タイトル:彼方 月海(おちかた つきみ) キャラクター名:彼方 月海(おちかた つきみ) 職業:学生 年齢:16 / 性別:男 出身: 髪の色:紫 / 瞳の色:紫 / 肌の色:肌色 身長:160 体重:45 ■能力値■ HP:13 MP:17 SAN:97/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  14  17  10  15  12  16  17  13  17 成長等 他修正 =合計=  11  14  17  10  15  12  16  17  13  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      45%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 76%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 78%  ●《目星》  87% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前     現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》 1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(折り紙)》35%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》  10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》      % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》50%  《値切り》  5%    《母国語()》85%  ●《英語》59% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     85%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》2%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》10%  《人類学》    1%   ●《生物学》    60%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 60% ●《歴史》     29%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 基本的なもの    1   0   スマホと財布、しりぽっけに入れてる ブレスレット    1   0   紫の石がついているシルバーのブレスレット、大切な人からもらった。 応急キット     1   0   卓によると思いますが補正ください(綺麗な土下座)           1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【プロフィール】 ・彼方 月海(おちかた つきみ) ・16歳(男) ・学生 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【性格】 明るく好奇心旺盛な性格。気になるものがあればすぐさま飛んでいく。そのまま迷子になる。 【生い立ち等】 父親と二人暮らし。体が弱い母は自分を生んで死んでしまった。生まれた時から少母親譲りで体が弱く幼い頃から入退院を繰り返す生活をしていたがここ最近は調子が良く、高校1年の2学期から学校に行けるようになるまで回復した。なんか最近調子いいんだよね、嬉しいな!^^🎶 とあることがきっかけで歴史好き。日本史でも世界史でも人が歩んできた歴史をどうしてこうなったのか、どうしてこの人たちはそうおもったのか。月海の性格もあり歴史の沼にのめり込んでいった。しかし教科書だけでは細部まではわからない。それならと好奇心旺盛な性格も合間って休日は街の大きい図書館や資料館によく足を運んで実物のものを見たり聞いたりして知識をつけながら楽しんでいる。 それはそれとして歴史好きはあくまで趣味範囲。将来は医者になりたいと思っている。もちろん幼い時から一番身近にいて自分の命を助けてくれた。医者ではないがもう一人自分の命を救ってくれた大事に人がいる。その人に憧れていて、その人みたいになりたいと思っている。これ以上は俺だけの思い出にしたいからお話しするのはここまでね! 最終的には人を助けられる、頼られる人になりたい。それが自分にとって身近なのは医者だった。だから今度は自分の番!今度は俺が自分みたいな人を救いたいと思っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -PL用メモ- 【通過シナリオ(予定含む)】 ・六畳半の夏〈HO2〉 ・一世 【後遺症等】 ・なし 【カラーコード】 ・#9079b6 【六畳半の夏HO2ネタバレ⬇︎】 【六畳半の夏HO2秘匿】 昔から体が弱かった。病気とかそういうのじゃない、母親譲りだと思う。そんな母は自分を産んで死んで行ってしまった。入退院を繰り返しその度に、「大丈夫、すぐ良くなるからね」「今度の手術成功したら強い体になれるから」と、病院の先生や看護師、お見舞いに来てくれるたくさんの親戚たちは口を揃えてみんなこう言っていた。幼い頃の自分はその言葉を信じきっていた。いつか良くなる、自分が頑張ればいつか普通に学校に行ける、普通に仕事ができる。怖いけど手術も頑張った、きついけどリハビリも頑張った。将来は今自分を助けてくれている医者になりたい。ここ最近はあんまり頻繁に動けなくなってきた。それでも、いつも助けてくれてる父に何か返したい。そのためにはまず元気にならないといけない。親不孝者にはなりたくない。 ある日お見舞いに来てくれた親戚に「お母さんに似てきたわね」と言われた。……そういえば自分は母の事を何も知らない。でもきっといい人だったんだろうな、だからこそ父と結婚して俺を産んでくれた。今までというか当たり前すぎて気にならなかったが興味が湧いた。見舞いに来てくれた父に母の事を聞いた。「母さんはどんな人だった?」「俺は母さんに似てたの?」。父はポツポツと話し始めたが、やがてどんどん顔が険しくなって行った。それはそうだ、愛してる人、ましてやもう亡くなってしまった人の話なんて辛いだけだ。ごめんなさいと、言おうとしたその時だった。 「お前のせいだ、お前のせいで母さんは死んだ、どうせあとお前も一ヶ月で死ぬんだ、それなら、」と父は首を絞めてきた。一瞬、何が起きてるのか、わからなかった。元々狭い気道のせいで苦しくなるまで早かった、なんで、と聞く前に通りかかった担当医のおかげで大事には至らず父はどこか別室に連れて行かれた。 先生に支えられ呼吸を整え、まず聞きたかったことを聞く、 「俺あと一ヶ月しか生きれないの?父さんはなんでああなってるの?おれのせい?」 先生は苦い顔をした、あぁ、本当なんだろうなと理解するまで早かった。父が自分に対してあんな感情を持っていたことがショックだった。 先生が元々体が弱いのにそれに付け加えどこに潜んでいたのか、自分の体は病に蝕まれていたと教えてくれた。 それから父は精神科へ。親子共々この病院にお世話になる気はなかった。 これ以上迷惑をかけたくなかった。自分が父の世話をしたところで向こうにとっちゃ嫌味にしか捉えてくれないだろう。どうせ1ヶ月しかなにのに病室埋めても申し訳ないしこれ以上負担にもなりたくなかった為次の退院のタイミングで家で一人で住もうと考えてた。 退院の準備をしているところで親戚の一人から、「あなたの祖父の家、誰も住んでいなくて空いているの、海も近くにあって自然があって体にもいいし良いんじゃないかしら?」と気を使ってくれたのか提案された。他の人の負担にならなければなんでも良い、すぐに了承した。誰も自分を知らない場所に行きたかった。 退院し直ぐに準備し、空き家へ。確かに海も近くにあり自然があり、体にいいとろだ。入って直ぐリビングであろう場所に寝転がり、ふと考えた。 ……いや、冷静に考えて俺悪いか??? 何考えてんだあの親父????俺自分の母親のこと聞いただけだぞ????俺体弱いのに首まで締めるか??医者とか看護師とか親戚の人とか多分みんな思ってたと思うし気を使ってくれて何にも言わなかったぞ??????本当に父にも母にも申し訳ないとは思ってる、確かに俺を産んだことによって母さんが亡くなったのは事実だ。だけど産もうとしたことに反対しなかったっていうかお前の子だぞ?????????なんで俺だけこんなとこに????いやもう、いろいろ頑張ったしいろいろ考えてたのに全部アホくさくなってきた……もうすぐ死ぬんだ、なんだ一ヶ月って?教えるならもうちょいはよ教えてよ!!!!教え方もほかになんかあったでしょっ!!!!?でももういいや!!!!死ぬの怖がっていてもしゃーねえ!!どうせなら好きなことをして死のう!!!!とりあえずなんか近くに海あったからベチャベチャに浴びてやろう!!!薬やらなんやら持ってきてるし大丈夫大丈夫!!!!どうせなら裸足で行っちゃお~!!!!!!怪我とか知らん~~~~!!!!浮き輪ももってこ!おっしゃいくぞ!!!!!!!! 海なんて久々だな~~~~~~!たのしみたのしm、うっわ!!!!なんか落ちてきたんだけど!!!?!!?!?なにこれ?人???人って空から落ちてくるもんなの?俺が世間知らずなだけ?ググるか……、だめだ出てこない、ラピ(規制音)タしか出てこない、俺が世間知らずじゃなかったみたい、じゃあ何?あれかな、フラ(規制音)の犬みたいなやつ、もうすぐ死ぬから迎えにきてくれたのかな、天の使いみたいな……、いやでも人だしな……、よくわからんけど面白そうだからつついてやろ!!!! どんな顔でどんな風に喋ってくれるのかな!!!とりあえずばっちぃかもしれないし小枝探すか~!!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼HO2 歩いてたら人が落ちてきた。誰? 君は先日病院で余命宣告を受けた。どこに潜んでいたのか、君の体は病に蝕まれていたのだ。 生きれるとしてあと1ヶ月。君は入院を選ばなかった。 今は昔祖父が持っていたという海のよく見える空き家で暮らしている。 それから君は思い入れのある大切なものを持っている。 君の目的は「後悔のないように生きる」ことだ ▼作成ルール ・探索者は高校生である 年齢は16~18歳(留年してるから超えているなどは可能、高校生であれば良い) ・CONを-3 ・特徴表<4-8大切なもの(D)>を得る ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー とりあえず一人暮らしエンジョイしてます、なんか親戚からお金入ってくるからその辺はなんか大丈夫。 余命に対しては怖いと思ってはいる、が気にしないようにしている。母の形見でいるかのチャームが付いたブレスレットを持っている ■簡易用■ 彼方 月海(おちかた つきみ)(男) 職業:学生 年齢:16 PL: STR:11  DEX:10  INT:16 アイデア:80 CON:14  APP:15  POW:17  幸 運:85 SIZ:12 SAN:97 EDU:17 知 識:85 H P:13  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]