タイトル:異能警察ほに キャラクター名:凌霄 葛 職業:DAP 年齢:27 / 性別:女 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色:紫 / 肌の色:しろめ 身長:190 体重: ■能力値■ HP:18 MP:12 SAN:76/84      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17  15  12  16  15  17  14  16  18  12 成長等      3 他修正 =合計=  17  18  12  16  15  17  14  16  18  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      82%  ●《キック》  88%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 71%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  70%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  91% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   50%  ●《機械修理》25%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5% ●《操縦()》  50%   《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前       現在値 ●《言いくるめ》75%   《信用》  15%  ●《説得》      65%  《値切り》  5%    《母国語()》80%  ●《言語(フランス語)》78% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》15%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 43%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▼設定 凌霄 葛 - ノウゼン カズラ 27歳 女性 O型 190cm HO2 恋心 貴方は、恋心を大切にしている。 ▼性格やサンプルボイスなど 自由奔放な気分屋。 基本他人に流されず、自分がしたいと思ったことをやる。 その代わり。したいと思うことは彼女の中でコロコロ変わる。 ので、遊びたいと思ったらとことん遊ぶ…自我の強い人。 但し、仕事は大事であるためサボるなんてことはしない。 どの人間に対しても初期段階の心の壁は薄く、人見知りをしない。 気になったらとことん話しかける。碌に相手にされなかったらそれはそれで凹む。 仕事の内容こそ常に危険と隣り合わせではあるが、それでも彼女なりに楽しんでいる。 職場に好きな人、いるしね。 一人称:ボク(わたし) 二人称:キミ 〜サン (柏木双葉のみ)双葉 間延びしていて、中性的な話し方。がんばろう(ボイセを) 「ボクの名前は、凌霄葛〜。好きに呼んでいいよぉ、よろしくねぇ」 「ねぇねぇ、この後みなさんでご飯いきませんかぁ?ボクお腹すいたなぁ」 「どれが本当のボクかな?正解は…はい、ここでした!あはは!」 「双葉あぶな〜〜い!!!………ふぅ、全く…もう…わたしがいなかったら今頃みんなびしょ濡れだったよぉ…大丈夫?」 ■特徴表 ▼ 3-2 プロ・ドライバー 小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる「運転」技能の基本成功率は50%である。 ▼ 3-3 飛ばし屋 空間把握能力に優れている。あらゆる「操縦」技能の基本成功率は50%である。 ✧︎以下、秘匿の肉付け 基本的にはそれなりに平凡な人生を送っていたと思う。 学校生活はずっと楽しかったし、行きたい大学に通えて、 就きたい職に就くことだってできた。 平凡というか、寧ろ充実していた方だったのかもしれない。 総合的に見れば。 そんな人生の中で、未だ存在する問題点はただ一つ。 自分の“性別”に囚われている、ってこと。 性差別、カースト制度の風潮が少し強い家だった。 私生活に支障をきたさない程度に。 そんな家で、ボクは女として生まれた。 だから、女らしく生きろってしつこく言い聞かせられていたのを今でも覚えている。 それは、ちょっと痛くて深い傷だ。今だって疼くことがある。 女の子はスカートを履くべきだし、 ランドセルは赤とかピンクとかの暖色系であるべきだし、 魔法少女とか、そういうのを見るべきだし、 何より、絶対、男の子を好きになるべきだし。 だから、女の子である自分が、女の子を好きになるなんてのは、論外だった。それがバレたらどれだけこっ酷く怒られるんだろう。考えたくもない。 … もともと、恋とかそういうのに鈍かったから、自分の気持ちを…恋心を恋心として認識したのはつい最近だ。そう、それこそ、双葉に…再開した、あの時。 自分の気持ちに対する認識がハッキリして以降は、ドギマギしたきもちを隠すのも一苦労だ。 双葉からすれば、自分は親しい幼馴染って感じの認識なんだとおもう。だからこそ余計に苦しい。 でも、ボクは一度やるって決めたら曲げないタイプだから。 例の事件が解決したら、双葉に告白するって決めたんだ。 それがどれくらいの覚悟かっていえば、親と最近縁を切ったってぐらい。 喧嘩したから。もういいかなって思って。 平凡な生活とは言ったものの、そもそも親子同士の関係はあんまり良好じゃなかった。大学入ったくらいだったかな。 女の子らしくあってほしい親からすれば、自分が刑事…それも第四課につくのは相当気に食わなかったらしい。 ので、それはそれは猛反対された。結局押し切ったけど。 そのおかげで、好きな子とも再会できたのだし、 自分の意思を押し通せるってのは、やっぱり、幸せなことなんだと思う。勿論、押し通してばかりもいけないけどね。それは、ちゃんとわかってる。 わたしは、わたしらしく、凌霄葛らしくありたいだけ。 周りにのまれて自分を見失いたくないだけ。 レッテルを貼られて苦しみたくないだけ。 だから、それ以上は求めないよ。 双葉に…フられてもいい。 ただ、気持ちだけは伝えておきたいから。 気持ちを伝えて、かえってきた答えが何だろうと、双葉のボクへの思いを知れたら、それで…。 HO2-柏木双葉の味方となり、DAPのメンバーを裏切った。 ⇒《後遺症 : 恋は盲目》 神話生物を見た際のSAN値チェック後に[POW*5]を振り成功すれば、減少するSAN値 の値が半減するが、[POW*5]に失敗すれば、追加で1D5のSAN値が減少する。 ■簡易用■ 凌霄 葛(女) 職業:DAP 年齢:27 PL: STR:17  DEX:16  INT:14 アイデア:70 CON:18  APP:15  POW:12  幸 運:60 SIZ:17 SAN:84 EDU:16 知 識:80 H P:18  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]