タイトル:ヒューマ キャラクター名:ヒューマ 種族: 享年:12 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:オートマトン クラス: ステーシー / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 英雄     戦争における、華々しい活躍。あなたは無数の敵を討ち破り、数多の栄誉を与えられた。少年の身で? それとも少年ではなかったのか。あるいは既に死んでいたのか? 讃えられたことしか思い出せない。 天才     幼くして高い知性を持っていたあなたは研究者の道を進む。天才と呼ばれたあなたは多くの発見をし、その専門分野に多大な貢献をした。専門分野? 何を研究していた? あの最終戦争の中、あなたは讃えられ、憎まれ……。 決意 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  嘘騙り       : オート   : なし  : 効果: 精神崩壊状態では使用不可。自身以外の仲間が判定を行った時、その判定の出目+1してよい(最大1)。その後自身は狂気判定を行う。1回の判定に1回のみ []       虚栄心       : オート   : なし  : 自身: 自身が対話判定に大失敗した場合、その対象への未練に狂気点+1 [メインクラス] 庇う        : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを肩代わりする。何度でも使用可 [メインクラス] 妨害ノイズ     : ジャッジ  : 0   : 0~2: 自身がダメージを受けている時のみ使用可。妨害3(蠢く肉片) [メインクラス] 死人の流儀     : ジャッジ  : 0   : 0~1: コストの代わりに自身の基本パーツ1つ損傷。支援2or妨害2 []       PSIヒーリング  : アクション : 3   : 0~1: 宣言時「対象の損傷中のパーツ1つ修復」か「対象の任意の未練から狂気点を1減らす」のどちらかを選び適用する [ポジション]  祈り        : アクション : 0   : 効果: このマニューバが宣言されたカウントを1として数え始めて5カウント目の終了時に効果が発動する。宣言時から効果発動までの間、あなたが狂気点を加えず、パーツを損傷しなければ、あなたを含む姉妹全員は各自の未練から一つを選んで狂気点を1点減らす。このマニューバは1ターンに1回、残りカウントが5以上なければ宣言できない。 []                : オート   :    :   : [頭]      のうみそ      : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま       : オート   :    :   : 1 [頭]      うたう       : アクション : 2   : 自身: 自身の記憶のカケラによる狂気点の回復回数の上限を1増やす [頭]      アップグレード   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1(カンフー) [頭]      チェック能力    : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援2(よぶんなめ) [頭]      赤いぼうし     : オート   : なし  : なし: たからもの []                : オート   :    :   : [腕]      だきしめる     : アクション : 2   : 0  : 自身には使用不可。対象の記憶のカケラによる狂気点の回復回数の上限を1増やす [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身: 移動1 []                : オート   :    :   : [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      小型エナジーマシン : ダメージ  : 2   : 自身: 防御2。戦闘終了時このパーツが損傷していなかったら、自身の損傷しているパーツ2つ修復(棺桶) [胴]      鉄板のつぎはぎ   : オート   : なし  : 自身: バトルパート終了時、このパーツと損傷した基本パーツ1つ修復(つぎはぎ) [胴]      飾りの羽      : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2(やぶれひまく) []                : オート   :    :   : [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:12点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     12点( 12 /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: HOはロボットなのですがロマを入れるのすっかり忘れていたので リネームでそれっぽくした結果 人間に作られたロボット、用途不明。 外見は製作者の特徴や本人による趣味が盛られていたりするとかしないとか。 人間は時々わからないが、悪いものではないと思っている。 核戦争において私は【英雄】と称えられた。 もちろん、生身でそんなことはできるはずがない。私の身体はロボットとして改造されたのだ。 それは私と、かつて同じ研究をしていた者が研究に研究を重ねて、ヒトが持つスピリットをロボットに移植させる技術を作り上げた。 それの最初の被験者が、私だった。私自らが名乗り出たのだ、何も後悔はしていない。移植を任せた相手は、私と同じく【天才】と呼ばれていたし、信頼もしていたからだ。 そうして私は、ロボットとなった。代わりに失ったものと言えば、自身の肉体と、考える能力だろうか。 すでに内蔵されている記憶(データ)を元に、ボクは戦争に駆り出された。そうすることで"彼"を止められればと思った。 しかし、思い通りには行きませんでした。 戦争は激化。ボクが駆り出される回数も増えて、どんどん内部に蓄積されていくのは、戦いの知識のみ。 戦いにおいて、味方が死なないようにするための策や、自らを盾とする知識。 そういったものばかりが積み重なっていき、だんだんわからなくなっていったのです。 「人間は、わからない」 「どうシて争いをやめヨうとしなイのだろウか」 「何故、憎しミが広ガるヨウなことしかシナイのだろウカ」 「人間ハ、信ジラレナイ」 「人間ノ心ハ、ワカラナイ」 そんなボクでモ、いつか人ノ心を再び理解できルようになって いつか"彼"と、分かり合える時が来ると そう信じていたい