タイトル:明 キャラクター名:明 種族: 享年:12 髪の色:シルク / 瞳の色:真珠とジェット / 肌の色:白 身長:小さい 体重:軽い ポジション:コート クラス: ロマネスク / バロック 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 恋の華    綺麗な赤色、可愛い子 脱走!    必ず迎えに来るために [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名      : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  先読み          : アクション : 1   : 0~1: 対象が次に使う「アクション」のコストを-1(最低0)する。 [メインクラス] 数多の手管        : オート   : なし  : 自身: あなたが【うで】【あし】を使用する際、コストは1減少する(最低0) [メインクラス] 狂った歯車        : オート   : なし  : 自身: あなたがいるエリアで、いずれかの敵が大失敗した際、その結果によって発生するダメージを1点上昇させてよい。 [サブクラス]  歪極           : オート   : なし  : 自身: このスキルを習得した際、レベル3変異パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化値にしばられず、修復することも可能である [頭]      のうみそ         : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま          : オート   :    :   : 1 [頭]      あご           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      エナジーチューブ     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2。装備箇所にダメージを受けた際、あなたは任意の基本パーツ1つを追加で損傷しなければならない。 [頭]      エンバーミング      : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2.1ターンに何度使ってもよい。ただし、1回の判定への重複は不可。 [頭]      つめたいひかり      : アクション : 1   : 自身: ターンが終了するか、このパーツが損傷するまで舞台上のホラー、レギオンはあなた以外を対象とした攻撃判定に-1の修正を受ける(この修正は累積しない) [頭]      アネモネ(よぶんなあたま) : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [腕]      こぶし          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで           : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた           : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      バスケット        : オート   :    :   : [胴]      せぼね          : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた         : オート   :    :   : [胴]      はらわた         : オート   :    :   : [胴]      あるびの         : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援1 [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし           : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      リミッター        : オート   : なし  : 自身: このパーツがバトルパート中に損傷した時、宣言することで最大行動値に+2してもよい。バトルパート終了までこの効果は続き、効果中はこのパーツを修復できない。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 髪が赤いアネモネの花で結ばれた美しいドール。アネモネの花はどうやら簡易的な自我を持っているらしく、時折結ばれた髪を動かしたり、アンデッドを惑わす光を放ったりする。 走って、走って、走って走って走って 必ず迎えに行くから、必ず、逃げ出してみせ 失敗した ごめんね、「   」