タイトル:北竜 真黒(きたきみ まくろ) キャラクター名:北竜 真黒(きたきみ まくろ) 職業:警察官 年齢:36歳 / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:186cm 体重:82kg ■能力値■ HP:14 MP:12 SAN:58/89      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  12  12  15  14  16  15  19  14  12 成長等              -1         3 他修正 =合計=  14  12  12  15  13  16  15  22  14  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》70%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     90%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 92%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》16%  ●《追跡》  80%  《登攀》  40%  ●《図書館》 84%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》60%   《信用》     15%  ●《説得》80%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》110%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》10%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》99%  《人類学》    1%    《生物学》    1%   ●《地質学》11%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     45%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 太刀     2d8+db                 30 /                              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 スマホ     1   0 手帳      1   0 財布      1   0 万年筆     1   0 タバコ     1   0 携帯灰皿    1   0 ライター    1   0 日本刀     1   0   太刀 お守り     1   0   イスイさんからもらったもの =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 顔が怖い、目つきも悪い為、相手に与える第一印象は悪い。口もあまり良くないし、言葉の粗雑のため本当に最悪。 しかし、性格は真面目で勤勉。早急な事件解決のために、ほぼ毎日残業してる。 公私混合を何よりも嫌う。また正当な順序を踏んで刑事にはなっていないが、正義感は人一倍強い。 28年前に自分が味わった思いをもう誰にもしてほしくないという気持ち一つで、現在は無銘として事件一つ一つに真剣に取り組んでいる。 何よりも家族が大好き。厳しいことだったり雑な態度をとりがちではあるが、なんだかんだで仲間を大切にしている。 ▼過去 28年前、とある神話生物が起こした事故で両親を亡くした。 事故にあうまでは本当によくいる仲良し家族だった。とても優しいけれどどこか抜けている父と厳しいけどしっかり者の母、そしてとてもかわいい妹の4人で 仲睦まじく生活していた。 そんなある日、8歳の時に神話生物によって事故が起こる。家は倒壊し、見るも無残な姿になった。 本人は当時のことをよく覚えていないが、両親が自分と妹を必死に逃がして守ってくれたことはよく覚えている。 そうして家から命からがら逃げだした所、両親がまだ残っている家が倒壊していくこと所を遠くから見た。そうして両親は死んだ。 それ以来神話生物という存在自体が嫌いである。かの存在のせいで大切な人達も、安らげる居心地のいい場所も、何もかも奪われた。 悔しさと憎しみでどうにかなりそうだった。一時は暴れて、わめいて、他人には手が付けられない状態になった。 そんな中でも妹は見捨てずずっとそばにいてくれた。どんなに苦しくても馬鹿な兄を支え続けてくれた。そうして妹のおかげで少しづつ精神も安定し、落ち着きを取り戻した頃に今まで酷いことをしてしまったと謝り、今後どうしたいかと話した。妹は元に戻ってくれたならよかったとはにかんで許してくれたが、その時の安堵した表情は一生覚えているほどに心からの安堵だったと感じている。そうして今後の話をしている最中に、妹が不意に「他の人にはこんな悲しい思いしてほしくない」と言った。その言葉にはっとさせられたと同時に、酷く納得した。 起きてしまったことはもう変えることはできない。ずっとくよくよしていても何も始まらないし、であるならせめて同じ悲しみを繰り返させないようにしなければ、神話生物からの被害をその身に受けたことがあるからこそ、しなければならないことだ、とそう思い、その旨も心中も全て話し、うんと同意してくれた妹と一緒に黒蜥蜴に入ることにした。 11年前に警察に派遣の話が出た時、最初は…とはなったが、人を守ることに変わりはないと考え直して、気持ちを固めた。 周りにとやかく言われないようにと、独学でしかも一からではあったが警察としての知識と知恵を叩き込めるまで叩き込んでから、 キャリア組として捜査一課に配属された。事前準備のおかげで困ることはほとんどなかったし、あまり周りから言われることもなかった。 様々な経験を積み、警察としてもまあまあの実力もつけていった。 6年前に無銘に配属され、現在もイプシロン班で活躍している。無銘に配属された時のこと覚えてないのは少し疑問に思うこともあるがあまり気にしたことはない。「影送り事件」に関してはいまだ手掛かりがないとのことだったが、絶対に犯人を見つけて事件解決しようと思っている。 ▼ユウリ 大切な妹。小さい頃からずっと人思いのとてもやさしい子だった。日々の生活で世話しつつも、時に隣でずっと支えてくれた、何よりも大切な存在だった。 自分と同じく負けず嫌いな所があって、兄妹として過ごしつつも一緒に切磋琢磨する仲間でもあった。 彼女が笑顔でいてくれるのであれば、どんなに辛くて苦しいことも乗り越えられた。そして何よりも、ずっと妹にとって誇れる兄で居たかった。 公私混同を嫌う彼女に言ったら怒られるから言ったことはないが、たとえどんなことをしても守りたい存在であった。 プライベートではとても仲が良く、本当に時たまにしかなかったが休みがあった日は良く二人で出かけたり、HO4も空いてたら三人で遊びに行ったりしていた。 彼女が担当ではない「影送り事件」を追っていたのはどうしてかと疑問に思っていたが、下手に手を貸すのはいい顔をしないとわかっていた為深く言及はしなかった。今考えれば、嫌われてでも聞いておけばよかった、と後悔している。5年前からしていた隠し事に関しても気になっている。もしかしたら「影送り事件」となにか関係があったりしたのだろうか、と思いつつもう本人に聞くことは出来ない為、わからない。 どうして彼女が死ななければならなかったのか。彼女に手を掛けた犯人のことは絶対に許さない。 一刻も早く犯人を見つけて、事件を解決すると彼女が死んだときに心に強く決めた。 趣味:植物、アレンジメント ▼HO1 原因はわからないがなんとなく居心地が悪いと感じている為、あまり一緒にいるのが苦手。 別に苦手な人種、というわけでもなさそうなのでどうして?と真黒自身も思っているが、まあそういうこともあるか…と思いつつ、仕事だしと仕事中は割り切っている。同じ班のメンバーである為無下に扱うことはないが、HO1と二人きりの時とかあったら必要なこと以外は自分から話しかけることは少ない。 ▼HO2 生意気な後輩。いつも暴言はいてくるし、俺にだけ当たりが強いのは納得いかなさすぎると思っている。無銘に配属なる前から先輩後輩の関係で、何度か手合わせしたり、仕事終わり一緒に飯を食べたりしていた。最初は素直だったのになんかいつの間にか生意気になった。 しかし、仕事に対する姿勢は一目置いている。真面目だし、毎日残業までして偉いやつだなと思ってるし、なんだかんだで目をかけている。 時々ご飯誘ったり誘われたりで一緒に食事しに行っている。残業中は差し入れもちょこちょこあげてたりする。本人的には労いのつもり。 なぜか偶然にも隣に引っ越してきたのは本当どうして?と思っている。 ▼HO4 11年前配属されてからの同期。昔は捜査一課で一緒に捜査していた。 性格は結構ドライだな~と最初は思っていたが、付き合いが長くなるにつれて警察としての実力は十分であること、 また自分たち家族のことを大切にしてくれて、今はとても良い一番の友だと思っている。班の中で一番信頼している。 タバコ吸わないのに喫煙所ついてくるし、俺のこと好きすぎないか…?って思ってる。距離近めなのは鬱陶しいと思っているが、別に強く言ったりはしない。 仕事中にもし肩組まれたら仕事の邪魔だから外す。プライベートはもう肩組もうが距離近ろうが好きにしてくれのスタンス。特に咎めたりもしない、放置! 妹と仲良くしてくれていることには兄として感謝してるし、嬉しいなとも思う。だけど妹はやらん。 三人の休みがあった日はいろんな所に一緒に行って遊びに行っている。11年前から写真アルバムに収めてるかも…! ▼HO5 朝の挨拶でキスするのだけはマジで勘弁してほしいと思っている。 でも仕事は真面目にしてくれるからその点は助かっているし、頼りにしている。 ▼スルメ 同じ黒蜥蜴出身。元は自分よりも上であったことは特に気にしてはいないが、正直接しずらいと思うことは多々ある。(オヤジギャグとか…) 同じ班のやつに迷惑かけるなよと思っているし注意したことも数知れず。 特に会いに行ったりとかはないが、あったら雑談する程度には仲は悪くない。班のメンバーに言えないような困ったことがあったら頼っている。 ----------------------------------------------- 一人称:俺 二人称:君、お前 三人称:彼、彼女、あいつ 好きなもの:妹、ご飯、植物 趣味:植物鑑賞、読書 嫌いなもの:自堕落な人間 誕生日: ----------------------------------------------- ◆特徴表 寄せ餌(興味P+20) 目つきが悪い(興味P+60):目つきが悪すぎて知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに<信用>-10% ◆職業ベース →警察官/刑事(2010) ◆通過シナリオ イドラの約束 以下秘匿HO-------------------------------------------------- 【HO3:貴方は HO4 と同期だ。また黒彗を追っている】 貴方は失わせない 年齢は35~40歳である。 貴方は黒蜥蜴から派遣されたエージェントである。黒蜥蜴からの異動という事でキャリア組扱いをされている。 6年前、双子の妹【ユウリ】と共に警視庁特殊事象課「無銘」に異動となり、班は違えど同僚として働いていた。 貴方には両親がいない。 28年前、神話生物の起こした事故により妹と共に黒蜥蜴に保護された。 更に11年前に警察へ異動、6年前に無銘に異動となっている。 何故無銘へ異動になったかは思い出せないでいる。 貴方はHO4と11年前からの同期であり、HO4は妹とも仲が良かった。 双子の妹であるユウリは優秀な無銘だったが、全体導入開始前日に一部を残して死亡してしまった。 残っていたのは下顎のみでそれ以外は血の海を残して消えている。 また、HO1に原因不明の居心地の悪さを覚えている。 ❖目的 妹を殺した犯人を見つける。 ❖特記 ・EDU+3 (21超過可能) ・貴方は妹を失い心にひどい傷を負っている、シナリオ開始時「SAN-10」 ・日本刀+50%  知識豊かな貴方は日本刀技能で物理攻撃全てに受け流しが適応される。  また、その時スペシャル以上を出した場合は追加攻撃が可能。 ❖持ち物 ・イスイのお守り HO5の妻/娘のイスイから「何か悪いものが寄り付かないように」とお守りを貰っている。 ❖NPC ・ユウリ 貴方の双子の妹。真面目で勤勉な黒蜥蜴だった。 HO4とは仲が良く貴方の双子の妹である事は明かしている。 神話事象に見舞われた人々を助けたいと一心に願っており、貴方に負けないようにと努力していた。 片割れである貴方は、彼女が自身の担当ではない「影送り事件」を追っていたことを知っていたが、 班が違う事や公私混同を嫌う妹であった為に一緒に捜査することはなかった。 また、5年前から貴方に何か隠し事をしていたように思う。 ・ スルメ 同じ黒蜥蜴出身。 黒蜥蜴に居た頃は今より上の階級だったが、警察に異動するにあたって貴方と変わらない階級になった。 常に時代遅れなネタやオヤジギャグを口から放つ賑やかな男だが、表情筋が死んでいるので一切表情が変わらない。 物忘れが激しいので雷同に注意されている。 ■簡易用■ 北竜 真黒(きたきみ まくろ)(男) 職業:警察官 年齢:36歳 PL: STR:14  DEX:15  INT:15 アイデア:75 CON:12  APP:13  POW:12  幸 運:60 SIZ:16 SAN:89 EDU:22 知 識:99 H P:14  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:440 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]