タイトル:サクラ キャラクター名:弥代 サクラ 種族: 享年:12歳 髪の色:焦茶色 / 瞳の色:緑  / 肌の色:黄色 身長:134cm 体重:30kg ポジション:アリス クラス: サイケデリック / サイケデリック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 歌      どんな由来があるかもわからないけれど、あなたは一つ歌を覚えている。気がつけば口ずさんだりハミングしたり。時々ちょっと歌詞を変えたり。たった一つの歌だけど、あなたにとっては大切なものだ。 ネクロマンサー [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   1 サブクラス   0   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :    : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :    : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0   : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :    : [胴]      はらわた     : オート   :    :    : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0   : 妨害1 [ポジション]  癒し       : オート   :    :    : 他の姉妹からの、あなたに対する対話判定は全て+1される。 [メインクラス] 破壊の渦     : ラピッド  :    :    : 第1ターン終了まで使用不可。コストの代わりに、あなたは発狂していない未練全てに、狂気点1点を加える。舞台上の全存在はパーツ4つを各自選び、損傷させる(レギオンは全滅) [メインクラス] 魂の抱擁     : アクション : 2   : 0~2 : 「完全解体」状態でも使用可。対象が持つ未練1つを任意に選んで狂気点1点を減らす。その後、自身の発狂していない未練1つを任意に選び、狂気点1点を加える。 [サブクラス]  虚空の玉座    : オート   :    :    : あなたが同エリアから受けた「妨害」「移動妨害」は無効にしてもよい。 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2 : 対象の姉妹1体と互いに対話判定を行ってよい [腕]      ワイヤーリール  : ラピッド  : 3   : 0~2: 移動1 [頭]      エンバーミング  : ジャッジ  : 2   : 0   : 妨害2。1ターンに何度使ってもよい。ただし、1回の判定への重複不可 []       擦り切れた写真  : オート   :    :    : たからもの。バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: やつしろ・さくら 弥代→弥つ代→八千代→とても長い時間、永遠 破局 思い出さない方がいいほどの惨劇、悪意、裏切り。けれど、今の状況を知るためには、それを思い出す他ない…。 明るく礼儀正しく、笑顔を忘れない女の子。ただし努力が空回りしやすいドジっ子。 イメージはツバサとCCさくらのサクラちゃんを足して2で割った感じ。 純粋なサイケデリックとして作られたドールで、多数のESPを扱う。しかし能力は限定的で、力の行使には精神的にも肉体的にも多大な負担を伴う。 何故自分がESPを扱えるのか知らないが、何の取り柄もない自分が姉妹の為の刃になれる。その為のこの力を大切に思っている。 よく歌を口ずさんでいる。誰もが聞いた事あるような、ないような。どこの国の音楽かも分からない。そんな歌。 歌が好きなのかと聞かれれば、多分そうです、と答える。 のうみそは覚えていないけれど、こころが歌う。口から紡がれる。 生前の自分が歌を好きだったのか、それすらもわからないけれど。