タイトル:さいばーアリス キャラクター名:新名 鈴子(にいな れいこ)/レイ 種族: 享年:14歳 髪の色:緑や青の様々なメッシュだらけの黒髪。 / 瞳の色:青と赤のオッドアイ / 肌の色:白 身長:156cm 体重:??? ポジション:アリス クラス: サイケデリック / ロマネスク 初期配置:花園 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   0   4 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  祈り       : アクション : 0   :   : このマニューバが宣言されたカウントを1として数え始めて、5カウント目の終了時に効果が発動する。宣言時から効果発動までの間、あなたが狂気点を加えず、パーツを損傷しなければ、あなたを含む姉妹全員は各自の未練から一つを選んで狂気点を1点減らす。このマニューバは1ターンに1回、残りカウントが5以上なければ宣言できない。 [メインクラス] 歪める力     : ラピッド  : 3   : 0〜2: 『完全解体』状態でも使用可。対象はパーツを2つ選ぶ。そのパーツは損傷する。(レギオンは2体減少) [メインクラス] 虚空の玉座    : オート   :    : 自身: 同エリアから受けた「妨害」「移動妨害」は無効にしてもよい。 [サブクラス]  時計仕掛け    : オート   :    : 自身: このスキルを習得した際、レベル3改造パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である。 [胴]      ジャンクパーツ  : オート   :    : 自身: このパーツが破壊されず戦闘終了したなら、このパーツが装備された箇所の基本パーツは全て損傷前の状態に戻る。 [腕]      レーザービーム  : アクション : 3   : 0〜3: 射撃攻撃1+切断 [腕]      サイコブラスター : ラピッド  :    : 0〜2: コストの代わりにあなたは現在行動値を1減らした上で、任意の未練に狂気点1点を加える。射撃攻撃4。 [頭]      エンバーミング  : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2。1ターンに何度でも使用可能。1回の判定への重複は不可。 [胴]      スチールボーン  : ダメージ  :    : 自身: 防御1+「切断」無効化 []       アクセサリー   : オート   :    :   : とても綺麗なネックレス。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「私は新名鈴子。鈴に子どもと書いて鈴子だけど、読みはスズコじゃなくてレイコ。レイって呼んでね」 「もっと、もっと女の子らしくありたい。私だってお姫様に憧れたこともある。カワイイ服を着て、カワイイお部屋で……」 「こんな非日常が日常でいいわけない。私達はもっと、幸せになる権利だってあるはずなんだ」