タイトル:おこしめしませ キャラクター名:日辻 快人(ひつじ かいと) 種族:人間 年齢:37歳 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:ちょっと日焼け 身長:186cm 体重:80kg ワークス  :地主 カヴァー  :なし シンドローム:キュマイラ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 5r+3 〈回避〉:SL2 / 判定 5r+2 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL3 / 判定 1r+3 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 農業 【社会】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 4r+2 噂話 【HP】    31 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:サラマンダー》   /2 /メジャー   /     /   /  /2   /C値-Lv(下限7) 《完全獣化》      /3 /マイナー   /     /   /  /6   /【肉体】で判定する全ダイス+(Lv+2)個 《破壊の爪》      /1 /マイナー   /     /   /  /3   /素手変化/<白兵>/攻撃+(Lv+8)/ガード1/至近 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー   /     /   /  /1   /戦闘移動/他エンゲージ、封鎖の影響を受けない/シーンLv回 《炎の刃》       /5 /メジャー   /白兵/射撃/   /武器/2   /白兵攻撃+Lv*2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 両親       尊敬  劣等感 本当にすごいと思ってるよ、二人の事は/俺もあんな風になれるのかな 海原ミラ     慕情  悔悟  良い女だったよ、あいつは/……… 羊達       慈愛  恐怖  俺の大事な家族だ!/些細な変化も見逃せない、生き物はあっけなく死んでしまうんだ… 八尾村(やおむら) 好奇心 不信感 新しい出会いとか、あるといいんだけどな…/人魚なんて本当にいるのかね? ■その他■ メモ: <お金持ちの傷心オジサン> 代々地主をやっていた関係でそれなりにお金持ち。 持ち主の居なくなった空いた土地に副業がてら農場を作ったらハマった。 以来じわじわ拡大していって今では地主業より酪農の稼ぎが多かったりする。 元が地主であったためか礼儀作法については並の家より厳しく育てられた。 小さい頃から動物たちと遊んで過ごしてきたため、農場の動物達を家族同然に愛しているっていうか家族だけど何か問題ある?(真顔) 特に羊達と仲が良く、しょっちゅう羊舎で寝てた。 故に自分の意志で農場を継ごうとしており鋭意努力中。特に伴侶については若干焦っている。 20歳の頃から人並みに恋愛は続けているが、大抵暫くするとフラれるため「俺なんかしたのかな…」と悩んでいた頃、出会った12歳下の女性が動物好きらしく意気投合。 若干犯罪…?と思いつつもこんなに話が弾む子は久しぶりでテンション上がっちゃって告白、OKを貰う。 順調に付き合いを進めて2年、そろそろ結婚の話を…と思っていた先日、ファミレスで好物のナポリタンを食べていたら偶然衝立を挟んで向こう側から彼女の声が。 「ていうかあんなオッサン、金なかったらフツーに付き合わないよねー」 衝撃で固まるオジサン。続けられる話。 「でもあの日辻農場の長男でしょー?兄弟いるって言ってもその様子ならまるごとその人のものじゃないの?農場関係」 「絶対継ぐもんねー、なんだっけ?動物バカ?」 「ほんとそう、話合わせるのも大変でさあ。動物図鑑とか買っちゃった」 「えー、自腹?」 「まっさかぁ。もっと詳しく知りたいから買って~って言ったら何冊か買ってくれたよ♡」 「愛~~wwwそういえば臭いとか大丈夫なの?」 「香水とかも使ってるっぽいけどまぁ隠しきれてないよね、あと若干加齢臭あるwww」 「きっつwwwwwよく頑張るね~」 「出会いサイトで若いイケメン釣れたらバイバイする予定~。お財布寂しくなっちゃうけど質屋に入れたらいい感じのやつ結構貰ったしぃ」 もう何を言ってるか理解したくなくて右から左に音を流しつつ、味のわからなくなったナポリタンを胃に押し込んで、帰って普通に泣いた…。 その後別れるメールを送った。理由を聞かれたので正直に話していたことを聞いてしまったと告げ、最後に『次に付き合う人の事は大事にしてあげてください』と書き添えて連絡先をすべて削除。 傷心の最中、『人魚が棲む村』の噂を耳にする。 何でも数十人の村人がいるだけの小さな村であり、人魚伝説以外は謎に包まれているらしいが、最近になって積極的に他所の人間を受け入れるようになり、移住者が後を絶たないのだという。(※シナリオ概要文引用) 「人魚かぁ………」 新しい出会いを期待しつつ、『なんかもう俺を愛してくれるなら人魚でもいいから農場一緒に楽しく経営してくれる人いねぇかな…』なんて諦観を抱きつつ、【八尾村】観光ツアーの予約をする。 ツアー中の皆の世話は兄弟たちに頼んだ。 「………俺、そんなに金以外に魅力ないのかな……(ションモリ)」 普通に人の良い男だし人並みに気遣いもできるし空気も読もうと頑張るし魅力がないわけじゃないんだと思うんだけど、人が良いせいで騙されやすかったり金の力が強すぎて見られてなかったりするだけ。いい人と出会えると良いね… url: https://charasheet.vampire-blood.net/4372431