タイトル:170こゝろ キャラクター名:千秋彩(25) 職業:小児科医師 年齢:25 / 性別:男 出身:? 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:色白 身長:159 体重:45 ■能力値■ HP:8 MP:9 SAN:72/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   7  16  10  12   9  13  17   8  10 成長等     -3  -6                    -1 他修正     +3 =合計=   9   7  10  10  12   9  13  17   8   9 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      20%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》56%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 40%  ●《聞き耳》 46%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》93%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  79% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前        現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  65%  ●《説得》       40%  《値切り》  5%    《母国語()》85%  ●《その他の言語(英語)》46% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     68%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》72%  《人類学》    1%   ●《生物学》    41%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 51%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ:  ▼千秋 彩(ちあき あや)  ツンツン男子。  強情で見栄っ張りなとんでもなく不器用な男。  弱ってる自分を見せられないし気を遣われるのが嫌  情けなくて、恥ずかしくて、優しさが嬉しくて。  一々泣きそうになるのを堪えては大丈夫って言ってる!と反抗しちゃう  からかわれる方がまだいい、勝手に言ってろって流せるし  喧嘩売られたら買うし(勝てるとは言ってない)  つまり要約すると優しさに弱くて優しい人に弱い  中身は努力家真面目男。多分あんまり面白くない  まあわをんが出力先だからね…おもろくないよ…😉🤟  大事なものは大事ですって態度とるけどそこをつつかれると微妙な顔をする。  からかわれてるような…素直に受け取れない…。俺が大事にしてちゃ悪いか…( ‘ᾥ’ )  くそ不器用なくせに相手の心配も世話も焼くから優しいねって言われてやめろってなる  小児科の先生なんだ。先生ちっちえーなって言われてハ?ってしてる 一人称:俺、二人称:君 #E0C38C 誕生日:6/14 【特徴01:影が薄い】 【特徴02:鋭い洞察力】 (職業:医者/経理→心理学) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――  ▼通過シナリオ  68【こゝろ】   KP:じゃてむ、PL:ぽ、ルナ、えあ                   PC:御簾羅龍之介(御簾羅さん)、五条栄(五条さん)、帆ノかしく(帆ノさん)  (6卓/〈言語喪失or味覚障害〉…声がでなくなる。声を使う技能が使用不可or味が分からなくなる。味覚に関する技能が使用不可。)  61【キミの知らないボク、ボクのしらないボク。】 KP:かづき、PL:けしかす                                PC:西園寺 陽葵(陽葵さん)  62【おいでおいで】 KP:じゃてむ  62【さらば、灰雪よ】KP:ルナ  【三千世界のあなたを殺し、今宵二人で踊りたい】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――  ▼その他  【基本性格】  無欲/一途な思い/用心深い  【追加志向】  暗所恐怖症/早寝早起き/芸術好き  【花ダイス】  浜木綿(はまゆう):「どこか遠くへ」「汚れがない」    どこか遠くを見ている。ここじゃないどこかへ行きたいといつだって考えている。    それは願望となり、目標となるだろう。さあ、準備はいつだって出来ている。    あとは一歩踏み出すだけだ。そう思いながら、今日が来た。  土筆(つくし):「向上心」「意外」「驚き」「努力」    まっすぐ上を向いていて。歩みを止めず、一歩、一歩を確実に。それはきっと報われるだろう。    貴方の突然の成長に、周りが驚く時もあるだろう。貴方は歩を止めず、成長する。    いつしか皆が貴方についてくるだろう。貴方は導だ。上を向け。  【関係者】  ・運命(https://charasheet.vampire-blood.net/2514661)   …同業者。まあ…話すし…気は…あう…が… トモダチジャナイ( ‘ᾥ’ )  【♪】  色彩 / 坂本真綾(https://www.uta-net.com/song/179129/) (こゝろネタバレ) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――  ▼HO4「村を知る者」  年齢:20歳〜25歳  必須技能:精神分析  君は両親を亡くし祖父と暮らしている。  君は幼い頃に両親を亡くした。君は両親が死んだ時の事をあまり覚えていない。  気づけば祖父と暮らしていた。  ☆PC作成について  ・CONを-半分(切上)に修正すること。君は昔から体が弱く激しい運動ができない。  (これに理由付けをしてはならない)  ※HO4補足情報  君は15年前以前の記憶が曖昧だ。  体の弱さのレベルは日常生活に支障はないが体育の授業はほぼ見学程度である。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――  【おじいちゃん】  大好きなおじいちゃん。千秋彩典(ちあき さいすけ)  「おじいちゃん、おはよ。体調は?」  当然だけど俺が歳を取ればおじいちゃんも歳をとる。  10年前はもっと元気だったのに最近は油っぽいもの食べると胃もたれしてる。  心配に決まってる。長生きして欲しい。  大事だって思う。好きだって思う。ずっと一緒にいれるものだと信じてる。だって唯一の家族だ。  おじいちゃんの仕事手伝うのが好きだ。おじいちゃんのおすすめの本読むのが好きだ。  おじいちゃんとご飯食べる時間が好きだ。おじいちゃんの話を聞くのが好きだ。  だけど、ほんの時々すごくすごく不安になる。  おじいちゃんが死んだらどうしよう、明日、目を覚ましてこなかったらどうしようって。  大抵夜中に不安になるから眠れなくて耐えきれなくて堪えきれなくて  そのままおじいちゃんの部屋にいって一緒に眠ってもらう。今でもそれをする  「……ごめ……っ、はあ ごめんなさい。 ハ、っ」  「一緒に、いて いかないで…」  夜はいつも不安になりやすい。不安で怖くて仕方ない。きっと病気がちだったせい  おじいちゃんのことがこんなに好きなのに、こんなに暖かくて、こんなに細くて、こんなに、こんなに、こんなに思ってるのに。  どうしようと考えれば考えるほど呼吸が浅くなって頭が痛くなって苦しくて苦しくて死んでしまいそうで、  何枚も服着てるのに布団も被ってるのに寒くて怖くて足が震えて、呼吸が乱れて心臓がうるさくて、  どこを見たらいいのかわからなくて、背中の方から何かが這いずりよってきそうで、  目を開けたら目の前に何かがいそうで、目を閉じたら何かに食われそうで、  でもそんな思いをするくらいなら死んでしまいたいような気もして。  そうやって気を失うように眠った朝、おじいちゃんが目の前でぐっすり眠ってるのに安心する。  だから、全部、ただの杞憂。  (…… 生きてる)(生きてる)  (もうこういうの、やめたほうがいいってわかってんのに)  (ここにいたい、……)  おじいちゃんにはそういう弱い所を見せられる。ていうか隠す方が無理だって、こんな距離近いんだから。  俺の唯一の居場所。唯一の肉親。  俺ばっか甘えてるなって自覚があるから、なんか…なにか力になれればなって思うけど  そういうことを考えてるって知ったら要らないよって絶対に言う、知ってるよ。何年一緒にいると思ってるんだ  だから言わないし…俺から提案する。  おじいちゃん、今度ここに行きたい。あれを買おうと思ってる。こんなことしてみたい。一緒に食べよう。  全部全部おじいちゃんにして欲しいこと。おじいちゃんにしたいこと。  不器用?うるさいな、じゃあどうしろって言うんだ。  おじいちゃんに、……、……恩返しが、し、たい だけ、だよ  …… 大好きだから  「おじいちゃん。これ、体にいいらしくて職場でオススメされてさ」  「俺気に入ったからおじいちゃんにも買ってきた。感想頂戴」  【両親】  記憶が曖昧だから分からないなんとも思ってないが建前  寂しいし思い出したらもっと寂しくなるから思い出したくないけど思い出したいが本音。  (そんなこと)(死んでも言わない)  寂しいよ、両親がいないの、そりゃそうだろ。  おじいちゃんがいるから平気なのはある、それは本当  だけど時折子供と手を繋ぐ母親とか、子供のために急いで帰る父親とかを見ると  今も生きてたらあんな感じなのかなーって……思わなくない。  ああいう感じに頭撫でてもらったり、病気で倒れたら心配してくれたりしてたのかなって。  おじいちゃんが違うって言いたいんじゃない。おじいちゃんの思いが一番嬉しいしそれ以上が欲しいなんて言ってない。  両親は両親、おじいちゃんはおじいちゃん。変わりにはならないしなってほしいとも思ってない。  おじいちゃんが両親だったら多分俺はかなり反抗してたし夜一緒に寝たりしない。  父親ならぶっきらぼうに当たって喧嘩して、母親なら過保護過ぎてうざがってる。  多分、そういう感じだと思うから。おじいちゃんにはおじいちゃんのままでいて欲しい。  寂しいなって思うだけ。空いた穴を埋められるのは本人だけだから。何でもかんでも  (お父さん、お母さん、おじいちゃん、俺。……おじいちゃんは、寂しくないのか)  思い出したいとも思うし、思い出したくないとも思う  だって、思い出して、思い出したとして。どうしたらいいの?もう会えないのに  もう、ごめんなさいとも、産んでくれてありがとうとも、  健康に生まれてこなくてごめんとも、心配かけてごめんなさいとも、 、 寂しいよとも、言えないのに。  そうは思うけど思い出したいと思うのは、  両親のことを思いたいからで、両親がどんな人だったのか知りたいからで、……… よく分からない。  俺が寂しいなって思う時、誰かも寂しいって思ってる。  俺が嫌な思いしてる時、誰かも嫌な思いをしてる。  そんなのわかってる。だから、  ……だから。どうしたらいいのかわかんないけど思い出したいって思うんだ  死んだ先でくらい、穏やかでいて欲しいよ。待っててよ、俺のこともおじいちゃんのことも  俺が背負えるんなら全部背負っていくから、さ  …なんて言って、忘れてるんだけど。  (思い出せたら、おじいちゃんと二人の話、もう一回したい)  (それで、一緒にお墓参りにいって)(一緒に二人の思い出の場所に行って、)  (それで、……)  【病弱】  変な病気を併発しては即救急車即入院。  そういうことを繰り返してたから病院は慣れっこ。  「俺はね。俺は」「おじいちゃんの事思うと行かないがベストアンサー」  手続きから時間管理、点滴の場所と刺し方、定期検診の順番。まるで家にいるかのように覚えた事が両手以上。  そんなこと覚えてどうするんだって……覚えたんだから仕方ないだろ、好きで覚えたわけじゃない  家に帰れるなら帰りたかった、おじいちゃんが見舞いから帰るのが寂しくて仕方なかった。  もちろん言わないし顔にも出さないけどさ。病院の夜ってすごく怖いんだ。  見回りの光が怖くて、同室の子の声が怖くて、知らない天井が怖くて、  時々聞こえるリノリウムが擦れる音が怖くて、柔らかいベッドが怖くて、機械音が怖くて、 死の匂いが怖くて。  毎晩気絶でねむって冷や汗で起きる、みたいな感じ。もう慣れたけど  同い年くらいの子が入院してくることもあった。骨折だとか病気だとか。色々  話して…と、…ともだち になれたのは、一人だけ。  「と……うん …まあ…… そう……」  「とも……だ、ち」  おじいちゃんにも話したことがある。あの子と最近よく話すんだって。  名前は雄大、かっこいい名前のわりにへらって情けなく笑うやつ。  俺がそっけなくしてもへらへら笑って気にしない顔して、馬鹿かよっていってもいやあって笑って  けど本心は傷ついてるんだってことしってから、こいつのことあんまり傷つけちゃだめだって思った。  それから何となく距離が近くなって仲良くなって、話す回数も増えて。  難病だって言ってたけど全然そんな感じには見えなくて、……  けど、そいつが退院することはなかったし、家に帰る日も来なかった。  急に病気が悪化して一夜のうちに死んじゃった。本当に、あっけなく。何の前触れもなかった。  それでいて雄大ってずるいんだ。俺が夜眠れないの知ってたのか、  悪化して苦しい思いしてるのに、俺に会いたいって呼びだすんだ。看護師さんに連れて行かれた時すごいびっくりした  手を握ってって、言われて。ずっと握ってた。死ぬのか?って言えなかった。  ずっとずっと、なんでもない話、してた。一晩中、ずっと。  おじいちゃんの話と、俺の話しと、雄大と友達になれて嬉しかった話と、それから……  雄大が死んじゃってから、病院では友達を作らないようにしてる。  寂しいはあるけど、……俺が、俺が病院で手を繋ぎたい友達は一人だけだから  俺が病院で一人で死にそうになってたら、雄大は来てくれんのかな。  「……つって。 嘘だよ」 ■簡易用■ 千秋彩(25)(男) 職業:小児科医師 年齢:25 PL: STR:9  DEX:10  INT:13 アイデア:65 CON:7  APP:12  POW:10  幸 運:50 SIZ:9 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:8  M P:9  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]