは?とルカが思っている為、残念ながら監視はある。 〇スパイであることについて 心を置いて身を置いているのはクズニェッツであるため、かなり苦虫を嚙み潰したような顔をしている。 はじめは仲間の情報を売られないように、と軽く工作を仕掛ける程度だったものが、ついにレネーチカの存在まで出してきているために逆らえなくなっている。さっさと弱みを見つけ出して抜け出す気でいるのだが、いかんせんひとりだと難しく、苦心している様子。同じセルの仲間にはもちろん、誰にも打ち明ける事も出来ずに悩んでいる。 たとえどれだけ心を置いていたとしても、裏切った事実があることには変わらないために、さっさと死んでしまった方がいいのかもしれないな、とはうすうす思っているが残念ながら希死念慮なんてものは生まれてからこれっぽっちも抱いたことがない為に思うだけで終わっている。 【フレーバー】 55:辛夷 「友情」「歓迎」「信頼」 貴方は誰も拒まない。心から触れ合えば、必ずやその関係は好転するだろうと考える。裏切られても気にしない。さらに手を広げよう。自分の器が小さかっただけだ。もっともっと器を大きくしよう。そうすれば拒んだ者たちすら抱えられる日がくるだろう。 22:コスモス 「乙女の真心」「少女の純潔」 貴方の行動に、皆は幼い日の自分を重ねるだろう。そこにいるだけで皆の心が温かくなり、和やかになる。 03:ベラドンナ・リリー 「ありのままの私を見て」「沈黙」 物静かでよく出来た人物。しかしその影では「私を見て」と叫ぶ魂が見え隠れする。とても妖しく、激しい炎は、周りを静かに侵食していく 【通過シナリオ】 『狼シリーズ』 ・第一話「狼を養うは脚」:SAN値±0、回避+15、拳銃+2、MA+1、目星+1、歴史+2、ドイツ語+5 ・第二話:SAN値‐5 ・第三話「然して、狼ならば吠えろ」:SAN値-2、回避+4、MA+6、聞き耳+2、運転(自動車)+11、応急手当+8 ■簡易用■ Лука(男) 職業:ロシアンマフィア 年齢:28 PL: STR:18  DEX:13  INT:15 アイデア:75 CON:15  APP:12  POW:14  幸 運:70 SIZ:15 SAN:99 EDU:21 知 識:99 H P:15  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]