タイトル:モモ キャラクター名:モモ 職業:公安局刑事課アンドロイド事件捜査係 年齢: / 性別:女 出身: 髪の色:ピンク / 瞳の色: / 肌の色: 身長:150 体重:55 ■能力値■ HP:22 MP:11 SAN:48/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  12  11  17  14  10  13  15  11  11 成長等                          11 他修正 =合計=  10  12  11  17  14  10  13  15  22  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      88%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   90%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  50%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》63%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》65%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》    5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(ハッキング)》80%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》 83%   《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》     1%    《地質学》1% ●《電子工学》   11%   《天文学》     1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》      5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》        %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: カラーコード:F5A9F2 一人称:ワタシ 二人称:名前呼び捨て(カタカナ) HO4 旧型アンドロイド/拳銃推奨 貴方はHO3のパートナーロボットだ。HO3を信頼し、アンドロイドとしてサポートをしてきた。 いつもニコニコしているアンドロイド。怒りや悲しみなどの感情はあるが、表情にあまり出ないように設計されている(人間のために働く上で、そういった感情を表情から相手に感じさせることはプラス要素にならないと考えられていた頃に作られたため)。 目が覚めたときに目の前にいた人間、キョウを自分のマスターだと認識した。彼や組織のみんなと関わり、仲間想いで正義感の強い人物たちであると知るうちに、「命令を受けているから」ではなく「自分の意思で」この人間たちのために動きたいと思うようになった。 警視庁にスパイとして送られるとき、組織のみんなと離れることになるからちょっと寂しく感じた。 HO3から伸ばされた手を取った時、キョウと同じような暖かさを感じた。そのときは「体温が同じなのかも」程度の認識だったが、1年間共に事件を追ううちに、キョウと近しい正義の人であり、感じた暖かさは優しさなのだと分かった。(警察にいるくらいだから優しくて正義の人だとは思うんですがHO3の設定によってはちょっと変えます) 組織のみんなと関わった2年間よりも短い月日(1年間)ではあるが、パートナーロボットということもありHO3と常に2人で共に過ごしたことで、組織の人たちと同じくらい大切な存在になっている。だから同じように、「命令を受けているから」ではなく「自分の意思で」この人間のために動きたいと思うようになった。 それと同時に、自分はスパイであるからHO3を裏切っている形になることへの罪悪感、また、HO3へ情を持ってしまっていることから組織のみんなへの罪悪感、その両方を抱えることになった。 警察も組織もどちらも正義のために戦っているんだからどうにか協力する道はないのかな、キョウたちとHO3は仲良くなれると思うんだけどな、と思っている。 目をパチっと瞬きしたら写真が撮れてその場で口からベーっと現像できる機能欲しい。(シナリオ中に実用性を持って使う場合は、目星マイナスいくつとかで判定させてください。) <PLの考えてることメモ> ・アンドロイドが何をもってどの人間をマスターだと認識するのか分からないんですが(感情があるから命令を受けてそれで判断するのか、最初からプログラムとして「この人間」に従うようにプログラムされているのか)、この場合は最初に見た者を親だと思うヒヨコちゃん方式で考えています。 だからキョウのことをマスターと呼び、HO3のことは「HO3の名前」で呼ぶ。 ・キョウは最初から「”協力”してほしい」って言ってるので多分アンドロイドのことを捨て駒として扱うタイプではないんだろうな~と思いますが、HO4はそれを命令と認識しそうだな~というメモ。 <技能> ・応急手当>機械修理、となっているのは、頑丈な自分より弱い人間の方を治すことを優先したいから。 人間よりも頑丈である為HPは通常の2倍にすること。 ■アンドロイドの機能 警官アンドロイドには以下の機能がついてくる。 ▷見た映像をそのままデータに記録する記録機能 ▷アンドロイド同士や無線機との情報の受け渡し その他つけたい機能があればゲームバランスを壊さない程度のものであればKPから許可を得たうえでつけることが可能。(味覚機能など) ■アンドロイドの故障について アンドロイドは応急手当の代わりに機械修理でHPを回復する。回復値は2d3。 アンドロイドはHPが0になっても死亡することはないが、人間でいう海馬にあたる部分にあるスタックと呼ばれる記憶データを破壊された場合記憶を全て失う。SAN値 が0になった場合も同様。 <秘匿> ↓ ↓ 【目的】 1.事件の首謀者を見つけ出す為、他PCに気づかれないようスパイ行為を続行すること。 2.HO3を守りながら事件を解決すること。 ・2022/6/11「VOID」エンドA全生還 黒崎 若葉、アオ、愛橙 蓮 図書館+10、拳銃+20、目星+10、SAN+4、回避+24、機械修理+13、コンピューター+17 ・2022/6/11「空白の航海」KPレス 電子工学+10 ■簡易用■ モモ(女) 職業:公安局刑事課アンドロイド事件捜査係 年齢: PL: STR:10  DEX:17  INT:13 アイデア:65 CON:12  APP:14  POW:11  幸 運:55 SIZ:10 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:22  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]