タイトル:チーノ(ネクロニカ2) キャラクター名:チーノ 種族: 享年:16 髪の色:薄い水色 / 瞳の色:オレンジ / 肌の色:白 身長:175 体重:55kg ポジション:ジャンク クラス: バロック / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:9:希望 [記憶のカケラ] 内容 3-38 怒声  激しい罵り声、食器の割れる音、暴力の嵐。 貴方はじっと嵐が通り過ぎるのを待つ。抗う事などできはしない。暴力の雨は誰の下に降り注いだ?あなただっただろうか。違う誰かだっただろうか。あの時の貴方に、今の力があれば… 3-52 激突  気付いた時にはもう遅かった。唸りをあげて、車があなたに突き進んでくる。咄嗟に動かない体。スローモーション。激突。闇。あなたは死んだ。ありがちな、珍しくもない己の死に様を、あなたは淡々と思い出す… [未練]     内容    狂気度  発狂時 懐中時計(宝物) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) エーミール   への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) シャオロン   への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ロボロ     への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)         への    ■■■□ ()         への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  随行     : ラピッド  : 0   : 自身: 他の兄弟が移動マニューバーを使用した際のみ、使用可能 [メインクラス] 怪力     : オート   : 無   : 自身: 肉弾、白兵攻撃におけるダメージ+1 [メインクラス] 歪曲     : ダメージ  : 無   : 自身: 変異レベル3を1つ追加。強化値に縛られず修復が可能 [サブクラス]  冥王     : オート   : 無   : 自身: レギオンの移動妨害無効。自身に対するレギオンの攻撃判定7以上でなければダメージを与えない [頭]      よぶんな頭  : オート   : 無   : 自身: 最大行動値+2 [頭]      懐中時計   : オート   :    :   : 宝物 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 基本パーツ [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 基本パーツ [頭]      あご     : オート   :    :   : 基本パーツ [腕]      シザーハンズ : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1+切断 [腕]      チェーンソー : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃2+切断 [腕]      こぶし    : オート   :    :   : 基本パーツ [腕]      うで     : オート   :    :   : 基本パーツ [腕]      かた     : オート   :    :   : 基本パーツ [胴]      やぶれひまく : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2。歪曲で取得のため、基本パーツで修理可能 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : 基本パーツ [胴]      はらわた   : オート   :    :   : 基本パーツ [胴]      ぜぼね    : オート   :    :   : 基本パーツ [脚]      ほね     : オート   :    :   : 基本パーツ [脚]      ほね     : オート   :    :   : 基本パーツ [脚]      あし     : オート   :    :   : 基本パーツ ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【暗示】9 希望:大いなる情報を知っていたはずだ。それはネクロマンサーや世界にとって致命的な秘密。その記憶を取り戻せばあるいは…。 【年齢】1d10+7 9 (16歳) ----------------------------------------------------- 【キャラクター性】 親からの虐待などにより、近しい人間に対してもあまり信用していない。 一緒に行動する三人に対しても、信用はしていても心の距離は取る。