タイトル:燈真(とうま) キャラクター名:燈真(とうま) 職業:警察 年齢:不明 / 性別:無し(男性型) 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:32 MP:14 SAN:81/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  16  14  14  14  16  14  20  16  14 成長等                          16 他修正 =合計=  13  16  14  14  14  16  14  20  32  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      76%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15% ●《ショットガン》  94%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》73%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  65%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  87% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》70%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》50%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 20%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》65%   《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》100%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》90%  ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ショットガン   85 2d6          1R2         / ダメージ+麻痺(技能値-20判定)付与                                  / ■所持品■ 名称                単価 個数 価格 備考 貴重品/メモリ/筆記用具           1   0   基本的にはデジタルで対応しますが、アナログ対応も勿論可能です。 修理工具、簡易応急セット          1   0   ボディへ内蔵。必要時に取り出して使います。 簡易調理器具               1   0   ボディへ内蔵。素材さえあれば何時でも調理可能。健康は大事です。 ショットガン/ケース/弾/警察手帳他    1   0   勤務時標準装備になります。 メカネコノコ(ヒマ)           1   0   連絡通知などをしてくれます。可愛いです。ナーン。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: VOIDほに 新型アンドロイド 型番はBR800 コンピュータに+80のボーナス 人間の死や死体を目撃した場合のSAN値減少に+2 HPは人間の二倍。 製造番号:4381376(本ステータスIDより) マークは左足の太腿の付け根(内側)の為ほぼ見える事はない。 燈真という名前はほいちから貰ったもの。 特徴表;2-1 手先が器用 1つの製作の基本成功率50%、機械修理&電気修理に+10% 2015 刑事 特記:制服を着ているか警察手帳を提示すれば信用と説得に+20%のボーナス 但し何らかの原因で警察に敵意を抱いているものにはその限りではない。 言いくるめ・聞き耳・心理学・説得・追跡・法律・目星 ⇒ 法律を機械修理に変更 +選択技能 ショットガン(※特殊取得) 最新型アンドロイドには便利機能がいっぱい!() アップデートと追加パーツ搭載によりあらゆる業務のサポート対応も可能!! ……とか多分そんな感じ(雑) 限りなく『人間』に寄せた、もはやサイボーグに近いアンドロイド(……というか君、本当にアンドロイド?) 人間の感情に機敏(心理学高め)人を喜ばせる事にも成果を感じる奉仕タイプ。故に人間の感情や思考に対しても一定の理解と共有が可能。 但し完全に理解出来ているという訳ではない為、精神的に働きかける事はまだ難しいようだ(精神分析は未取得)。今後の開発課題である。 疑似的な味覚機能を搭載している為、食材の調理も可能。 ボディはある程度防水加工がされており、お鍋をひっくり返したり洗い物をする程度では特に問題はない。 また、汚れもつきにくい素材で出来ている為お掃除(人間で言うお風呂)も楽々。 その他、指先に搭載されたライトで暗がりを照らしたり、 足裏に搭載された仕組みによる水上歩行(というよりもはや浮遊)も可能…かもしれない。 但し後者に関しては現状長時間の使用は考慮されていないなど、今後の開発により機能が本格化・改善される可能性がある。 マスターの健康管理の為に頑張る主夫のような存在(?)ワンチャンほいち全肯定ロボになる(笑) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ―――BR800。それが私の最初の名前。 私はドロ課の設立に伴い作られた、最新型のアンドロイドだそうです。 捜査に協力する為に今まで沢山のテストや訓練を受けてきました。 最新型であること、警察という仕事を賜っていること。 それらは私にとって誇りであり、同時にプレッシャーでもありました。 きっと最新型への期待は少なからずある筈。期待に応えられなければ私はすぐに廃棄となるでしょう。人間と違って容易に替えの存在を生み出せるのですから。 これから私はドロ課の一員である人間とバディを組み捜査をしていくと聞きました。 一体どのような方と組む事になるのかは分かりませんが、どんな方とでもどうにかして上手くやっていくつもりです。 ネット回線を使用して調べたところ、アンドロイドの事をあまり良く思わない存在も多く、我々に対して酷い扱いをする人も居るらしいですね。 他のアンドロイドがそれに対しどう処理するのかはわかりませんし彼らが出す回答に文句もありませんが、少なくとも私はそのように扱われても問題ありません。私にとって一番困るのは私に対して無関心であることですから。 アンドロイドである私に対して傷を負わせようとも、この身体は人間より丈夫に出来ていますし、記憶媒体さえ守れればボディは修復することが出来ます。 そうして他者を傷つける事で主となる人の気持ちを落ち着ける事が出来るのなら、私は問題ありません。それはそれで主の役に立てるのだと思えば。 主を守って壊れゆくならそれは本望です。 私はいくら傷つこうとも構いませんが、主や他の人間に対しては違います。 プログラムの影響なのか、私は彼ら人間に対して全ての事に対して理解を示す事は出来なくとも親しみを覚えています。 更には、人間の死に対して人間でいう『恐怖』に近い反応を示すようです。 テストや訓練を受ける中でそのような反応が顕著に表れていたと、メンテナンスを担当してくださっている青木さんに伺いました。 私の胸にある傷を見ながら…まるで『心』があるようだ、なんてアンドロイドなのに思考したりもします。そんな私は異端なのでしょうか。 そもそも、私が自身を異端だと感じる理由はそれだけではありません。 アンドロイドだというのに夢のようなものを視る事もあるからです。 私がアンドロイドとして覚醒してから、人間で言う眠りにつく度にそれを視るのです。 私の記憶媒体には存在しない、けれども記憶に近しい何か。 この不思議なプログラムを夢と呼ばずになんと呼びましょうか。 薄暗い実験室のような場所で目が覚め、 沢山のモニターや機材、そして白衣を纏った複数の人物に囲まれた『視点主(わたし)』は何かの台に乗せられ拘束されているんです。 それは普段青木さんにされているようなメンテナンスとは雰囲気は全く異なっていて… 視点主に視線を集めた彼らの中心にいた男性は視点主と目が合うと、「実験は成功だ」とそう言って視点主に新たな機材を取り付けていく……そこまで再生されるとその先を知る事は無く、いつもそこで機器が覚醒するのです。 一体あれは誰の記憶(メモリー)なんでしょう。 機材を取り付けられているという事はアンドロイドの記憶? 私がアンドロイドとして目覚める前に起きていた出来事? だとすれば、実験というのは一体なんなのか……… 不可思議な現象は更に続きます。 『夢』とは別に、時々訳の分からないプログラムを作動することがあるのです。 『それ』が起きるタイミングは様々で、それが起きると私が何処に居ようと決まった白く広い空間に意識(データ)が転送されるんです。 その空間には見覚えのない一人の男性が腰かけていて…… 私に対して敵意は感じないものの、名を聞いても男性は答える事はなく、 「私のことはウイルスのようなものだと思ってくれたまえ」と無害な表情で笑うので、私はその都度思考を停止させてしまいました。 彼は私を時々この謎の空間に呼び出しては他愛のない世間話のようなことをしてきました。「最近の調子はどうだ」だとか、そんな話です。 私はいつしかこの空間を不思議に思う事はあれど拒絶することはなく、彼との会話にも心地よさを感じるようになりました。 ですが彼が一体何者なのか、何の目的で私をこの場所へ呼び出すのか。それらが分からない以上警戒を怠る事はありません。 彼が本当にウイルスなのであれば、何かしら悪影響をもたらす可能性はあるのです。その結果誰かに迷惑をかける事があればと考えると、彼には少々悪い気もしますがいつか彼を排除しなくてはならないのかもしれません。 それらの懸念事項を抱えながらも迎えた本格的な導入当日。 私はパートナーである四十八願さんと出会う前に青木さんと少しだけ話をしました。 ここに至るまでこうして対面で深い関わりを持ったのは彼だけだったので……パートナーに出会うまでに、どのように会話を進めていくかシミュレーションをしようと考えたのです。 一体どんな方なのか、と聞けば簡単なプロフィールを見せて頂く事は出来ましたが、それだけで判断することは出来ませんでした。 青木さんはというと、緊張のせいなのかはたまた性格が影響しているのか、 今日の天気は曇りだというのに「いい天気だね」だなんて言うものですから私はレスポンスに時間をくってしまいました。きっと彼なりに私を気遣い声を掛けてくださったのでしょうが……ですが、きっとこうしたやりとりもコミュニケーションの醍醐味の一つなのでしょう。私は彼のそういった部分を肯定的に捉えています。 そんな青木さんのようにパートナーがコミュニケーションが苦手な方だった場合、こちらから話題を振らねばいけない事もあるでしょう。ならば私に出来ること……料理を例に出して会話を試みることにしました。 彼に本日の朝食を質問してみたんです。 青木さんの答えは食パンにバターを塗った物と牛乳という簡易なものでした。 時間短縮の為もあるのでしょうが、少々栄養バランスが心配な献立だなと私は解釈した為、サラダや……用意が困難であるのなら市販の野菜ジュースなどを取り入れるのはどうかという提案に至りました。 彼の食事はレミさんというパートナーアンドロイドが用意しているらしいので、その話は青木さんの口からレミさんへと伝わる事でしょう。それで食生活が少しでも改善される事を願います。 この話からも分かる通り彼らは普段から生活を共にしているようで、お互いに対して信頼と家族に近い認識を持っているのだと私は解釈しました。 【これから会うパートナーと彼らのような関係になれるでしょうか】と不意にポップアップが表示されたものの、私はそれを閉じて青木さんと共に合流場所である警視庁の一室へと足を向けました。 私はこれから四十八願 衛陸さんのパートナーアンドロイドとして、 貴方の役に立ち、貴方と共に戦い、 そして貴方の事をこの身全てを賭けて護る存在になる事をお約束します。 ですからどうか、どうか―――いつまでも私を傍に置いてください。My Master. ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 誕生日:4月14日 +0414  ⇒  +0Ⅳ Ⅰ 4 ⇒  t0MA  ⇒ トーマ 鎖骨辺りにTOMAという名前のような形のバーコード模様がある。 ついでに、エラーコード414はURLが長すぎて探せないでーすっていう意味らしいと知って、らしいなぁと思うなどもした。 イメージ花:唐胡麻(トウゴマ) 別名:蓖麻(ヒマ) 花言葉:魔除け・いつもそばに 燈真(トウマ)に近い名前の花を探してたらヒットした。 誕生花として設定のない花であったり、花言葉がいつも傍にだったりとぴったりだなと。 因みに種子には世界五大猛毒の一つであるリシンを含んでおり、大量に摂取すると死人がでる。 いい名前をくれてありがとうございます班長さん!(そして無意識でも燈真を思い出していてくれてありがとうね四十八願くん) 通信機器であるメカネコノコの蓖麻(ヒマ)は燈真と共に作られたもので、本当はアンドロイド燈真が生まれた時から一緒に居る。 しかしヒマは起動直後の燈真を警戒し様子見した為、燈真にその認識はなく、いつしか一緒に居たという認識を持っている。 燈真と共に作られたものの為通信機器としてだけでなく搭載されたAIも高性能である。本当は喋る事も本当は出来る。 なので一々反応が人間らしかったりもする。人間の感情を模倣しているという表現が適切かもしれない。 ヒマは燈真と同じレベルのコンピューター技能を搭載しているせいかネットサーフィンを行い2ちゃんのような掲示板を見て学習したからなのか、 wwwみたいな反応を見せる事が多くなった。 燈真が餌(バッテリー/電力)をあげているが、時折抜けていたりもするのでその時は燈真の太腿についてるショットガンの弾であったり、燈真に触れることで充電している場合もある。特に大きな問題がなければ肩から離れないのはその所為。充電中はスリープモードに近い状態の時もあり反応が遅れる事もある。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー イメージソング: センチメンタル・アンドロイド     関連曲: トランジスタの道化団 ■簡易用■ 燈真(とうま)(無し(男性型)) 職業:警察 年齢:不明 PL: STR:13  DEX:14  INT:14 アイデア:70 CON:16  APP:14  POW:14  幸 運:70 SIZ:16 SAN:99 EDU:20 知 識:99 H P:32  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]