タイトル:ミラ キャラクター名:ミラ 職業:魔王 年齢:50 / 性別:女 出身: 髪の色:紫 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長:120 体重: ■能力値■ HP:9 MP:10 SAN:50/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10   9  10  12  15   8  15  17   9  10 成長等 他修正 =合計=  10   9  10  12  15   8  15  17   9  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     70%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   70%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 50%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     70%  ●《オカルト》   30%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5% ●《人類学》    30%  ●《生物学》    26%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》30%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     70%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 「ふむ。年端もいかぬ小娘を差し出して勇者とは……王国もよほど人材不足なのだな。嘆かわしい。おい、娘。よくここまで辿り着いたな、ご苦労。もう帰ってよいぞ」 「私のことを聞きたい?物好きだな。まぁいいだろう。私は"ミラ"だ。名前はお母様から受け継がせていただいた。魔王となるべく生み出された、一応は生命体だ。なぜ魔王を、だと?そのために生まれたのだから、責務を果たさねばならんだろう。出来なければ存在に意味は無い。お母様もそう仰られていた。全く道理だ」 「私たちはそもそも人間と比べれば非常に長命である。具体的な話をするとすれば、そうだな。そこの腑抜けた娘が夫を得、子を産み、老いて死ぬを二回ほど見届けられる程度には、時間の経過が異なると思え。我々は雌雄を必要としない。生殖活動をしないからな。故に、代替わりには非常に困窮した」 「私の始祖となる存在──つまりはじまりの魔王は無性であった。が故に、人と交わるにしろ魔族と交わるにしろ、生殖機能を持たないかの方は、子孫を残すことが出来なかった。しかし寿命が迫る中、統率を欠いた魔王軍が何を行うかはかの方にも予測がつかず、放任するには危うい。苦肉の策として作り出した肉人形、簡単に言うと複製体のひとつが、かの方とは異なる人格を持って目を覚ました。かの方はそれに持ちうる全ての知識を技術を継承し、次代の魔王として擁立した。その流れを汲み、私もお母様によって生み出され、今に至るというわけだ。……まぁ、私の場合は予測不能な原因不明の障害によって、少々代替わりが早まってしまったのだが……」 「勇者は度々来ていたらしいな。過去の記録を見る限りでもわかる通り、大体一世代に一人ほどのペースでこの城を訪れている。しかし往々にして無情なものだ。たかが人間が魔族に敵うはずもないと言うのに、なぜああまでして己の命をかけられるものか……」 「私の得意なこと、か。ふむ。体が小さいからな。逃げるのは得意だぞ。卑怯と詰るか?馬鹿を言え、猪やオークとまともに正面からぶつかれば負けるに決まっているだろう?機を狙うにはまず、無事でいなければならんからな。あとはまぁ、なんだ。知を得ることは嫌いではない。幸いにして先人たちは膨大な書物を残してくれた。時間があればそれを読み知識をつける。人間について、地理について、歴史について、医学、語学、薬学、魔法学。どうせ我々の時間は長いのだ。少しでも多くを吸収し、次に繋いでいかなくては」 「……あの娘か。全く困ったものだ。私を倒しに来たという割に、すぐに剣を下ろしたどころか、戦えないなどと宣った。私の見た目が幼いからだと。馬鹿馬鹿しい、本当にどうしてここまでたどり着いたのか不思議なくらいの大馬鹿だ。魔族の見た目と実力が比例しないことなど分かりきっているだろうに……、……。まったく、本当に、騒がしい。……やかましい。すぐに笑うし、勝手に茶など振舞おうとするし、許可も得ず私に触れ、手を引いて連れ出そうとする。………………。……早く、帰ればよかったものを。…………わたしが、お前を好きだと言うまえに、はやく、かえってくれ。認めたくないんだ」 「おまえをうしないたくない。ねぇ、どこにもいかないで。もう、ひとりにしないで。おねがいよ、オリビア」 《ヴァニッシュ》 魔王のみが使える最強の魔法。何故か現世でも使える。 コストは1d6SAN。ダメージは3d6+呪い。呪いの効果はラウンド終了時に毎回CONを1d6点減らす。呪いの効果は重複する。 この魔法にはもう一つの使い方がある。 あなたの死と引き換えに、対象一人の死を無効化することができる。(肉体的、SAN0どちらも可) この効果を使用した時、あなたは永遠に復活することが出来なくなる。 ■簡易用■ ミラ(女) 職業:魔王 年齢:50 PL: STR:10  DEX:12  INT:15 アイデア:75 CON:9  APP:15  POW:10  幸 運:50 SIZ:8 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:9  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]