タイトル:アダン・ヴェルペルヴェルス キャラクター名:アダン・ヴェルペルヴェルス 職業:処刑人 年齢:30 / 性別:? 出身:? 髪の色:銀髪 / 瞳の色:銀目 / 肌の色:肌白 身長:168cm 体重:? ■能力値■ HP:14 MP:14 SAN:/74      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  12  14  16  12  16  16  13  14  14 成長等 他修正 =合計=  14  12  14  16  12  16  16  13  14  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前             現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》             80%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》       50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     45%  《マーシャルアーツ》       1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》         30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《エグゼキューショナーズ・ソード》93%  ●《大鎌》   75%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 79%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前        現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》       15%  ●《説得》57%  《値切り》  5%    《母国語(フランス語)》65%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     85%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》25%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》60%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称                      成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 エグゼキューショナーズ・ソード(ロングソード)   85 1d8+db                   / 大鎌(薙刀)                    75 1d8+db                   / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: アダン・ヴェルペルヴェルス(Adam Werpervers) 30歳 168cm 銀髪銀目 ICV:石田彰 一人称:「私」 二人称:「汝(なんじ)」 稀に「貴方」 三人称:「汝ら」「貴方たち」 HO4処刑人 技能:目星、聞き耳、図書館、医学、説得、近接戦闘武器、回避、投擲 「私はアダン…だ。手折らせてもらう…役割をしている」 「汝、傷があるなら…多少でも、癒せる。貸してみてくれ」 「役目はただ一つ…だ」 「私は……ただ、暖かなところにいればそれでいい。寒がり……でな」 「男……か、女……か。……重要、か?」 【性格】 口数の少ない寡黙な人物。仕事は黙々と、私事はひそひそとする者。根暗だが、本当は日の下をしっかり歩きたい。しかし処刑人という身分でありのぞめないため、今日もまた鎌と剣をとる。 物事への希望に諦念を抱くものの、完全に否定ができない優柔不断さもある。現実と自分の理想の乖離を嘆き、どうにか埋めようとする気概は持ち合わせている。実力はどうであれ。 人を殺すことの技術は並より上と自覚している。そんな血で汚れた自分を愛せないのである。 【人となり】 処刑人。罪ありきと差された人間の首を落とす職人。 仕事に対しての私情を挟まないように努力しているが、元々可能性を見出そうとする性格のため、「こんなことをしなくてもよかったのでは」とつい口に出してしまうことがある。そのため、同僚の処刑人からは「甘い」と評されるが、だいたい他者からの押しに弱く、あきらめて仕事を実行することがほとんど。 処刑の仕事自体は全て「本意ではない」と思いながら首を落としている。手にしたエグゼキューショナーズソードで首を落とすか、背にした大鎌で首を払う。元々鎌を使って首を払っていたが、そのうち効率を重んじるようになり、剣での斬首の技術が上がってしまった。 処刑人の道を「後悔はあるが後には戻れぬ」として粛々と受け止めている。 それがたとえ幼子を殺してまで国を成り立たせるものだとしても、受け入れるしかないと。 ただそれが思考停止にならないよう、なんとか自分自身の中で葛藤を繰り返している。倫理観をある程度持っている分、自分自身の身の上に苦しんでいる。 【身分に対して】 騎士階級に対して→好印象ではない。HO1に対しては比較的馴染みやすいと感じているが、警戒心は拭えない。 農民に対して→庇護すべきなのでは、と勝手に思っている。 司祭、あるいは聖職者に対して→その権力をうまく使ってほしいと思っている。神に祈ること自体が国を動かしたり、政を左右するならそれをわかってやってほしいと勝手に願う。 【通過シナリオ】 新生ジャンヌの猟犬HO4→全生還 ↓↓↓↓ここからは新生ジャンヌの猟犬の重大なネタバレあり↓↓↓↓ 【__HO4 命を狩り取る者 __】 処刑人である貴方には忘れられない約束がある。 貴方は昔孤児であった、路頭に迷い苦しんでいるときに一人の少女に助けられた。 少女は家へあなたを連れていき少女の家族に介抱され貴方は一命をとりとめた。 「行くところがなければここにいるといい」と少女は言い家でお世話になることにした。 しばらくは幸せな気持ちで過ごしていたある日、恩人の家に教会の騎士が押し入り、謂れのない罪を告げ次々に家のものを殺害し、貴方と少女は森へ逃げた。 森でしばらく暮していたが見つかってしまい、少女は逃げる途中、自分を逃がすためつかまり行方は知れず。また自分も後から捕まった。 生きるか死ぬかの選択を強いられ、そして生きる道を選んだ自分は『処刑人』の役割を言い渡される。 最初の死刑執行の対象は────貴方の 恩人の家主であった。 こうして、謂れのない罪によって恩人は処刑された。 ────いや、自分が、殺した。恩人の首をこの手ではねたのだ 処刑の瞬間に恩人は「娘を助けてほしい、頼む」と最後に貴方にだけ聞こえるようにそう告げて、貴方は恩人の首をはねた。 罪のない恩人は裁かれ、恩人を殺した自分は称賛される。 間違っているのはこの国と民衆なのではないだろうか?あなたは疑問を抱えている。 目的:『恩人を探し出し救出する』『恩人の無実を証明する』 あなたにはHOの恩恵が与えられる 
└刃物を扱う武器技能の初期値を50
 └<医学>に+30補正 └<目星>に成功することで相手の急所を見抜ける、与えるダメージを固定で+2 処刑人として罪人の命を奪ってきた自分に何かできることはあるのだろうか? 叶うなら、この血で汚れた手でも誰かを救うことができますように 【事前情報】 NPC『ニコラ・ローゼンハイム』『オデット・ローゼンハイム』の情報を開示 ▼ニコラ・ローゼンハイム 貴方の恩人の一人、貴方を拾ってくれたオデットの父親 人格者であり領主としてみんなにやさしく慕われていた 貴方が仕事で最初に首をはねた人 -------------- ▼オデット・ローゼンハイム 貴方を拾ってくれた恩人でお嬢さん かわいい女の子で貴方は彼女の遊び相手として遊んでいた 事件が起こるまでは毎日楽しく一緒に遊んでいたことだろう。 ────────────── 「オデット、どこにいるんだ。……あなたは、かくれんぼが得意だけれど。どうか無事でいてほしい」 「ごめんなさい、ニコラ様。私は、私は────せめて貴方の最期の言葉に報いります」 「私は、それしかできないのだから。それをできるのは、私しかいないのだから」 「ああどうして!!!私は、命を奪うことで称賛などされたくない!!!」 「見るな、見るな!!私を見るな!!!!汝らの、あなた達の、お前たちの価値で私を称えないでくれ!!」 「──そうか、あくまで人血が欲しいか。あくまで他人行儀の殺人で己を落ち着かせたいか。そうか。汝らもかの聖女の火刑を眺めたる愚か者だ。私も含めて」 「殺人は祈りでも救済でも断罪でも天上の約束でもない。ただただ活動が止まるだけだ」 この通り、恩人たちにひどく懐古の念と後悔を抱き、望みをかなえたいと思っている。現在の自分の生きがいは、その望みをかなえるためにあると思っている。もとより自分は孤児であり、よりどころなどないもの。だから、と。今自分が生きているのはお嬢さんのオデットの姿を求めることにある。 そして生きるための殺人を仕方がないと諦めながらも、本意じゃないと頭を抱えて過ごしている。 自分を拾ってくれたオデットのことをほのかに恋している。彼女がいたからこそ今の自分がいる。彼女が生かしてくれたからこそ今の自分は人を殺している。けれど自分の命と選択の責任にオデットは関係ないときっぱりと言い(あるいは逃避)、それが心の活力になっている。 だからこそ彼女が捕まった時、どうなってしまったか。それをずっと長年気にかけ続け──もう、アダンは20歳の年を超え、30歳に入ってしまった。 「私はただ、寒いだけなんだ。あたたかい人たちのところで、あたたかくして暮らしたかっただけなんだ」 「それを奪うなど、それに抗いたいんだ。本当は、本当は。」 「どうか、いつか、私が愚かな諦めを捨ててしまえる日が来ますように」 「オデットを見つけるその日まで、私は死ねない」 ■簡易用■ アダン・ヴェルペルヴェルス(?) 職業:処刑人 年齢:30 PL: STR:14  DEX:16  INT:16 アイデア:80 CON:12  APP:12  POW:14  幸 運:70 SIZ:16 SAN:74 EDU:13 知 識:65 H P:14  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]