タイトル:かんな キャラクター名:久木原 環奈 種族: 年齢:14 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:150 体重:45 ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :ませた子 シンドローム:ブラックドッグ、ハヌマーン、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 3r+2 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL1 / 判定 3r+1 書道 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《水晶の剣》    /2 /メジャー  /自動/   /至近/4   /組み合わせ不可。武器一つの攻撃力をシナリオ中+LV×2する。シナリオ3回。 《天の業物》    /1 /オート   /自動/単体 /視界/4   /前提:水晶の剣 自分が水晶の剣を使用した武器による攻撃の判定直前に使用。C値-1(下限値5)。シナリオ一回。 《援護の風》    /4 /オート   /自動/単体 /視界/2   /判定のダイス+LV。ラウンド一回。 《ウインドブレス》 /2 /オート   /自動/単体 /視界/2   /前提:援護の風  援護の風の直前に使用して達成値+LV×3。 《砂の加護》    /2 /オート   /自動/単体 /視界/3   /判定のダイス+LV+1。ラウンド一回。 《砂塵霊》     /2 /オート   /自動/単体 /視界/3   /前提:砂の加護 メインプロセス中、攻撃力に+LV×4。 《限界突破》    /1 /セットアップ/自動/自身 /至近/3   /1ラウンドに一回制限のエフェクト一つを2回まで使用可能に。シナリオLV回。 《ハードワイヤード》/1 /常時    /  /   /  /基+4 /アームブレードを取得 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アームブレード(鉋)    1   3r-1 9    3   至近 支援(80未満)       0   0             7d+6 +8 支援(80以上)       0   0             9d+9 +12 支援(100以上)       0   0             11d+12 +16 支援(水晶の剣)      0   0             +4(6)(8) c-1(下限5) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 起源種 姉さまたち 尽力  嫌気 教官    親近感 嫌悪 ■その他■ メモ: UGNチルドレンで、久木原姉妹の四女。戦闘支援要員として、武器の攻撃性能を高める力に長けている。実際には武器かどうか怪しい物でもだいたいなんとかしてくれる。文字通りの「鉋がけ」。 現状、上の姉妹と比べて性格は控えめ。 周りの状況的にそうならざるを得なかった(というか中の人が上3人を超えるカオスキャラを思い付かなかった)のかも。 起源種という特殊性と攻撃的なシンドローム構成から、当初はアタッカーとして純粋培養される予定だったが、 ① 訓練中姉たちに集中を乱され、コンセントレイトの習得に失敗 ② ①に加えて起源種ゆえに身体強化等(ダイス補正)を備えておらず、そもそも当たらない、当たっても強くない(100制限とか使えない) ③ クソデカ火力を連発する姉さまたちを支援した方が結果的に強い 等の理由から、自然とサポーターになってしまった、 事前に水晶の剣で武器に強化を入れ、戦闘中はオートアクションを適当に仲間に重ねるのが基本。息を合わせなくていいのでこれが一番楽。 基本的に姉さまたちの思考回路が読み取れないため、最近はスマブラのCPUみたいなもんだと思うことにしている。ツッコミを入れなくてはいけない、フォローしなくてはいけない、という強迫観念に満ちた生活を続けた結果鬱憤が貯まり、最近ついに反抗期に突入したようである(祝)。 とはいえ別に姉さまたちが嫌いなわけではなく、逆に家族以外の人間には少々壁を作りがちな傾向にある。理屈っぽいところがあり、ちょくちょくひろゆきみたいになる(なんかそういうデータあるんすか???)(なんだろう……嘘付くのやめてもらっていいすかね(真顔))。 集中力がないので、最近書道を始めました。硯を削ってる時が一番落ち着く。後ろでおもむろにアームブレードを研ぎ始めたら爆発する寸前。気をつけろ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4381225