タイトル:神子戸 楸(みこと ひさぎ) キャラクター名:神子戸 楸(みこと ひさぎ) 職業:刑事 年齢:32歳 / 性別:男 出身:東京 髪の色:黒 / 瞳の色:金 / 肌の色:白め 身長:178cm 体重:75kg ■能力値■ HP:12 MP:12 SAN:60/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  10  12  17  18  14  17  19  12  12 成長等                     3 他修正 =合計=  12  10  12  17  18  14  20  19  12  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      74%  ●《キック》  50%  ●《組み付き》   60%  《こぶし(パンチ)》50%  ●《頭突き》  50%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     80%  ●《武道(柔道)》71%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  75%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  30%  ●《説得》80%  《値切り》  5%    《母国語()》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     60%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》6%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     10%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 財布         1   0 スマホ        1   0 アイパッド      1   0 キーケース      1   0 コインケース     1   0 ハンカチ       1   0 イスイのお守り    1   0 香水         1   0   持ち運び用の小さいボトル 腕時計        1   0 下げ緒        1   0   緑川にもらったもの。とても大切なもの。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ドとクソが付くほどの真面目人間。 非常に責任感と正義感が強く、また、些細なミスでも許せない(特に自分のミス)完璧主義者でもある。それ故に、警察官になると決めてから現在まで一秒たりとも努力を怠った事が一切ない。文字通り血が滲む程の努力を継続してきた、真っ直ぐで忍耐強い男である。 (だが、完璧主義者というよりは完璧主義者に”なりたい”男。) 性格はプライドが高くて勝ち気。 強気な性格故に気に食わない人物に突っかかる事はあれど、他人を見下すということは決してしない。緑川雷同と同様、礼儀と敬意を持って(一部を除いて)他人と接する。 また、1度交わした約束はどんなに小さなものであっても必ず最後まで約束を果たす、という義理堅さも持ち合わせている。 どこまでも真っ直ぐで、どこまでも誠実な人間だ。 慢心や怠惰、不誠実な人間を酷く嫌う。そういった人物には皮肉や冷たい言動・態度が目立ち、あからさまである。 逆に、尊敬出来る!と一度感じた上司や先輩に対しては忠犬の如くしっぽを振り「雑用雑務なんでもお任せ下さい!」になるしなんでも素直に返事もする。 山中一家の事件でも2年前の緑川雷同の事件でも、大事な時に一歩届かないのが悔しくて悔しくてたまらない。 日々どんなに死に物狂いの努力をしても、肝心な時に実力が発揮出来ないのでは意味が無い。 だから次こそは、伸ばされた手を必ず掴みたい。と、そう強く思っている。 幼少期から大学生になるまで剣道道場に通っていた為、刀の扱いに長けている。 ▽家族について 看護師の母と捜査一課の刑事の父、5つ歳の離れた妹がいた。 過去、中学生の頃に父・母・妹を亡くしている。 とある休日、剣道の道場から帰宅すると、無残な死体に成り果てた家族の姿がそこにあった。とても人間の仕業とは思えない残忍な手口に酷く怒りと憎しみを感じたのを今でも覚えている。金品には手を付けられていない状況から、警察は怨恨の線で殺人事件として捜査していたようだった。 しかし、正義感が強く厳しくも優しかった父や思いやりのある母、優しい妹が誰かから恨まれるなどありえない。そんな事を思いつつも学生の身であった自分は警察が犯人を見つけてくれるのを、ただただ待つしかなかった。だが、何年経っても犯人は見つからず、結局未解決事件として処理されてしまう。 そんな警察の怠惰が許せなかった。警察が見つけてくれないのであれば自分が犯人を見つけ法で裁かせる、とそう強く決心し、警察官を目指した。 当時は人間の仕業だと思っていたが、無銘になった今、もしかしたら自分の家族を殺したのは黒彗だったのかもしれない…とそんなことを考えているが、結局犯人は未だ分からず仕舞いである。 ▽信念 命を賭してでも大切な市民の命と日常を守る。 そしてそれらを守る過程でも、法を遵守し正義の志操を持って前線に立つ事も、また大切な事である。 どんな状況下であっても自身が警察官であるということを忘れずに手段を選ぶこと。自身が取った選択や結果から絶対に目を背けずに、最後まで胸を張って市民の盾となり剣となる。 これらを信念としている。 ▽勤務態度 一に仕事、二に仕事、三四も仕事で五も仕事…というワーカーホリックを思わせる程の仕事への打ち込みようだが、純粋に市民を守る という義務を果たしたいだけ。 やや無茶をする傾向にあり、限界を超えて活動しがち。 また、冷静に見えて好戦的な一面もある。 ▽黒彗に対して 市民に害する害獣という認識。緑川雷同の一件があってから更に強くそう思うようになった。 ”早急にこの世から1匹残らず根絶やしにすべきである”と考えており、どんな理由や事情があったとしても黒彗という存在は容赦なく切り伏せる。 奴らは存在自体が罪なのだから当然だ。 ▽6年前について なぜ緑川雷同と共に無銘に移動したのか、更に影送り事件に対しての自身の執着の理由すら覚えていない…という現状に疑念を抱いているが、どうやっても思い出せない為あまり考えないようにしている。 無銘に対して不満や文句がある訳では全くないが、6年前は緑川とバディ関係だった。しかし、今は班の関係で緑川とは少し離れてしまい、共に仕事をする機会が減ったことに対して寂しく感じている。全幅の信頼を寄せている相棒が自分の隣にいないのは少し物足りない。 本音を言うならば、またいつか彼と2人で昔のように捜査をしたい…とこっそり思っている。 ▽山中一家の事件に対して 自身の到着が遅れたせいで、山中一家を助けられなかった事を非常に悔やんでいる。 助けられなかった挙句、黒彗を一体逃しあまつさえ目の前で山中椿が連れ去られてしまうなんて、非力で情けない自分が本当に許せなかった。 この事件の事は4年経った今でも色褪せる事無くしっかりと記憶しており、定期的に悪夢として見る程にずっと悔恨を感じている。 山中椿が生きている僅かな可能性を信じて、今でもこの事件の黒彗を追っている。 毎日夜残って調べているよ~残業残業! ▽2年前について 緑川雷同が重症を負って入院したと聞いた時は、一瞬で血の気が引いた。 命に別状はない、と聞いて安堵はしたが、大切な相棒が大きな怪我を負って帰ってきた、という事実がたまらなく悲しかった。どうして自分は相棒の危機に隣にいれなかったのだろう、と。 事件に私情を挟むのはご法度であると理解しているが、どうしても相棒を傷付けた黒彗が許せない。どう努力しても自身の怒りを抑え込む事が出来なかった。警察官として情けなく、有り得ない事だ。 けれど、それでも。大切な相棒を傷付けた黒彗だけは自身の手で見つけ出し、必ず始末したい。 ▽緑川雷同に対して 唯一無二の相棒であり親友である男。 非常に大切な存在且つ彼の事をとても尊敬しており、緑川雷同の相棒/親友である事を誇りに思っている。雷同の事がめちゃくちゃ大好きってこと…。 警察学校時代に出会い、すぐに意気投合した。勉強や刀の打ち合いは勿論のこと、食事や休憩時間、休日等など…仕事でもプライベートでも緑川雷同とは多くの時間を共にしてきた。何かあれば一番に彼に相談し、また、緑川雷同に何か困った事があれば直ぐに手を貸している。 彼とはたくさんの時間や感情を共有してきた故か、強い友愛感情を抱いている。(ブロマンスに近い) 雷同には今まで数え切れない程支えてもらい、何度も助けてもらってきた分、自分も雷同以上に彼を支え助け、肩を並べてこれからも共に居続けたいと切に思っている。 無銘に異動してからは、以前と比べると雷同と顔を合わせる時間も随分と減ってしまったが、お互い予定が合う時は積極的に雷同を食事に誘っている。 食事先は大体行きつけの定食屋。お互いの近況報告をしつつ、他愛ない会話をして笑い合う。この時間が何よりも大好きで、毎回とても楽しみにしている。最早趣味と言っても過言ではない。 誰かと食事をする楽しさを知れたのは雷同のお陰である。だがしかし、逆に雷同のせいで1人で食事をするのが苦手になってしまった。(寂しいよ~) もう少し雷同との食事の時間を作れないものか…と悩んでいるが、雷同の負担になるかもしれないと考えると、今以上に誘うのはやや躊躇ってしまう。…が、でももっと一緒にご飯に…行きたい…! 緑川雷同をご飯にもっと誘いたいけど誘えない事が最近の悩み。 ▽イプシロン班 HO1→何を考えているのか分からないな…。けれど信頼は出来る。困ったことがあれば相談したい。 HO3→ 無銘に配属される前からHO3の事は知っていて、緑川雷同と予定が合わない時は刀の稽古を付けてもらったり、勤務後に食事に行ったりと良好的な関係だった。新人時代は自信家で自分の意見を真っ直ぐにいえる先輩…!と尊敬していたが、無銘に入って同じチームになってからは態度の悪さ、服装の乱れ、言葉遣いの過激さなど目に余るものがある…と思うように。 かなりツンケンした態度を取っているが、嫌っている訳では無い。どちらかと好いているが、今更そんな態度を取るのも恥ずかしい…とまるで子供の頃の姿を知っている親戚のおじさんについ反抗してしまう子供、である。 隣の家に住んでいる。ごはん一緒にたべるよ~~~ん ぺろ!どこか兄のように思い、慕っているかも。 HO4→嫌い。あからさまに態度に出てしまっている。 HO5→距離が近いな…と思いつつ、尊敬している先輩なので素直。キスは恥ずかしい!でも雷同以外の心の頼りどころなのかも。安心している。 //////////////////////// 好きなもの…緑川雷同、丼、海老天そば 嫌いなもの…ミント 趣味…将棋、鍛錬。勉強 ✧2015.刑事作成.特徴表あり 〇特徴表 ・格闘センスの持ち主 ・鋼の筋力 / DB+1d6 ________________秘匿___________________ 【HO2:貴方は責任感が強い人だ】 貴方は見逃せない 貴方は責任感の強い人だ。厳しい試験を乗り越えてキャリア組として警察になった。 たしかな実力を持ち、努力を怠らぬ人間だ。 6年前に元バディ関係だった緑川 雷同と共に無銘に異動した。 貴方はイプシロン班に、雷同はデルタ班に配属となった。 デルタ班にはユウリ、スルメ、雷同の3名が所属しており君との交流もあるだろう。 個人行動が多い班のため雷同も個人行動がメインで、今は「未成年者ギャング-GOD-」の取締をしている。 君は無銘に配属された経緯を覚えていない。 「影送り事件」に対して絶対に解決しなければならないと強く決意し申請を出したことは覚えている。 しかし、6年前に何故この事件を絶対に解決したいと心に決めたのかは思い出せないでいる。 また、4年前に山中一家を黒彗が襲った事件にて、デルタ班から協力要請が入り貴方は単身現場に駆け付けた。 しかし、到着が遅れ山中夫妻と長女の牡丹ちゃんが黒彗に丸のみにされてしまった。 2体いた黒彗の1体は駆除したが残りの1体が妹の椿ちゃんを連れて逃げてしまった。 その時見た黒彗は4本の腕を持つ巨大な人と蛙を合わせたような見た目をしていた。 ・山中 椿 牡丹の双子の妹で生きていれば9歳くらいになる。 2年前に「事件」で元相方の雷同が重傷を負いしばらくの間入院していた。 現在は現場復帰しているものの、体には大きな切り傷が残っている。 「影送り事件」に私情を挟んではいけない事を君は知っている、故に雷同の事は君だけの秘密である。 また、君はHO4に原因不明の嫌悪感を抱いている。 ❖目的 雷同を襲った犯人を見つける ❖特記 ・INT+3 (18超過可能) ・貴方はこの事件で非常に精神をすり減らしている、セッション開始時「SAN-10」 ・日本刀+50%  〈アイデア〉に成功すれば相手の弱点を見つけ、2ポイントの固定ダメージを乗せることが出来る。 ``` ❖持ち物 ・イスイのお守り HO5の妻/娘(イスイ)から「頑張り過ぎのように思えるので」と彼女が作ったお守りを貰っている。 ❖NPC ・緑川 雷同(みどりかわ らいどう) 優秀な警察官でHO2の元相棒だ。背が高く無表情で怖がられやすいが心優しい男である。 HO2とは警察学校時代からの親友。面倒見のいい男で成績は警察学校時トップだった。 ・スルメ 常に時代遅れなネタやオヤジギャグを口から放つ賑やかな男だが、表情筋が死んでいるので一切表情が変わらない。 物忘れが激しいので雷同に注意されている。 HO2にも時折ちょっかいを出してくるが基本的に一人遊びをしている。 ■簡易用■ 神子戸 楸(みこと ひさぎ)(男) 職業:刑事 年齢:32歳 PL: STR:12  DEX:17  INT:20 アイデア:100 CON:10  APP:18  POW:12  幸 運:60 SIZ:14 SAN:93 EDU:19 知 識:95 H P:12  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:200) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]