タイトル:ミスルトゥ キャラクター名:ミスルトゥ 種族:センティアン [特徴:刻まれし聖印、神の恩寵、神の御名と共に] 生まれ:神操術士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:?(受肉してからは1歳) 性別:男 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1:使命を果たすのも大切だが、日々の生活も大事にしている 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    4     12     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   1   2   3   8  10  10 成長                   →計:0 修正 =合計=  5   6  15  20  20  20 ボーナス  0   1   2   3   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   5  26  29 特技         0   0 修正 =合計=  5   5  26  29 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv コンジャラー 1 Lv  / プリースト 2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名   : 効果                   : 前提 [p1-289]魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  6  18 修正 特技        0 =合計=  0   0  6m  18m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15   0   5   520 スプリントアーマー / 盾 :  8      1   100 ラウンドシールド / 修正: = 合計 =    0   6   620 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 冒険者ツール    1   100 魔法の発動体    1   100           1   0           1   0 =所持品合計=    200 G =装備合計=     620 G = 価格総計 =    820 G 所持金    480G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 1       4 神聖魔法 2       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、神紀文明語 技能習得言語:魔法文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: その他①【ダリオンの神託を授かり、受肉した彫像…の割には自由人で、教会での勤めや教義の遵守などはするものの、暇を見つけては勝手に一人でどこかに消えている】 その他②【そんな性格の為、布教の旅と称して、冒険者になった。】 その他③【実は数百年前、魔動機文明の頃に一度受肉したことがある。蛮族との争い…ではなく、行き過ぎた技術万能主義、大量消費問題、過激な自然保護団体…などの人族社会の問題解決が使命だった。だが、当時のことが嫌すぎて、「嫌だった」ことしか覚えていない。】