タイトル：カザネちゃん

キャラクター名：音無 風子　(オトナシ　カザネ)
種族：人間
年齢：14
性別：女
髪の色：未定 / 瞳の色：緑 / 肌の色：ふつう
身長：148cm
体重：45kg

ワークス　　：UGNチルドレンB
カヴァー　　：中学生
シンドローム：ハヌマーン、エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：7 (シンドローム:1,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:2)
〈射撃〉：SL2 / 判定 7r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 7r
〈芸術〉：SL　/ 判定 7r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL11 / 判定 2r+11
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 16
【戦闘移動】　 21ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング　 /判定/対象　　 /射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　　　/自動/シーン　 /視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　　　/自動/自身　　 /-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《スピードスター》　/1　/セット　　　 /自動/自身　　 /至近/３　　/ﾀﾞﾒｰｼﾞ+【行動値】/ﾗｳﾝﾄﾞ中ﾘｱｸｼｮﾝ不可【ｼｰﾝ1回】
《戦いの予感》　　　/3　/セット　　　 /自動/自身　　 /至近/2　　 /最初のラウンドに使用【行動値】を+[LV*10]する
《サイレンの魔女》　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　　　/対決/ｼｰﾝ(選択)/視界/5　　 /射撃攻撃：攻撃力+[Lv*3]/装甲無視/ｺﾝｾ不可
《光の手》　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ／ﾘｱｸｼｮﾝ/－　/－　　　 /－　/2　　 /組合：判定を【感覚】にする
《マスヴィジョン》　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　　　/対決/－　　　 /－　/4　　 /組合：攻撃力+[Lv*5]シナリオ3回まで
《リミットリリース》/1　/オート　　　 /自動/自身　　 /至近/6　　 /C値-1【シナリオ1回】


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　16　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　備考
神速の担い手（スピードスター）　　　　　　　　エフェクト:スピードスターを使用できる
梢　シュウ　　　　　　　　　　　尊敬　　食傷　ヌエ先輩！
胡賀沢　春紫　　　　　　　　　　尽力　　憐憫　今のおとーさん
望月　宵子　　　　　　　　　　　連帯感　不安　よいこおねーさん
蘆屋　満　　　　　　　　　　　　尊敬　　脅威　あしやのおにーさん
御嶽　梛　　　　　　　　　　　　有為　　偏愛　なぎさのおにーさん
一ノ瀬 綾女　　　　　　　　　　 感服　　脅威


■その他■

メモ：
誕生日：9月31日　　血液型：A型

走るの大好き元気な女の子
普段は"パンダ食堂"に居候し、そこから中学校に通う
時間があるときは食堂のお手伝いをしたりいろいろ忙しない。

年齢よりも言動などが幼いのは”そういう振舞い”をしているから。
セルリーダーのことを『おとーさん(おかーさん)』と呼ぶ
コレはリーダーの交代が起こっても変わらず父親母親の様に慕うのだ。

FHチルドレンになったのは7年前、7歳の時
カザネは普通の家庭の子共だったが、両親を事故で亡くし親戚に預けられる。
しかし両親が死んだことを受け止められず何処かに居ると信じて家出
夢中で走り回っていたらFHセル『月夜の子守唄（ニュクスララバイ）』のメンバーと出会う

もちろん仲間に引き入れるために接触してきた月夜の子守唄は事件の真実を伝える

両親はFHに協力的なジャームだった、それを知ったUGNエージェントが排除しに来た所でカザネは巻き込まれる
最終的には子供を庇い両親は消滅し、のこったカザネは非オーヴァードだったため記憶を改ざんされ親戚に預けられたのだ。
しかし家出した時に覚醒する、どうやら交戦に巻き込まれたときに感染していたらしい。というのが検査結果だった。

ぶっちゃけカザネはあんまり理解してない、けれど突然親を殺されて許せるはずもなくFH側につく
能力の使い方などチルドレンとしての教養をしつつニュクスララバイに正式に所属
そして5年前、セルリーダーが交代し胡賀沢という男がきた。　今は彼を『父親』と慕いつつ任務を受けている。
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