タイトル:アポ天 キャラクター名:氷上 忠温 職業:警察官 年齢:44 / 性別:男 出身:日本 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:15 MP:12 SAN:62/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  14  12   7  11  15  17  15  15  12 成長等 他修正 =合計=  16  14  12   7  11  15  17  15  15  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      69%   《キック》  25%  ●《組み付き》   60% ●《こぶし(パンチ)》80%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   65%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 40%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  50%  《登攀》  40%  ●《図書館》 55%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》70%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     45%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 スマホ    1   0 メモ帳    1   0 タバコ    1   0        1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: いつも気難しそうな顔をしている孤独な人間。人と深く関わろうとせず一定の距離を保つ。仕事仲間に対しても業務連絡や必要事項以外の会話は殆どせず、上司との付き合いや同期との語らい、後輩への気遣いなども自分からは行わない。しかし、相手から強気にお願いされたり相談に乗って欲しいと困った風に近寄られると断れないという押しには弱い一面も。 仕事に対しての責任感は人一倍強く生真面目。休日を返上してまで12年前の事件について独りでに調べている。 元から愛想が良い人格とは言えなかったが、ここまで人を拒絶する人でも無かった。変わってしまったのは12年前の事件が原因にある。 幼少期の頃から正義感が強く、弱い者いじめや嫌がらせなどが大嫌い。中学時代はそんな事をしている人を見つけ次第、拳で黙らせるという日々を送っていた👊その度に職員室に呼び出されては「気持ちは分かるがやり方を考えなさい」と説教されていた。しかし彼の中で「悪事を黙認する事は悪事に賛同しているのと同じ」という考えがある為、最後には...😡👊 ならば対話で平和的解決を!と試みても口下手なので上手くいかず結局...😡👊 先生には問題児扱いされていたがいじめられっ子からしたらヒーローであり、そんな彼をかっこいいと思う人もいたので孤立する事は無かった。 このような性格の彼が犯罪者を捕え、市民の安全を守る刑事という仕事に惹かれるのは決まりきった事だった。 悪をくじき、より多くの人を助けたい。そんな思いで彼は刑事を目指した。 しかし刑事になった今、自身の思い描いた正義を貫き通すのが如何に難しいかを知る。12年前の事件で起こした自身の失態。そのせいで救えるはずだった人が傷ついている。彼はこの事実に犯人へ対して怒りの感情を抱くだけでなく、自身の不甲斐なさも実感する。被害者に対して罪悪感も募らせてしまった。 この日から彼は12年前の事件を一刻も早く解決する為に自身の気持ちよりも合理的な判断を優先するようになる。陰口や批判が自身に降りかかるのが分かっていても捜査に手を挙げたのはその為だ。 人を拒絶しているのも大切な人を作る事で合理的な判断に迷いを生じさせたくないから。(部下に対しては警察内部に嫌われてる自分に近づかれても迷惑だろうという気持ちもある。)何も犠牲にしたくないからと安全な道を選ぶ気は無く、早急に事件を解決させる為なら自身も含めて多少の犠牲を出す覚悟もある。 過去に抱いていた熱い正義感は形を変え、誰かを切り捨てる事が前提の非情に冷たい物へと変貌した。 自分の意志を貫いて悪を倒し弱者を助ける。そんな子供時代のような単純なやり方はもう通用しないのだから。 NPCに対する心情・対応 良い人なのは分かるが嫌われてる自分なんかに構わずさっさと縁を切れば良いと思っている。 大切な人となり失うのが怖いと思いたくないのでなるべく距離を取るような対応をしているが、拒絶してもめげずに接してくるので半ば諦めてもいる。 Q.結婚してるの? A.してるけど別居中。子供はいない。12年前の事件をきっかけに変わってしまった彼を見て奥さんが提案した。今の貴方は私の好きになった貴方じゃないうんたらかんたら。昔の貴方に戻ったらまたやり直しましょう的な事を言われた。(恋愛分からね〜ので途端に設定がアバウト) ■簡易用■ 氷上 忠温(男) 職業:警察官 年齢:44 PL: STR:16  DEX:7  INT:17 アイデア:85 CON:14  APP:11  POW:12  幸 運:60 SIZ:15 SAN:96 EDU:15 知 識:75 H P:15  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]