タイトル:藤崎 柊真(ふじさき とうま) キャラクター名:藤崎 柊真(ふじさき とうま) 職業:刑事 年齢:22 / 性別:男 出身:日本 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:14 MP:15 SAN:82/82      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  18  13  15  15  15  14  18  16  14  15 成長等                  1 他修正 =合計=  18  13  15  15  15  15  18  16  14  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      75%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》70%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     81%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》66%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 72%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 43% ●《ナビゲート》12%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  37%  ●《説得》  80%  《値切り》  5%    《母国語()》80%  ●《ラテン語》8% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》     5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》17%  ●《芸術(ヴァイオリン)》30%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》  60%   《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》      1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》      1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》       5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》         %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 財布              1   0 スマホ(ですかこの時代)    1   0   一般程度には使える タブレット           1   0   昇進祝い兼業務補助用として黒田さんが買ってくれた。まだ慣れない。 日本刀             1   0   支給品があるならそれ 常備薬             1   0   頭痛薬と精神安定剤(補整ないの前提で書いた。KPに任せる) 救急セット           1   0 Bluetoothイヤホン        1   0   透也兄さんが直近の誕生日にプレゼントしてくれた 音楽プレイヤー         1   0   黒田さんが買ってくれた 警察手帳            1   0   仕事のやつ 手帳              1   0   プライベートのやつ。一言日記も兼ねてる                 1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: HO1 新米刑事/22歳限定/日本刀推奨 貴方はアンドロイドに対し恐怖心を抱いている。 また、貴方は優れた頭脳と才能の持ち主だ。INTを18固定とする。 アンドロイドからは遠のいた生活を送ってきた為、電子工学/電気修理/機械修理に技能を 振る事ができない。 そしてアンドロイドと密室に2人きり、もしくはそれに近い状態になった時、強制で 1d6/1d10のSAN値チェックが入る。 発狂した場合、貴方はアンドロイドに対して破壊衝動 をおこす。 一人称は俺。二人称はお前。でも人前だと貴方。 誕生日 4月12日 物静かでおとなしめの性格。極端に無口ではないがそう積極的にコミュニケーションをとるタイプでもない。 礼儀作法などは気を付けている、目上の人には敬語。 育ての親である黒田矢代を慕い、プライベートでは「お父さん」と呼んでいる。人前では「黒田さん」 お父さんのエビピラフと兄さんのコンソメスープが好物。お父さんのお手伝いがしたくて料理を始め、今では安定しておいしいものが作れるようになった。 毎日ではないがたまに二人のお弁当を作ったりもする。 初めて作った料理はカレー。お父さんに後ろから手を添えてもらって作り、出来あがったカレーを透也兄さんにおいしいと褒めてもらった。 本人的にはお父さんのがおいしい。 赤星透也のことも養父と同じぐらい慕っており「透也兄さん」あるいは「兄さん」と呼んでいる。多分人前では「赤星さん」 多分最初は赤星さんに剣道(日本刀)を習っていた。 筋肉がつきやすい体質だったらしく人並みに鍛えていたら思ったよりしっかり定着した。なので腕力は割とあるが細かいコントロールに失敗することが多く、それでよく義兄との手合わせで負けている。 黒田さんと暮らしてるなら家事は分担してるし、一人暮らしで困らない程度の家事は出来る。 お父さんと呼び始めたのは、引き取られて一年後。そう呼んでもいいかと聞いたら黒田さんは優しく頭を撫でながら許してくれた。赤星透也のことをずっと透也兄さんと呼んでいたけれど、本当のお兄さんだと思っていると伝えたら髪がぐしゃぐしゃになるぐらい撫でてくれた。 本当の両親を覚えていないのは申し訳ない気もしていたが、二人の分も含めて黒田さんと透也兄さんに恩返しがしたいと思っている。 刑事を目指したのは、優しい二人の家族を追いかけた結果。 過去のことは覚えていないが、引き取られてしばらく経ったある日黒田さんとの買い物帰りに通りがかった楽器店が目に止まる。 興味本位で入店した後話の流れでいろんな楽器を試奏することになり、教わることなくヴァイオリンを弾くことが出来たため、記憶が戻る助けになればと買い与えられた。 当時は子供用の分数ヴァイオリン。成長に合わせて買い換えてもらい今の楽器は3代目。サイズが合わなくなった初代と2代目も大事に手入れして保管している。 その後も記憶は戻らなかったがいつかのその日を望んでいたのと、養父と義兄が褒めてくれたのがうれしくて今でも練習中。 現在特定の楽団などに所属しているわけではないがボランティア団体に登録しており、病院に入院している子ども達向けのミニコンサートなどで演奏している。体験用として初代と二代目も持ち出したり持ち出さなかったり。 予定が合えば今後も続けていきたいが生活環境が変わるからどうなるかなと本人は少し不安。 ※KPへ 「『ヴァイオリンを習っていた』等のエピソード記憶はないが、奏法を体が覚えていた」という解釈で上記のヴァイオリンのくだりは書きました。問題があれば修正しますのでご連絡をお願いします!! 藤崎柊真にとって、アンドロイドは恐怖の象徴である。 鉄くさい赤と、油と、あの機械の手はただただ恐怖を呼び覚まし、身をすくませる。 怖いものから離れて生活し続けて10年、そうも言っていられない時が来てしまった。 この世界は、自分にとって恐怖の対象でしかないアンドロイドを受け入れて、発展しようとしている。 ならばきっと、この世界に適合できていないのは自分で、正しいのは世界なのだろう。 でも、もし本当にアンドロイドが恐怖の対象ではないのなら、何故あの日自分の家族は死んでしまったのだろうか。何故自分は、殺されかけたのだろうか。 知らなければならないと思った。父がひた隠しにするそれを知って、もっと傷つくかも知れなくても。後悔するかも知れなくても。 この世界で生きていく、もう一歩を踏み出すために。 アンドロイドが近くに居ることにまだ慣れていないため、しばらくは手袋越しに触れていたい。もう少し慣れたら外してみてもいいかなと思わなくもないが予定は未定。 自分にあてがわれたアンドロイドにつけた名前は「真尋(まひろ)」 表向きの理由は 「警察アンドロイドとして、事件を解決し、罪を暴き、真実を追い求めろ。お前はそのために生まれた、生まれた意味を果たせ」 本当の理由は 「『藤崎柊真という人間が、自分の真実を尋ね、見つけ出したい』という自分自身の決意表明」 自分と同じ漢字を与えたことに気付いたのは、名前を決めた後だった。 でも自分はこの恐怖と向かい合って、いつかは飲み下して生きていかねばならないのだ。 アンドロイドを避け続けた自分の半分を明け渡すことで、すこしでも前に進めるのならそれもかまわないだろう。 アンドロイドがどのような存在なのか、このまま恐怖の対象であり続けるのか、あるいは違う道が見えるのか。 それはきっと、これから先の話。 AF【導のプレート】 プレートを手に自分だけが居る場所で鏡(あるいは自分の姿が映っている場所)を通る事で、本シナリオ内で出会った相手の世界に向かえるようになる。 シナリオ通過中に使用する場合、MP-3。 後遺症【観測者不明の可能性】 探索者二人が自らの口から『同じ経験をした人間同士である』と第三者に明かした場合、ティンダロスの猟犬に追われる事になる。 その場合の対処法はシナリオ内と同じく『自分達を知る人間を消す』事になる。 ■簡易用■ 藤崎 柊真(ふじさき とうま)(男) 職業:刑事 年齢:22 PL: STR:18  DEX:15  INT:18 アイデア:90 CON:13  APP:15  POW:15  幸 運:75 SIZ:15 SAN:82 EDU:16 知 識:80 H P:14  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]