タイトル:LoL PC1 キャラクター名:高橋紗弥(たかはし さや) 種族: 年齢:15 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :FHチルドレンA カヴァー  :FHチルドレン シンドローム:ブラム=ストーカー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:1,3 ワークス: ボーナス:0 成長:3) 〈白兵〉:SL2 / 判定 7r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    35 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ》       /2 /メジャー  /  /   /  /2   / 《渇きの主》      /1 /メジャー  /  /   /  /4   / 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー  /  /   /  /1   / 《赫き剣》       /1 /マイナー  /  /   /  /3   / 《聖なる血槍》     /3 /マイナー  /  /   /  /4   / 《夜魔の領域》     /1 /オート   /  /   /  /20  / 《鮮血の奏者》     /3 /セットアップ/  /   /  /4   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意 備考 【????】 あの場所   連帯感 嫌気 生まれ育った場所。感謝などは特にない。 ■その他■ メモ: 高橋 紗弥(たかはし さや) シースオブイット 高校生くらいの少年。 FHのとあるセルで作り出された【救世主】。 救世主といっても、世を救うのはあくまで彼の中の『力』であり、彼はただの入れ物であり、出力を調整する蛇口のようなものに過ぎない。と、少なくとも本人は認識している。 コードネームも、コードネームとして名付けられたというよりも、「『【アレ】の鞘』の調子はどうだ?」など、周囲の研究者が呼んでいただけに過ぎない。 年齢についても詳しくはわからない。幼い頃の記憶はないが、単に忘れているのか、忘れさせられたのか、『幼い頃などなかった』のか、わからない。 生い立ちを含め、自分の置かれている境遇にに、特に不満はない。というより、「そういうものだ」と思っている。不満を覚える情緒も、そもそも「不満」という概念すら、持ち合わせているか、怪しい。 「俺は力を人にわかりやすい形で保持し、時に示すための鞘でありただの蛇口。力の使い手ですら、ない。そういうものとして作られたんだ、不満とかはない」 高橋紗弥、という名前はカタリナ(PC2)に組織から連れ出された後に貰った偽名。鞘だから紗弥(サヤ、という名前はどちらかというと女性名に聞こえることは、単に知らなかったようだ)。名字も特に意味はなく、日本人の苗字で知っている中から選んだ。 なぜ日本人名なのかといえば、顔立ちが日本人っぽいから、らしい(なお、日本人から見るとそう日本人らしいというほどでもなく、せいぜいハーフかクォーター?くらい) 自由になれと言われたものの、これまで持ち合わせていなかった概念なので、戸惑っている。自由と言われてもな、という感じ。 ただ少なくとも、自分の「中身」ではなく「自分」のために危険を冒して連れ出してくれたことについて、カタリナには感謝のような気持ちを抱いている。 不満はなかったが、とはいえあの場所、あの環境が好きだったわけではないし、外に出てみて、「戻りたくはないな」と、一応思っている。 言葉は話せるし、日常で暮らせる程度の常識も持っている(偽装や潜入といった任務のために組織刷り込まれたものではあるが)。 ただ、感情を表したり感想を述べたりすることは不得意。 「必要なかったから。俺にそんな機能は、求められてはいなかった」 戦闘スタイルは剣による白兵。 彼の中の『力』を剣の形で顕現させ、それを振るう。 相手によって出力する『力』は調整する。 相手を倒すのに十分で、余分のない、力を、彼は取り出す。 「アンタの強さは、だいたいわかった。  じゃあ、これで、終わりだ」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4375103