タイトル:一門托生 キャラクター名:氷室 礪 職業:書家 年齢:25(5/29) / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:169 体重: ■能力値■ HP:9 MP:14 SAN:92/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   5  17   7  17  12  12  16   9  14 成長等        -3 他修正 =合計=   9   5  14   7  17  12  12  16   9  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      64%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 30%  ●《聞き耳》 60%  ●《忍び歩き》30% ●《写真術》 50%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》50%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%   ●《芸術(書道)》  70%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》11%  ●《心理学》60%  《人類学》    1%   ●《生物学》    51%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     50%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 ハンカチ    1   0 スマホ     1   0 薬       1   0   いっぱい 書道道具    1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ひむろ との 一人称:ぼく 二人称:あなた 病弱。 CON*5に失敗すると吐血する。 一日のほとんどを屋内で過ごしており、そんな自分が当主に選ばれるのは正しいのだろうか、と気負っている。 父も病にかかっていると聞いていたために、体が弱い人を当主とする伝統があるのかもしれないと勝手に思っている。 病院ありきの人生はとうの昔に慣れたが、腫物を扱うような親族の様子には申し訳がなく、幼少の頃はこの体じゃなければと思ったこともあった。 吐血した血で、半紙に今日の日付を記録する趣味がある。 体が強くなったら世界一周をするのが夢。 旅行雑誌を見て行った気になっているし、実物を見たこともないのに周りに「○○ってすごいんだ」と自慢気に語る。 存在感が薄いからか、著しく体調が悪くて誰かに声をかけようにも気力が足りず声をかけられないまま、 気付いてもらえず死にかけたことが何度かある。臨死体験もした。 本人は笑ってその時のことを話すが、周りは気まずい。 2015芸術家ベース カラーコード:CC9999 《特徴表》 5-5:おおらか 2-2:影が薄い ◆HO1 貴方は本家の長男だ。 [秘匿内容] 貴方はこの家の後を継ぐ。 貴方はもう長い間…10年近く、父の姿を見ていなかった。 父は病を子供に移さないために隔離されている、そう母から聞いていたのだ。 一か月前、貴方が次期当主として認められた際、あなたは父に出会う。 父は自分とほとんど変わらない若々しい容姿で、貴方のことを迎える。 驚く暇もなく、父は貴方に「久しいな」と笑いかけると貴方に以下の話をする。 ・この一族は代々「偉大なる神」を信仰している。 ・神の名は、葬式…儀式の際に出会うことになるので今は伏せておく。  軽々しく口にしていい名前ではない。 ・この一族は当主が神に「死後の魂」を捧げることで次期当主に不思議な力と不老を授ける。  当主となったものは、伴侶を得て次の子供を作り、この奇跡を継承しなければならない。 そういった話をした後、父は 「私の使命は全うされた。私の命はあとひと月も持たないだろう」 「次はお前だ。この一族を、受け継がれてきた信仰を」 「どうか、絶やさぬように」 そう話す父の瞳は、およそ正常な人間の輝きではなかった。 ◇貴方の一族の長としての使命は「この一族の伝統である、信仰と儀式を守る事」である。 ◇貴方個人の目標は自由に設定してかまわない。 [お互いの関係性] ◇HO2とは一緒に暮らしている。仲の良さは秘匿に触れない程度にお互いで相談して決めてよい。 ◇HO3とは比較的仲がいいが、お互いの家の事情は話していない。 ◇HO4に対しては、初めて出会った時からずっと嫌悪感を覚えているが、表面上はうまく付き合ってきたつもりだ。 [推奨] POW10以上 【連れてったシナリオ】 ・一門托生  -▽後遺症【古き痕】  古き印の痣は、薄まったものの消えることはない。  探索者はグレート・オールド・ワンを見た場合の SANc の値にマイナス 1D3を行うことができる。  また、グレート・オールド・ワンに出会うたび、シナリオ終了後に追加で 1D6 の SAN 回復が発生する。 ・式日と回帰 ■簡易用■ 氷室 礪(男) 職業:書家 年齢:25(5/29) PL: STR:9  DEX:7  INT:12 アイデア:60 CON:5  APP:17  POW:14  幸 運:70 SIZ:12 SAN:98 EDU:16 知 識:80 H P:9  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]