タイトル:悠月 律 キャラクター名:悠月 律 職業:闇医者 年齢:29 / 性別:男 出身:Japan 髪の色:黒 / 瞳の色:青 / 肌の色:色白 身長:187 体重:61 ■能力値■ HP:16 MP:18 SAN:93/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   7  15  18  13  10  16  16  18  16  18 成長等 他修正 =合計=   7  15  18  13  10  16  16  18  16  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      26%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 45%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》51%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%  ●《説得》       75%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》90%  ●《ほかの言語(英語)》42% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     85%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%   ●《経理》 20%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     40%  ●《薬学》 60%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 スマホ      2   0   私用と仕事用 医療セット    1   0   それなりに色々入ってると思われる 眼鏡       1   0   フレーム白は趣味          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 悠月 律(ゆづき りつ)。 29歳。闇医者。 誕生日 :11月19日。 ―――――――――――――― <口調> 一人称:僕 二人称:君、貴方 にこにこ柔和な性格なので、声の抑揚は激しい。 基本的にゆるい口調で話すが、相手によっては真面目な顔で敬語を用いる。 「んー、ここにはまともな医者はいないわけだけど、それは理解しているかい?」 「君はどんな治療を求めているんだい?生きたいのか、それとも……死にたかったりするのかな?」 「……えぇ、僕の医療行為は間違っていますよ。……でも、それが何か?」 「間違っていても、それを求める人がいる。それで救われる人がいる。……僕がこんな仕事をする理由はただそれだけで十分なんですよ。」 <信念> 「僕は、僕がやるべきだと思ったことをする」 やるべきことをする。 例え、それが間違っていても。 他者から見て認められない事だったとしても。 それが一番、苦い思いも、後悔もしない。 <設定> 都内某所で闇医者を営む男。 類まれなる医者としての腕を持ちながら、それを正しくない行為に用いる男。 犯罪者、ヤクザ者、不法就労者、お偉いさん、更には、まともな医療を受けることのできない貧困層など、彼の診る対象は非常に多岐にわたる。 抗争によって大怪我をしたから治療して欲しい。 詳しいことは話せないが秘密裏に手術をして欲しい。 どこの病院でも対応できなかった患者を診て欲しい。 まともな医療を受けられる金はないが診て欲しい。 生きたくないから静かに殺して欲しい。 彼を尋ねる患者の理由は様々だが、彼の求める対価を払えば、彼はどのような理由を持つ相手でも、どのような立場の相手でも、一人の患者として診るという。 倫理的に許されない、法を犯した治療を行うことも多く、認可されていない薬物や治療法の使用、違法に手に入れた人体を用いた移植手術、安楽死、尊厳死。 どのような治療であっても、彼はそれを涼しい顔で行う。 逸脱した者に手を差し伸べ、不法な手段に手を染める。 曰く、 「僕の治療は、不法で、倫理的は許されない行為だ。」 「けど、それを求める人がいる。」 「だったら、世界に少しくらい、こういう医者も必要だと思わないかい?」 ————とのことだ。 ―――― ―――――――― <経歴> 国立大学の医学部を卒業後、大学病院に就職。 研修医として数年の経験を得た後、類まれなる医療の才を持って、外科医として腕を奮っていた。 経験が不安視される若手ながら、どのような状況にも冷静に対応し、確実な治療を行うその様は、医者になるために生まれてきたのではないかとすら周囲に評された。 そして、彼はその腕により、その年齢に見合わない程、大勢の患者を救ってきた。 ……しかし、多くの患者を診るということは、同時に、他の医者が体験する以上の苦い思いをしたということでにある。 自らの目の前で命を散らす患者、命を繋ぎ止めたとして、まともな生活すら不可能となってしまった患者、もはや生きたくないのに生きなければならなくなってしまった患者。 時には、「何故救ってくれなかったのか」と恨まれ、時には、「何故救った」と恨まれる。 そんな場面と出会う度、彼の胸中には想いが渦巻く。 「法の下で働く僕には、常に倫理と法による制約が課せられる」 「より多くの命を救うためには、人が納得した死を迎えるためには」 普通の医者である限り、認可されていない医療行為を行うことはできない。 倫理的に許されない医療行為を行うことはできない。 だが、その制約を破りさえすれば、取り零してしまった命を救うこともできた。 生きたくない命を、終えさせることだってできた。 だから、ある日。 彼は医者を辞めた。 そして、彼が大学病院に退職届を出してから暫く。 「どんな治療でもしてくれる医者がいるらしい」 「誰でも診てくれる医者がいるらしい」 そんな噂が、裏社会を中心に広がり始めた。 <性格> 温和な性格。 にこにこしてるし冗談だって言う。 仕事に似合わず人が良い。 しかし、闇医者なんて仕事をしているだけあって肝は据わっており、大抵の状況には物怖じせず、自らの行動指針に沿って行動する。 また、医者としては「生きたい人は生かすべき」「死にたい人は死なすべき」と考えている。 その人が納得して死ぬことができるならば、人が死ぬことに大きく心が揺らぐことはなく、反対に、その死がその人にとって納得できないものならば総力を尽くして生かそうとする。 闇医者をする上で、人の生死にかかわる上で非常に多くの想いを抱えているが、あまりその悩みを晒すことはなく、いつも涼しい顔をしている。 また、意外と「どういう想いでその治療をしたいのか」を重視する傾向があり、それによって求める対価が変わったり、場合によっては治療をするか否かの判断を下す。 悪人に対しては金銭を吹っ掛けるだけではなく、その後の人生における行動を制約するような条件を求めることもあるが、善人に対しては微々たる対価、時にはほぼ無償で治療を行うこともある。 <関係者> ・ヤクザ者 裏家業をする上での後ろ盾や、仕入れルート。 過去、組長の依頼を受けた際に対価として「闇医者稼業をする上での後ろ盾となること」「患者の取捨選択、治療方針に対して一切の口出しをしないこと」を求めた。 そのため、懇意にしているため多少組からの依頼に対して融通を効かせるようにしているが、組の構成員であっても依頼を受けないこともあれば、敵対組織の構成員を治療することもある。 <大事な場所> なし <大切な品> なし <通過シナリオ> ・鬼の棲む 「残された者にできるのは、忘れないことと、慮ることぐらいさ」 <接触した神話生物> <所有するアーティファクト> <会得した呪文> <その他メモ> ■簡易用■ 悠月 律(男) 職業:闇医者 年齢:29 PL: STR:7  DEX:13  INT:16 アイデア:80 CON:15  APP:10  POW:18  幸 運:90 SIZ:16 SAN:99 EDU:18 知 識:90 H P:16  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]