タイトル：匿名幸福論者は獨と踊る キャラクター名：和蛇田 八秀(わじゃだ やつひで) 職業：暴力団組員 年齢：36 / 性別：男 出身：東京都 髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色： 身長：185 体重：72 ■能力値■ HP：14 MP：11 SAN：55/99 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　17　　13　　11　　 9　　16　　15　　 8　　12　　14　　11 成長等　　 1　　　　　　　　　　　-1　　　　　　　　-1 他修正 =合計=　　18　　13　　11　　 9　　15　　15　　 8　　11　　14　　11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　48％　　●《キック》　　70％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ ●《マーシャルアーツ》46％　　　《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ●《日本刀》　　　　　80％　　　《》　　　　　％　　　　《》　　　　　　　％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　 ●《隠す》　　20％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　80％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　　《図書館》　25％　　●《目星》　　65％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　●《製作(裁縫)》10％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》40％　　●《信用》　　5％　　　 《説得》15％ ●《値切り》　　10％　　　《母国語()》55％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　　　　5％　　　 《化学》　1％ 　《クトゥルフ神話》0％　　 ●《芸術(イカサマ)》　　　10％　　　《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》　　　1％　　 ●《心理学》70％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　●《芸術(プリクラ落書き)》40％　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d6 名称　　　　　　　　　　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 木刀　　　　　　　　　　　　80　1d8+1d6　 タッチ　　　　 1　　　　　　　20　/ 日本刀技能で代用/護身用 マーシャルアーツキック　　　　　2d6+1d6　　　　　　　　　1　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　単価　個数　価格　備考 スマホ　　　　　1　　 0　　 iPhoneX、透明ケースにお嬢と撮ったプリクラを貼りまくっている。 財布　　　　　　1　　 0　　 60000円入ってる タバコ　　　　　1　　 0 ライター　　　　1　　 0 お菓子　　　　　1　　 0 裁縫道具　　　　1　　 0 木刀　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 匿名幸福論者は獨と踊る HO2 __HO2 暴力団組員__ 必須技能:戦闘技能 PL 傾向:孫娘を守りながら暴れたい人 キャラメイクについて ・暴力団組員が属してる組の名前は自由に決めて良い。 あなたはこの街を拠点としている裏組織の組員の一人だ。 今日は組長の孫娘である少女とともにとあるショッピングモール に来ている。 組長からの信頼を裏切ることはできない。少女を守 りつつ楽しませることが目的だ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◆職業 【暴力団団員】 言いくるめ、隠す、芸術(刺青彫り、イカサマ)、心理学、値切り、目星、次の技能から2つ選択(隠れる、こぶし/パンチ、キック、組みつき、武道(任意)、日本刀、ナイフ、拳銃) 職業技能ポイント：EDU×10＋APP×10またはEDU×10＋POW×10 特記：EDU－1。STR＋1。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◆特徴 2-7　[珍しい技能] 探索者は［INT×5］%の、日常生活では役に立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、キーパーと相談した上で持つことができる。例:〈製作(プラモデル)〉〈芸術(対戦格闘ゲーム)〉〈ほかの言語(インターネット･スラング)〉など。 ┗芸術(プリクラ落書き)に40ポイント追加 4-1　[目つきが悪い(D)] 目つきが悪過ぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1.さらに＜信用＞-10％。 D特徴により[１ｄ６*１０]の趣味ポイント追加→60ポイント追加 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◆基本 一人称:オレ、自分/二人称:あなた、さん付け、呼び捨て 好き:💘⛅💐💞🌈❤️お嬢❤️🌈💞💐⛅💘 自分、タピオカ、クレープ、裁縫、料理、プリクラ、ゲーセン 嫌い:乱暴なやつ(自分のことは棚に上げて)、自分の理解に及ばないやつ、ホス狂の女 ＿＿＿＿＿＿＿＿ お気楽で能天気な性格。穏やかで感情の起伏が少ない。楽の感情が多い。怒ったり悲しんだりすることを面倒だと感じている為、滅多に負の感情を出すことはほぼ無い。 クソがつくほどポジティブで、思ったことをすぐに口に出してしまう馬鹿正直な所もある。 地頭が悪く、ポンコツっぽい。ハッキリ言うと馬鹿。しかし本人はそれを恥じることは無く、馬鹿な事は時にいい時もある と思っているので全く気にしていない。 組長の孫娘である蝶の事は目に入れても痛くないほど可愛がっており、組長からも彼女の世話をよく任されている。 組の屋敷に泊まり込みで様子を見たりもしているが、蝶にはいつまでも名前で呼んでもらえない。 「わじゃだ」と名字で呼ばれるのが寂しいが、お嬢なりの照れ隠しだよね🎶とポジティブに考えている。 手によく油性マジックで落書きされているが全く気にせず。寧ろこの落書きを腕に彫ります！キンモ 不器用だが最近趣味で裁縫を始めた。全然下手で指を針で刺しまくるしでボロボロ。でも楽しー！ 「どもー？わーじゃーだ！やーつーひーでっていいまーっす！ヒデとか？そゆのでいーんで！」 「いや、それを俺に聞かれても……ほんっとぉ〜に、俺！知らねぇんですよお〜う💦」 「やだぁぁプリクラで盛ってる俺とお嬢可愛すぎ 😭一生ホーム画にします❤️」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◆経歴(よまなくて、🆗) シングルマザーの母親と自分の2人家族。家庭環境は劣悪で、ホス狂の母親、ゴミが溜まった六畳半の狭いアパート、帰って来ない父親。 母親は高校の時につるんでいた男と子供を作ってしまい、籍を入れずに同居している状態だったが男が帰って来るのが少なくなっていった。 それにより母親は軽度のうつ病にかかってしまい、精神科医へと治療の為に足を運ぶ傍ら、夜になるとホストクラブへ通うようになってしまう。 元々家が裕福では無いのにホストクラブの熱狂的な虜になってしまった母親は多額の借金を抱えるようになってしまった。 小学校から真面目に学校に通った事がなく、4年になった辺りで無断で欠席など当たり前だった。母親は昼間は眠っているので学校から自宅に連絡があっても話が通らず。 仲の良い友人は所謂不良らしい男子で親が昔ヤンチャしていた様な家庭の子供ばかり。問題児でもあり、すぐに喧嘩をして友人を殴ったりしてしまった事もある。 まともに給食費を払って貰えず給食はみんなから少しずつ分けて貰ったりなど惨めな学校生活を送っていた。 中学校に上がってからはほぼ学校に行くことはなくなり、家庭環境もどんどん悪くなっていった。母親との会話はほぼ無くなり夕飯なども用意されることがほぼ無かった。 地元のガラの悪い先輩とつるむ様になり、夜は彼らのバイクに乗せてもらったりもした。学校の出席日数が少なく、成績もほぼ着いていなかった為高校進学は諦めろと教師に言われたが気にしなかった。 中3になった頃、先輩達に夜18時頃にカラオケに連れられて部屋に入ってみれば1人の女子高生が5〜6人の男に囲まれて困ったような顔をして座っていた。名前は櫛田 姫那(くしだ ひめな)というらしい。 1人の先輩が連れてきた女子らしいが、まったく楽しそうな顔は浮かべておらず少し気掛かりだった。 暫くカラオケ内で話す事は無かったが、自分がトイレに立った時に彼女もトイレに行く、と言って一緒に部屋を出ることに。 そこで彼女から連絡先を聞かれ、携帯の電話番号を交換してしまった。 姫那と少し話をしたが、別に来たくも無いのに無理矢理連れてこられて断れなかった、と話をされた。 じゃあ帰れば と返した所、一緒に抜け出そうと誘われ断れずにカラオケ店を後にする。 後日勝手に帰ったことで先輩達には殴られたが、きちんと金を払って謝ったらその時は許して貰えた。 それから姫那から定期的に連絡が来るようになり、メールでやり取りをするほど仲良くなって行った。 自分からは連絡はほぼしなかったが、彼女からは沢山連絡をしてくるので一緒に遊ぼう と誘われたりもした。満更でもなかったが、仕方ないな と一言だけメールを返して一緒に映画を見に行ったり。 中学を卒業してから3ヶ月ほど経った頃姫那から着信があり、電話を取ってみれば切羽詰まった声色で 「助けて！」と一言。すぐ通話が切れてしまい何事かと戸惑った。 姫那のことを知っている先輩の1人に連絡をしてみれば 何となく、面白そうだから姫那を輪姦すんだよと聞かされた。やめた方がいいと遠回しに告げたが自分も見に来いと言われ、走ってその場所へと向かった。 言われた場所に辿り着けば、丁度姫那が制服の上着を脱がされ掛けている所で3〜4人の男が彼女を押さえ付けていた。 その場にいた先輩達のうちの1人が持ってきていた様で落ちていた果物ナイフを手に取り、頭に血が登った状態で姫那を押さえ付けていた手を払った。 それからは邪魔をされたことに対して腹を立てた彼らと殴り合いの喧嘩になってしまったが、持っていた果物ナイフで咄嗟に1人の左胸を刺してしまう。 その瞬間、刺してしまった本人である八秀も、周りにいた他の彼らも、姫那も顔を真っ青にさせて静かになってしまった。 刺された男は悶えて苦しんでいたがその後すぐに静かになってしまい、確認してみれば息をしておらず喧嘩どころでは無くなってしまう。本人も刺すつもりは全く無く、酷く動揺していた。 暫くすれば、近隣住民からの通報を受け警察が駆け付けてきた。 現場の様子を見た警察は八秀と他の彼らをパトカーに乗せ、事情聴取を行うことに。 そして八秀は未成年であった為、ニュースで放映などはされなかったが少年院へ。他の彼らもレイプ未遂で厳重注意という扱いになった。 その後少年時代をそこで過ごす事になる。在院中は母親が面会に来るようなことは1度もなく、何年も母親の顔は見ていなかった。 出院後は実家に帰る事もせず、フラフラとしていた。昔の馴染みの他の元先輩達の家に泊まらせて貰ったり、安い賃金でアルバイトをしたり。 少年院にいたことを彼らに話した時に、現在所属している組へとスカウトされた。 現在は(基本的には)穏やかに過ごしている(つもり)。 組長の孫娘である蝶の事は可愛がってはいるが、守り切れるかどうか、非常に不安を感じている。二の舞にはなりたくないよねー ニシシ めちゃくちゃなキャラシだなー 宴だーー！！！！ドン！ルフィ！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◆その他 ┗【ヤマタノオロチ】 ヤマタノオロチ（八岐大蛇、八俣遠呂智、八俣遠呂知）は日本神話に登場する伝説の生物。 八岐大蛇は『日本書紀』での表記。『古事記』では八俣遠呂智と表記している。「高志之八俣遠呂智、年毎に来たり（古事記）」がみえ、古代日本の地方である高志（こし）から来たとされる。「ヤマタノオロチ」という名称の意味は諸説ある。本来は山神または水神であり、八岐大蛇を祀る民間信仰もある。なお本居宣長は『古事記伝』にて、八俣遠呂智は「ノ」を添えず「ヤマタオロチ」と訓むべきだとしている。 ＿＿＿＿＿＿＿＿ ┗【ヤマタノオロチのあらすじ】   スサノオは地上の国を作った神、イザナギの末息子です。 ですが、イザナギが命じた場所を治めなかったので、父神に追放されます。 そこで、スサノオは姉のアマテラスがいる天空の国に行ったのですが、こんどは天空の神を困らせたので、高間の原からも追放されたのです。 天空から地上に下るとき、スサノオはオオゲツヒメの屋敷の前を通りかかります。 スサノオはオオゲツヒメが食べ物の女神と知っていて、食事を食べさせてもらおうと思うのです。 すると、オオゲツヒメは自分の鼻や尻から、次々に食べ物をだしました。 スサノオはその様子を見てしまい、「私に、悪意があって、汚れた物をたべさせようとしている」と思い、オオゲツヒメを切り殺します。 すると、死んでしまったオオゲツヒメの体から、色々な物が生まれ出てきました。 頭からカイコ、目からは稲の種、耳からはアワ、鼻からは小豆など。 これらは、地上の人々の作物の種になります。   スサノオは出雲の国に降り立ちます。 すると、川岸で、年老いた男と女が、美しい若いむすめと三人で泣いていました。 スサノオは事情をききます。 年老い両親はアシナヅチとテナヅチと言い、娘はクシナダヒメといいます。 ２人の間には8人の娘がいましたが、ヤマタノオロチに毎年ひとりずつ食べられてしまって、その子が最後の娘です。 「ヤマタノオロチとは一体どんなやつだ？」とスサノオはがたずねると、「体に八つの頭と八つの尾があって、ものすごく大きい。」というのです。 スサノオはこれを聞いてもこわがりませんでした。 「それなら、わたしがやっつけてやろう。」 そして、年老いた両親に、伝えました。 「強いお酒を造りなさい。そして、頑丈な垣根を作って、そこに八つの門を作り、酒舟を置きなさい。」 年老いた両親は村人を集め、スサノオのいう通りにします。 やがて、ヤマタノオロチがやってきました。 ヤマタノオロチは娘を食うつもりでしたが、どこからも娘のいい匂いがしません。 そして、酒舟に気がつき、八つの門に八つの頭を入れて、酒を飲み始めました。 頭は八つでも体はひとつなのです。 ヤマタノオロチはすっかり酔っぱらって、門に頭をつっこんだまま、ぐっすり眠ってしまいました。 スサノオは、眠ったおろちの頭を端から切り落としていきました。 のこった頭は暴れますが、酔っている為、動きが鈍く、スサノオにはかなわなかったのです。 八つの頭を切り落とすと、今度は尾を切り刻むと、太刀が出て来たので、アマテラスにささげることにしたのです。 出雲の人は、ヤマタノオロチがいなくなって、大喜びです。 そして、２人は結婚することにしました。 おしまい。 ＿＿＿＿＿＿＿＿ ■簡易用■ 和蛇田 八秀(わじゃだ やつひで)(男) 職業:暴力団組員 年齢:36　PL: STR:18　　DEX:9　　INT:8　ｱｲﾃﾞｱ:40 CON:13　　APP:15　　POW:11　　幸 運:55 SIZ:15　SAN:99　EDU:11　知 識:55 H P:14　　M P:11　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:260 個人技能点:140） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]