タイトル:雨達 駿岐 キャラクター名:雨達 駿岐 職業:探偵 年齢:37歳 / 性別:男 出身:江戸川区 髪の色:銀髪 / 瞳の色:銀目 / 肌の色: 身長:182cm 体重:68kg ■能力値■ HP:15 MP:12 SAN:72/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  13  12  16   9  16  15  16  15  12 成長等 他修正 =合計=  11  13  12  16   9  16  15  16  15  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      32%   《キック》  25%  ●《組み付き》   70%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《武道:柔道》    90%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 76%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  39%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  84% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 ●《言いくるめ》80%   《信用》     15%   《説得》      15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》80%  ●《他の言語(英語)》35% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》90%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     10%   《薬学》 1% ●《歴史》     80%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 メガネ       1   0 『鬼の哭く』    1   0   とある小説家の連載小説。著者は雨達鏘儀‬。 メモ帳       1   0   使い古されたメモ。西洋のものを使っている。 萬年筆       1   0   ボロボロだが良く手入れされている。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 雨達 駿岐(うだち するき) 182cm 銀髪銀目 37歳 私立探偵 ICV:三宅健太 一人称『おれ』、場によっては『私』 二人称『お前』『あんた』『手前』 三人称『手前ら』『あちら』『奴さん』 「雨達駿岐だ。そうだな、仕事はわかりやすい。探偵だ」 「一体全体、何が起きてるってんでィ。…全部考えんのかィ?面倒だな…」 「あんたさんらの建前上はそうだろうな。だけれどあんたさんの都合は悪いはずだ。違うか?」 「いいか、おれ達はあくまで警察じゃねェ。……マ、だからこそ。踏み入れられないとこまで行って、真実を知れる足があるだろィ?」 「……おぅおぅおぅおぅ。捨て猫どうにかしろって依頼はあっても、人間はどうしようもないが?」 「仕方ない、これも何かの縁だ。帝都は最近物騒だからヨ、人はなんぼ居てもいい」 【特徴表】 12.前職 以前は別の職についていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 [EDU×3]%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 →元は警察官(平民)。20代の頃は帝都内の警察、刑事として勤めていた。顔に火傷を負っても続けていたものの、警察ゆえの身動きの取れなさに辟易し、30代に入ったあたりで辞めてしまう。 柔道を極めている(武道:柔道90) 【性格】 江戸っ子口調で侠気の強い性格。それでいて冒険心が根底にあるものの、冒険をする過程の準備やら思考を大変面倒に思う面倒臭がり。転じて、リスクや損得を念頭に置く思考を忘れない。なんやかんやで義理堅い。 読書家。 【人となり】 帝都で『雨達探偵事務所』を立ち上げている私立探偵。元警察官であるため、警察時代に培ったコネや信用がある。その為、そこそこ人は来る。警察では手に負えない事件が来る、かもしれない。 家は平民の生まれだが、親戚が呉服屋だったりと裕福な仕事に就いているものがおり、資金面はあやかっているところも多少ある。 兄は小説家であり、駿岐はひっそりと愛読している。 顔の火傷は警察官時代に負ったものであり、右目は見えていない。 【人間関係】 警察関係者から協力を得られる程度には親交がある。 兄である雨達鏘儀‬は6歳年上の実兄。普段は山で隠棲している兄を2ヶ月に1度の頻度で訪れる。 助手であるジャックは『面倒なもん拾っちまった』と思っているものの、野放しにするのも気が引けるし、よく聞いたら仕事がかなり出来るので助手として上手く使い面倒を見ようと居候を許している。現在はイギリス人である彼に日本語を教えてやりながら事件を共に解決している。最近は彼の入れる紅茶をよく飲むようになった。 【通過シナリオ】 或る探偵の回想録→両生還 或る探偵の追想録→両生還 或る探偵の閑話録→両生還 ■簡易用■ 雨達 駿岐(男) 職業:探偵 年齢:37歳 PL: STR:11  DEX:16  INT:15 アイデア:75 CON:13  APP:9  POW:12  幸 運:60 SIZ:16 SAN:96 EDU:16 知 識:80 H P:15  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]