タイトル：DOGMA HO2 キャラクター名：朔夜 依（さくや より） 職業：殺し屋 年齢：22 / 性別：男 出身：異端者地区(日本) 髪の色：碧色 / 瞳の色：尖晶石 / 肌の色： 身長：170 体重：やせ型 ■能力値■ HP：14 MP：13 SAN：53/69 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　12　　15　　13　　15　　 9　　13　　11　　12　　14　　13 成長等 他修正 =合計=　　12　　15　　13　　15　　 9　　13　　11　　12　　14　　13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　69％　　●《キック》　　55％　　　《組み付き》　　　25％ ●《こぶし（パンチ）》67％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ●《日本刀（脇差）》　69％　　　《》　　　　　％　　　　《》　　　　　　　％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》72％　　　《鍵開け》　1％　　 ●《隠す》　　52％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　70％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　41％　　●《目星》　　87％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　●《機械修理》43％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》67％　　●《信用》　　19％　　　《説得》15％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》60％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 ●《医学》　　　　　30％　　　《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ ●《クトゥルフ神話》30％　　　《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》55％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 脇差　　　67　1d6+1+db　タッチ　　　　 1　　　　　　　15　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考 携帯端末　　　　　　　　　1　　 0　　 主に連絡手段 クロスのペンダント　　　　1　　 0　　 利世が持っていたもの。身に着けるのはやめたが持ってはいる。 財布　　　　　　　　　　　1　　 0　　 フェイク 財布２　　　　　　　　　　1　　 0　　 本物。必要最低限入れて持ち歩く 武器　　　　　　　　　　　1　　 0　　 上記の物 固形栄養補給食　　　　　　1　　 0　　 おやつ 救急セット　　　　　　　　1　　 0　　 しょっちゅう何かに巻き込まれるから八烏さんに持たされてる。 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： (2022.3/6 追記) ■朔夜 依（さくや　より）#009b9f ＊サプリ2015暴力団組員ベースで職業ポイント取ってます。[EDU*10+DEX*10] 一人称/オレ 二人称/あんた、おまえ、テメー 「あんたの呪いになってやる」 ｢『復讐するは我にあり』、だ？ふざけんな、これはオレの復讐だ。カミサマなんかに任せてたまるかよ｣ 「何のためにあの人を殺した」 「オレってそんなに便利なんだ」 殺害された大切な人：朔夜 利世（兄）当時28歳 ＿＿＿＿以下詳細。HO2秘匿要素有 【特徴表：寄せ餌】あなたは生まれつき怪異を呼び寄せやすい体質であり、幾度となく命の危機に瀕したことがある。クトゥルフ神話技能初期値30% 通過後追加→【特徴表：暗黒の祖先】レベル1d10+30→31％ ■ 異端者地区出身。 利世(りよ)という年の離れた兄と二人で細々と生きてきた。父親は不明。母親は5歳の時に病死している。 ヨリという名前は兄の名前をただ逆読みしたものだ。（てきとうに名付けられたのかもしれないが、兄と音がお揃いなので自分の名前が嫌いということはない） 母の死後、兄は弟を見捨てずに世話を焼き、生きる術を教え込んでいった。 食い物を与え、ここで生きていくには知恵をつけろと色々なことを教わる。けれど、利世のように頭の出来が良くないヨリは、兄さえいれば大丈夫だと、生きていけると思っていた。 ｢難しいこと考えるの苦手だけど、あんたがずっと一緒にいてくれれば何にも心配いらないよ｣ 父親は会ったこともない。母の記憶は朧げだ。たったひとり、売り飛ばすでもなく面倒を見て愛してくれたのが兄だった。裏切りが日常茶飯事であるヨリの生まれたこの狭い世界で、唯一信じられる人間が兄であった。 幼い頃から幾度と恐ろしい目に遭っている中でただひとり安らぎをくれた存在への依存心は大きい。 何かとおかしなことに巻き込まれ、生傷が絶えなかったが、その度に利世は優しく「お呪い」をしてくれた。怖い思いをしないように。死なないように、祈りを込めたお呪い。ただの気休めだとわかっていたし、実際何の効力もないものだったがヨリはそれが嬉しかった。自分を案じてくれる人がいることが嬉しくて、安心した。 けれどもう、どんなに怖くとも、死にかけようと、お呪いをくれるあの人はいない。 今そばにいるのは、呪いをくれてやりたいあいつだけだ。 兄が殺されてから5年。奇妙な協定関係を続けて5年になる。初めはその協定もいつ破られるものかと思っていた。何度かHO1に刃を向けたがそれでもHO1は自分を生かしている。引き寄せられて来る怪異からは約束通り守られており、今日まで生き延びている。それどころかここ数年、大きな怪我をする事がなくなり生傷の絶えなかった身体は随分と綺麗になったものだ。 自分がHO1に殺意を向けていることも何とも思っていないような素振りに、軽くあしらわれることに日々苛立ちが募る。 命を狙ってくる相手を傍に置き、あまつさえ命の保障をするほどに、自身の厄介な体質が相当便利なのか。皮肉なことにこの面倒な体質のおかげで今のところはHO1に自分を殺すつもりはなさそうだ、と考えている。 だからと言って、自分が死んで便利な道具が無くなったとしてもHO1は少しも不都合を感じないのだろうとも思う。HO1はいつでも自分を切り捨てることができる立場だ。それが腹立たしく、悔しい。 自分なんかいなくとも、一人でも生きていけるHO1に劣等感を感じているのかもしれない。 HO1は強い。身も心も自分よりずっと強い。 ただただ、憎しみからその命を奪うことだけを考えていた。 惨たらしく殺そうとは思っていなかった。 苦しませたい 後悔させたい 頭にあるのはそんな事だった。 しかしHO1を短くはない時間見てきて思うのは｢こいつを苦しませることなんてできるのか｣という弱音地味た疑問だ。淡々と仕事をこなして行く姿をただ見ていると、この殺し屋の心を折るなんて、乱すことなんて、不可能なんじゃないかとすら思えてくる。HO1自身が殺される瞬間でさえ、あの鉄面皮が歪むことはないのではないか。自分の復讐とは。それでももう今更止まることはできないが。 復讐したところで、HO1を殺したとして、兄は帰ってこない。自分の内にのたうつこの激情が消え去ることもないだろう。行き場の無い感情の矛先が必要だった。ただただ許せないだけなのだ。 だからずっと、死んだ先でも呪いとして纏わりついてやろうと思っている。HO1が死んだらその首に、呪いの縄をかけてやろう。伸びた髪を指先に遊ばせながらふと思った。それから髪は切っていない。 ■性格とか 異端者地区で生まれ育った為、素行が悪い。 生き抜くためなら普通に嘘をつくし、当たり前の処世術だと思っているため悪いことだと思っていない。ただ、兄にだけは従順だった。 犯罪者だらけの劣悪な環境な挙句、厄介事の方から寄ってこられ度々命の危険に晒されるため、生き残るための知恵だけはついている。 異端者地区内にある、朽ちた棄てられた教会を住処にしている。兄は神父のような真似事をして人脈を広げ、取引を主に、何やら物品や金のやりくりをしていた。（邪魔になりそうであまり直接関わってこなかったため詳しいことはわからん。頭がいい人だったから他にも色々やってたんだろうなと思っている） よく怪我をしてくる弟のために利世は手に入りにくいであろう手当の道具や医療に関する書籍を持ってきたり、処置の方法も教えたので多少の知識がある。 17歳の時兄を殺害されてから、生きるよすがを奪われたヨリは行き場のない激情を抱えている。怒り、悲しみ、憎悪、疑心、不安、恐怖。 その矛先としてHO1がいる。HO1を憎まなければ、復讐という目的がなければ立っていられない。いや、どう生きていけばいいかわからなかったのかもしれない。 いつ誰が死んでもおかしくない土地で生きているというのに、わかっていたはずのなのに、いざ奪われてから自分には何もない事を思い知った。 なぜ兄が殺されなければならなかったのか。一度問いかけて返ってこなかったその答えを得る事をまだ諦めてはいない。 ◇メモ 歳が離れてたからお兄ちゃん半分血の繋がりなかった可能性ある 不本意な嘘をつく時や罪悪感がある時は目を逸らす。 猿樂さんに関しては、親戚だか何だか知らないけど胡散癖ーな…と一定距離を保っている（つもり）。 HO1から教わった（盗んだ）殺害技術はまずHO1で試している（全部避けられる） HO1との協力関係において「守られている」ようで釈然としないしムカつくし悔しいしめちゃくちゃになる。は？テメーがオレを生かす度にテメーの死期は近付いてんだよばーか！！！！！！！！！！！！キーーーッ なんかもう全部気に食わない。すげーキッズで最悪だ ーーーーーー通過シナリオネタバレ有ーーーーーーーーーー ▮DOGMA　END:A AF/猿樂のペンダントMP持ち帰り　捨てずにいる ▮ジャム瓶の蓋がまじで開かないんだけど！？ 《後遺症:ジャム瓶》ジャム瓶を割った、屈辱の記憶を思い出す度にSANチェック0/1 ▮うえからでられない　2024/5/5 PC 後遺症 <飛鳥> 1d3 か月の間、飛烏の近くにいる際「飢え」を感じる。 どのような方法でも構わないが飢えを満たすまで思考がぼやけ、行動が鈍る。 ➤全ての技能に-10% 不定の狂気：5か月　一時的偏執症 2022.02.28// DOGMA　END:A 生還 2022.03.07// 雨夜のおしゃべり KPC 2022.03.30// 閉じた鈴 KPC 2022.05.05// 靴下が履けない 2022.05.05// ジャム瓶の蓋がまじで開かないんだけど！？ 2022.09.11// 絶対に君を死なせる 2022.09.24// 夜暇氷雨 KPC 2023.03.06// 箱庭で鎖を鳴らしたら KPC 2024.05.05// うえからでられない ■簡易用■ 朔夜 依（さくや より）(男) 職業:殺し屋 年齢:22　PL: STR:12　　DEX:15　　INT:11　ｱｲﾃﾞｱ:55 CON:15　　APP:9　　POW:13　　幸 運:65 SIZ:13　SAN:69　EDU:12　知 識:60 H P:14　　M P:13　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:270 個人技能点:190） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]