タイトル:ハインリヒ・レーヴェンター(爛爛HO1) キャラクター名:ハインリヒ・レーヴェンタール 職業:古物研究家/2015私立探偵混合ベース 年齢:39 / 性別:男 出身:??? 髪の色:ダークブロンド / 瞳の色:青/灰色 / 肌の色: 身長:170 体重:60 ■能力値■ HP:11 MP:16 SAN:69/69      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  10  16  12  11  11  12  17  11  16 成長等               1 他修正 =合計=  14  10  16  12  12  11  12  17  11  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      64%  ●《キック》  75%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》40%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  91% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前       現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》   1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(古美術修復)》80%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》    10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%   ●《製作(ピクルス)》 9% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前       現在値 習得/名前         現在値  《言いくるめ》5%    《信用》      15%   《説得》        15% ●《値切り》  43%   《母国語(ドイツ語)》85%  ●《ほかの言語(ラテン語)》50% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   50%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》30%  ●《芸術(絵画)》  80%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》21%   《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%   ●《地質学》5%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    51%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     79%  ●《芸術(髪結い)》 28%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: イメージカラー:プルシャンブルー(#192f60) イメージフラワー:アカンサス(花言葉『芸術』『技巧』) Heinrich Löwenthal ドイツはニュルンベルクに事務所を構える古物研究家。 親しい人間にはハインツと愛称で呼ばれている。 事務所名はツークフォーゲル(渡り鳥の意)。看板にはツバメのエンブレムが描かれている。 古物商として鑑定から蒐集まで手広く活動を行なっている。が、探偵や便利屋としての名声の方が一人歩きしている状況は不本意である。 左目に青い義眼がはまっており、高すぎる性能ゆえに左右の視力のバランスが崩れるため、右目にモノクルを着けて視力を調整している。 神経質で生真面目、パーソナルスペースが広い。 ニヒルな部分も持ちあわせているものの、生来の面倒見の良さを隠しきれていない。 本人にあまり自覚はないがエンジンがかかると止まれないたちで、燃え尽き症候群に陥りがち。 視野狭窄でこうと決めたら頑固なハインリヒは友人も少なく、ヴェルゼは子供の頃からの唯一の理解者と言っても過言ではない。 現在はビジネスパートナーとしても信頼を置いている。秘書的な立ち位置。 アルバとは所謂、腐れ縁。 のらりくらりとした彼の生き方に若干眉を顰めつつも、自分には到底できそうにもない自由な在り方に憧れを抱く面も。 それにしても曲がりなりにも古物商を名乗るのであれば見る目は養え、と呆れている。 なんだかんだと理由をつけて邪険にしないあたり、数少ない友人として大切にしているのかもしれない。 【過去】 謎の人物によりオーストリアにルーツがあるレーヴェンタール家のドイツ分家に預けられる。 生活水準・階級としては中の上といったところか。義父と義母が教育熱心な人物であり、歴史的・文化的な英才教育を施されて今日に至る。 経験と研鑽に裏打ちされた典型的な秀才型。 ベルリン大学を卒業後、バイエルン国立博物館に勤めていた。 しかし過労死しかけて命の危機を感じたため30歳ごろに博物館勤めを諦め、個人で古物商を始めた。 個人経営に切り替えてからは、それまでに増して義眼を狙われることも神話的事象に巻き込まれることも多くなった。 毎度のことながら慣れるものでもなく、巻き込まれるたびに「またか……」と頭を抱えるも、自身の出生や義眼についてを知るためには有効な過程であるため、やむを得ず対処している。 【人称等】 私、君/お前、名前呼び捨て(親しい相手) ロールのモデル:BBCシャーロックのホームズ 【特徴表】 ・6-3 鋼の筋力 ダメージ・ボーナスが1段階向上する。(+1D4→+1D6) 【後遺症】 HO1:あなたは古物研究家だ。あなたの左目は目を疑うほど美しい青色をしているがそれ以上の価値はない。(APP+1) (特殊スキルのみ剥奪。そのほかの技能補正はそのまま残して良い。プロビデンスは現在アノマリオール博物館に展示されている。) PCの後遺症: 「大いなる青き星 その化身」:探索者達は現支配者「大いなる青き星」の化身の1つ つまりただの人間である。 かつてこの地球を愛し、そしてこの地球そのものと一体になった神々から分かれた化身であり その記憶までも保持している。 (世界の再構築のあと神々となった自分たちから生まれ人間体となった探索者。 つまるところシアエガの化身だとかグロースの幼体だとか、という身体そのものの特異性は打ち消される。) PLの後遺症: あなたがたは地球の外にある、我々が生きる世界とは異質な世界の鼓動を感じ取ることがある。きっとそこには我々と同じように知性を持った存在が居るのだろう。おそらく永遠に彼らと接触することはできないが どこか、絆のようなものを感じる。気が向いたときに、遠い遠い果ての宇宙の 邪な神々の住まう青い星に思いを馳せてほしい。 【以下、『爛爛』秘匿HO】※ネタバレ HO1「義眼」 あなたは生まれつき、左目に特殊な義眼がはめられている。 この義眼には特殊な力が宿っている。 1 つ、見た対象を分子レベルで解析し その組成等を瞬時に把握する力。 2 つ、あらゆる生物の遺伝子情報を分析、遺伝子構造を「編集」する力。 3 つ、考えただけで周囲の機械類に接続し操作する力。 あなたはこれらの能力を生かし、ドイツで古物研究家を営んでいる。様々な骨董品や古い書物などを分析、解読、もしくは修復するのだ。あなたの目があれば常人には困難な解析も、簡単に行うことはできるだろう。だからこそ、あなたの元には常人が相手にできない「特殊な一品」が集う。それに纏わる謎の探求や、事件の解決もしてきたことだろう。人智を超えた存在との遭遇の経験も幾分かあるかもしれないし、あなたの目を狙う輩との遭遇も何度かあった。古物研究家といっても、便利屋か探偵のほうが近いのかもしれない。 「出生」 あなたには育ててくれた親はいるが彼らが実の親ではないことを知っている。彼ら曰く、赤子だったあなたは見知らぬ人間に託されたとのことだった。あなたを彼らに託した人物はあなたを託したのちにシュヴァルツヴァルト(黒い森)の奥に消えて行った...と話してくれた。その人が自分の本当の親なのかどうかは分からない。 「背中の五芒星」 あなたは生まれつき背中に五芒星のようなアザがある。中心に目のようなマークが象られており、明らかに自然にできたアザではない。時折その箇所がずきりと痛むときがある。 特記:義眼を装着することにより感覚が鋭敏化している。目星、聞き耳に+25% 人智を超えた存在との遭遇 +クトゥルフ神話技能に+10% ビルド制限:年齢は必ず 20 歳以上 40 歳以下となる。 特殊戦闘技能 「プロビデンス」を用いた特殊なアビリティが使用できる。 1.「セットアップ」:コスト(SAN1D3) タイミング(各種戦闘技能使用の直前) ヴェルゼが敵の解析を行い、戦闘行動の支援を行う。これを使用したターン内では HO1 の攻撃が成功した場合 敵に追加で 1D10 のダメージが入る。これは飛び道具を使った場合でも同様。 2.「細胞暴走」:コスト(SAN1D6 HP1D3) タイミング(自分のターン) プロビデンスの光学ダウンロード能力により遺伝子構造を「編集」し敵の細胞分裂を暴走もしくは体組織を壊死させ ることができる。光学インターフェースを通して再定義した波形を敵に照射することで回避不可のダメージ 4D6 を 与えることができる。(要訳:敵を見つめると体を爆破することができる。) 義眼「プロビデンス」 見た目は透明な青い色のガラス玉のようであるが、時折機械的な幾何学模様が透けて見える。少なくともあなたはこ れを物心つく前から装着しているが、当時では在り得ない超高等なサイバネティクス技術が用いられている。所謂オ ーパーツと呼ばれるものだ。どうして自分の目にこれがはめられていたのか、これは一体何を目的に作られたのか。 あなたは独自にこの義眼について仕事の傍ら調べているだろう。 最近アメリカでも同じような機能を持つ「ODIN」と呼ばれる義眼(光学分配双方向神経インプラント)の開発があ ったらしいが、どのような関係性があるのかは謎である。 あなただけの友人「ヴェルゼ」 義眼「プロビデンス」を装着している間、あなたのみが認識できる情報生命体(電子生命体)...所謂 AI「ヴェルゼ」との会話ができる。物心つく前から共に在った兄弟のような存在だ。声のみでしか対話することはできないが、幼いころからあなたに親身に寄り添ってくれている。 ただし記憶データがところどころ抜け落ちており 自分自身やこの義眼自体がどこでどうやって作られたのか、どうしてHO1の左目にはまっていたのかは分からないようだ。 出自がわからない同士、お互いに寄り添って生きてきたのかもしれない。 謎の集団「T∴O∴G」 何度かあなたの目を狙って襲撃を仕掛けてきている。何度目かの襲撃の際に彼らが「神々の黄昏」と名乗っていたの を聞いたかもしれない。彼らは体のどこかに「三角形」の中に「目」の描かれた奇妙なデザインと「T∴O∴G」の刺青をいれている。 HO1 の目標: ・「プロビデンス」のルーツを探す ・自身の出生について探る ※HO1 は以下のことを決めること。 ・拠点(事務所)を置いている場所。事務所と自宅を兼ねていると導入がしやすいだろう。 (街などの指定があれば) ・事務所の名前 ■簡易用■ ハインリヒ・レーヴェンタール(男) 職業:古物研究家/2015私立探偵混合ベース 年齢:39 PL: STR:14  DEX:12  INT:12 アイデア:60 CON:10  APP:12  POW:16  幸 運:80 SIZ:11 SAN:69 EDU:17 知 識:85 H P:11  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]