タイトル:ラカ・エッダ キャラクター名:ラカ・エッダ 年齢:80歳 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: 種族:ドワーフ(マウンテン) レベル:1 Lv クラス:ファイター ■能力値■ HP:31 (回復力:7 / 回復回数: 12) イニシアティブ:1     筋力 耐久 敏捷 知力 判断 魅力 作成時  16  14  13  12  12  12 種族    2   2   0   0   0   0 他修正 成長等 =合計=  18  16  13  12  12  12 ■技能■ 技能  習得 種族 特技 判定値 メモ 運動   ○      8 持久力  - 2     4 軽業   -      0 隠密   -      0 盗賊   -      0 魔法学  -      1 歴史   -      1 宗教   -      1 地下探検 - 2     3 治療   -      1 看破   -      1 自然   -      1 知覚   -      1 はったり -      1 交渉   -      1 威圧   ○      6 事情通  -      1 ■パワー■ パワー名の前のマーク ○:無限回パワー ☆:遭遇毎パワー □:一日毎パワー !:武器 数字:増幅 *:汎用 《パワー名》         /タイミング /判定/対象/防御/射程/取得  /効果など 《☆ドワーヴン・レジリエンス》/マイナー/  /自身/  /  /ドワーフ/底力を使用 《○》            /////// 《○》            /////// ■クラス特性と特技■ 《種族特性名》 /条件/効果など 《鋼の胃袋》  /  /[毒]に対するセーヴィング・スローに+5の種族ボーナス。 《荷重移動》  /  /防具や重荷重が原因の移動速度の減少を無視する。他の移動速度を制限するような効果は通常通りに作用する。 《踏ん張り》  /  /強制移動されるとき、移動させられるマスを1マス減らすことができる。 《武器習熟追加》/  /習熟している武器が増える。クラスが選択に対応していれば計算済み。詳細は武器の欄を確認すること。 《クラス特性名》    /条件/効果など 《ファイターの標的》  /  /成否を問わず、攻撃した目標を君の次のターンの終了時までマークする。あなたに隣接しており、かつマークされた敵がシフトしたりあなたを含めない攻撃行動をした場合、その敵に対して 即応・割込アクションで1回の近接基礎攻撃を行える。 《卓越の戦士》     /  /機会攻撃の攻撃ロールに【判断力】修正値のボーナスを得る。これが移動中に命中した場合、対象の移動をそこで終了させる。 《ファイターの武器の才》/  /作成時に片手武器か両手武器かを選択する。選択した系統の武器の攻撃ロールに+1のボーナスを得る。 《特技》/条件/効果など 《》  /  / ■装備■ ・武器 価格 能力 修正 命中 目標 威力 能力 修正 追ダメ 名称 / 備考                               /                               / =価格合計= 0 G ・防具    AC 修正 頑健 反応 意思 移動 判定  価格  名称 / 備考 鎧 : 6              -1  -1   40 チェインメイル / 盾 :                         / 首 :                         / 修正: 基本:  10   14  11  11 種族:       2         5 =合計=  16   16  11  11   4  -1   40 G ・装飾品     価格 名称 / 効果  頭 :      /  腕 :      / 両手 :      /  腰 :      /  脚 :      / 指輪1:      / 指輪2:      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 価格 重量 備考 =所持品合計=     0 G (重量 40/上限180) =装備合計=      40 G = 価格総計 =     40 G 所持金      G    S    C ■その他■ 経験点:0点 (Lv.1) 成長履歴: No.獲得経験点(達成/ボーナス) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: https://udonarium2d.netlify.app/ bjHGsrri ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ●ラカ・エッダという人物について  彼女は国の孤児院から軍隊に入り、とある部隊に所属していた。  少数だが機動力が高いその部隊はとある村の救援要請に応えてモンスター討伐、あるいは村人の逃走の手伝いに向かったが、村にはとても自分たちだけでは太刀打ちできないモンスター。  隊長の命令で一人伝令に選ばれ、村の少女一人と馬を与えられ、伝令に走った彼女は一人生き残った。  自分でも分っている。自分は足手まといだからあそこから逃がされたのだ。  足も遅い自分に伝令など務まらない。それでも隊長は「少女の命を救え」という言葉で縛り付け、自分を逃がしたのだ。  伝令の仕事を終えた彼女は隊の中では臆病者と罵られた。それ自体は問題ない。問題なのは自分の悪評のせいで元の隊長の命令が無能なものだといわれるのが耐えられなかった。  自分がいなくなれば噂はそのうち消えてなくなる。  彼女は先頭技能を学びなおし、訓練後隊に留まることをあきらめ、隊を辞めて冒険者になった。  彼女は隊を辞めて冒険者になった際、人相を変えるために髭を切り、隊の墓標に収めている。  村から救った少女は孤児院にいる。  故郷を襲ったモンスターのせいで、かなり重度な恐怖症を患っている。  会いに行って自分の姿を見るとその時を思い出すのか泣き叫ぶのだが、髭をそった後は泣かれなくなったので、ちょっとほっとしている。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 技能習熟:〈威圧〉、〈運動〉 ●特徴:兵士 ・8 支援要員(料理人、鍛冶屋など) ●人格的特徴 ・7 言う冗談が荒っぽい。 ・8 問題は正面から突破する。単純直截な手段こそが成功への一番の道だ ●尊ぶもの ・6 国家。私の都市/国家/民族こそが最も重い。(属性問わず) ●関わり深いもの ・6 自分の身を守れない弱い者のために戦う。 ●弱み ・3 戦いで自分の大失敗ゆえに多くの命を犠牲にしたことがある。その失態を秘し隠しておくためなら何でもする。