タイトル：栗花落甘露 キャラクター名：栗花落　甘露(つゆり　かんろ) 職業：オーナー 年齢：？ / 性別：男 出身：？ 髪の色：黒 / 瞳の色：黄色 / 肌の色：肌色 身長：173 体重：普通 ■能力値■ HP：11 MP：17 SAN：82/82 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　 5　　 8　　14　　12　　14　　13　　16　　15　　11　　17 成長等　　　　　　　　 3　　　　　 1　　　　　　　　 3 他修正 =合計=　　 5　　 8　　17　　12　　15　　13　　16　　18　　11　　17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　54％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ●《小型ナイフ》　　　63％　　　《》　　　　　％　　　　《》　　　　　　　％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ ●《隠れる》　60％　　●《聞き耳》　65％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　75％　　●《目星》　　70％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　　　　 現在値 　《言いくるめ》　　　　5％　　　 《信用》　　　　　　　15％　　　《説得》　　　　　　　　15％ 　《値切り》　　　　　　5％　　　 《母国語(フランス語)》90％　　●《他の言語（ラテン語）》80％ ●《他の言語（日本語）》60％　　●《他の言語(英語)》　　32％　　　《》　　　　　　　　　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　　5％　　 ●《化学》　73％ ●《クトゥルフ神話》17％　　●《芸術(お菓子作り)》81％　　　《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》　1％　　　 《心理学》5％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　　1％　　 ●《博物学》70％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：0 名称　　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 ナイフ　　　60　1d4+db　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考 財布、スマホ　　　　　　　1　　 0 エチケット用品　　　　　　1　　 0 手袋　　　　　　　　　　　1　　 0 身分証、パスポート　　　　1　　 0　　 偽装 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： ◆料理人 職業技能ポイント：[ EDU×10 + DEX×10 ] 職業技能：化学、芸術/製作(料理)、生物学、博物学、目星、ほかの言語、歴史(特に料理関係) 　+次の技能から一つ選択：肉切り包丁(ナイフ類と同じく初期値25%)、小型ナイフ(ナイフ類と同じく初期値25%)、小さい棍棒(杖初期値と同じ25%) 特記：専門のサービスを提供し、かつ芸術/製作(料理)に成功すれば、〈信用〉〈説得〉などに+10%のボーナス。 ◆特徴表 ・バイリンガル（2-9） 日本以外の国で生活したことがある。 ・おおらか（5-5） 嫌なことをすぐに忘れられる。精神科クリニックや診療所での正気度ポイントの回復値が＋１ 髪：黒の柔らかい癖毛。後は頸にぎりぎりかからないくらいの長さ。 目：柔らかな蜂蜜色。垂れ目気味。 表情：穏やかな笑みが多い。 体格など：細身。見た目は20代半ば程度(実年齢不明) その他：右目の下に黒子が二つある。 イメージカラー：黒・黄(金)(#FAC61E) イメージモチーフ：蜂蜜、蜂蜜酒、甘い毒 カラーコード：#FFD700(金色) 緊張している時の癖：右手の親指で右耳の後ろを掻く 店をオープンした日：3/8 普段の殺害方法：魔術 (とはいえ今回は不使用。) ＊＊＊＊＊ 栗花落甘露 「”甘い魔法”さ。」 外見20代程度の穏やかそうな男性。実年齢不明。日本とフランスのハーフであり、元々の国籍はフランスの方（だったはず）。日本に来てから小さなお菓子屋さんを営んでいるが、当然真っ当な資格があるわけもなく、当然真っ当な許可があって経営をしているわけもない。つまりは全て偽装であり違法である。だがしかし幸か不幸かここまで誰にも怪しまれない程度にお菓子作りの腕はあった。 元々研究者気質であり、また興味を持つ範囲が非常に狭い分興味を持ったことに対してとことん突き詰めていく性格をしている。お菓子作りもはじめは脳に甘味は良い刺激だからと教えてもらったものだったが、妙にはまってしまい現在は趣味の範囲を逸脱してプロでも十分通じるほどになった。お菓子作りは「愛情」なんていう曖昧なものではなく「量」「温度」「湿度」「力加減」「数値」などの明確な計算に基づいて行われるものであったことも彼の気質に合っていたようだ。現在のパティシエ業は隠れ蓑のためとはいえ嫌いではない。ただまあ、積極的に働こうというよりは道楽的な色の方が濃い模様。 大変利己的な性格をしており、自分の目的のためには手段を選ばず何を犠牲にしても良いと考える。基本的に自分の行動の目的とするもの以外に興味が沸かないため人の顔や名前を覚えるのが大変下手（とはいえ追手の可能性があるため、人の顔は一応よく見るようにはしているが）。基本的に人のことは見た目などのわかりやすい特徴で呼んでいる。客によく話しかけるのは顔を覚えることに自信がないため、会話することで相手の情報量を上げようという魂胆。 実態は元魔術を研究するカルト教団の幹部。ショゴスを信奉する団体ではあったが、宗教に興味があったわけではなくただ「魔術」というものに魅入られ、それを突き詰めて研究したいがためだけに所属していた。教団の指令で様々なことをさせられたのも研究のためのギブアンドテイクと捉えていた。が、幹部の立場となったことで仕事が増え、自分の研究に割ける時間や力が少なくなり、採算の合わなさのために脱退を決意。自分の能力ならばここを出ても引く手はあるだろう、追手を巻いたらよりよい条件で研究ができる環境を探そうと割と楽観的に考えている部分はある。ちなみに魔術の研究は好きでやっていることだがそれで何かを成したいなどのその先に明確な目標があるわけではない。敢えて言うならば「魔術」が好きで「研究」が好きで、「魔術を突き詰めていくこと」が好きなのだ。その点団体として魔術を研究していたあそこは研究材料にも場所にも恵まれている上他者の研究にも間近で触れられる分刺激にも富んでおり、研究環境としては最上に近かった（任務さえなければ）。なので脱退は彼としても惜しくて仕方なかったのだが、そもそも実験ができなければ本末転倒なのである。組織は彼を昇格すべきではなかったのかもしれない。 「人の名前を覚えるの、苦手なんだよね。だって結局どの人も「人間」なことには変わりがないだろう？この苺みたいなものさ。粒の数やヘタの形に差はあれども「苺」であることは同じで、用法も同じ。人だって苺一個一個に固有名詞をつけてから食べたりはしないだろうに。全く、小さな差異を一つ一つ覚えるなんて面倒かつ難しいことを言うものだよね」 「ん、ホーネット。何だい？俺の名前は覚えてるよなって？そりゃあ勿論、俺だって覚える価値のある情報はきちんと覚えるさ。君の名前は少なくとも、俺にとってはそういうものであるから」 「ああ、「栗花落甘露」？日本でお菓子屋さんするのに合わせてそれっぽい名前を考えてみたんだけど、どうかな。まあ名前なんていつも状況とかに合わせてころころ変えてきたし、俺も元の名前が何だったかとか忘れちゃったよ」 「…と、いうわけで。俺の名前は栗花落甘露、ここでお菓子屋さんのオーナーをやっているよ。かわいくておいしいスイーツを取り揃えているから、是非今後ともよろしく。」 【通過シナリオ】 愛罠蜂 お、捨てKPCだ。可哀想に…(KPC) 幾重なりしモノ SAVE YOUR BREATH（KPC） ＊＊＊＊＊ 以下、「愛罠蜂」HOオーナー秘匿 ＊＊＊＊＊ HO1 オーナーシェフ 最近人気の美味しいお菓子を作ってるシェフ 街の隅に小さくて可愛らしいお店を営んでるとか。 お客さんの笑顔を見ることが大好き。 【　過去　】 あなたは利己的かつ手段を選ばない人間である。 あなたは、理由あって（金、地位、権力、魔術に興味ある等ご自由に）とある組織に所属していた。その組織は、表向きは美食家の集まりだが、裏の顔は魔術的なことを研究するカルト教団であった。あなたはその元幹部である。 見た目年齢は何歳でも構わないが、経験や知識として、80歳相当のものを積んでいる。 　→　POW＋３ →　クトゥルフ神話技能＋15% →　EDU＋1d3 【　逃走　】 しかし、度重なる危険な仕事に嫌気がさし、あなたは組織を脱退することにした。 その際に組織からいくつかの物品を持ち去って組織内の秘密の門を使用し、時空を超えて逃げだした。あなたが客の顔をきちんと見つめて接客するのは、それが自分の追手かどうか判断するためだ。 【　旧友　】 あなたが組織の中で最も親しかった人物は、ホーネットだ。付き合いはもう20年以上になる。 彼は利用価値のある人間だったし、あなたに良くしてくれた。また、組織に入る前は菓子職人だったようで、あなたの菓子作りの知識も彼由来のものだ。 　→　《製作》または《芸術》系統の技能に+30% 【　現在　】 そしてこの世界にやって来て、店を構えることになった。 細々とした店だが、案外気に入っている。あなたはそこで、商品に混じって＜ファンの醸造酒＞を作成している。それによって組織の人間に万が一奇襲された時に逃走できるよう対策しているのだ。 【　目的　】 先日、あなたに追手が襲い掛かってきた。 戦闘の末無事処理したが、それがHO2にバレてしまっているかもしれない。(序文にて、HO1は時間を見計らって遺体処理を行おうとしたが、運搬中にHO2とたまたま会ってしまった)あなたは今夜、バイトとして入ってきてくれたばかりの(3か月は働いてくれた)のHO2を殺害することに決めた。 そのために、あえて店を封鎖し、この状況を作り上げたのだ。 【　設定　】 あなたは、気を落ち着けたいとき、紙幣を数える癖がある。 更にもう一つ、緊張しているとき、＊＊＊＊＊癖がある。 （緊張している時の癖の内容を各自で設定して置くこと。RPにも反映させてください） また、店をオープンした日を設定しておくこと。 【所持品】 (※後で拾えば所持できる) ファンの醸造酒 感情抑制剤 テュック 【設定】 癖、店がオープンした日 ＊＊＊＊＊ 以下、後遺症 ■最後のPOWロールに失敗した 【後遺症：咥内開発】 　あなたの咥内は、最早立派な性感帯だ。薬の効果が切れた今、日常生活に支障はないだろうがあの時の記憶はあなたの体に深く刻み込まれている。ひとたびそういった気分に陥ってしまえば、あなたの咥内は容易に快感を拾えるだろう。 　口に関わる判定を行う際、敏感になっているという事で【+10％の補正】が発生する。 　例：食事をより味わう、キスの上手さを判定する（？）など ■【18、分岐／逃走】にて撃たれなかった 【後遺症：虹彩】 　あなたの目は今回の事件を経て、時折妙な色を灯すようになった。光に透けて虹色にも見える目は、思わず人の目を奪うかもしれない。 　一時的だが【パンの子】としての力を宿したあなたは、人非ざる瞳を手に入れた。【APP+1】 ■簡易用■ 栗花落　甘露(つゆり　かんろ)(男) 職業:オーナー 年齢:？　PL: STR:5　　DEX:12　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80 CON:8　　APP:15　　POW:17　　幸 運:85 SIZ:13　SAN:82　EDU:18　知 識:90 H P:11　　M P:17　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:328 個人技能点:160） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]