タイトル:ライル キャラクター名:ライル 年齢:27 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色:褐色 身長:179 体重:61 キャラクターレベル:1 Lv ワークス :冒険者 スタイル:エーテル ■能力値■ HP:36 MP:43      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12  12   9   9   8 作成時    2   3   0   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  12  15  12   9   9   8 スタイル   2   2   1   0   0   1 他修正 =合計=    6   7   5   3   3   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+7 /○/   / ■装備■ =武器=     重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 餓獣のアギト 3    3d+6 2 3d+8+3 0  クリティカル命中の場合出血付与 1200カウント            0 合計     3       2 0 =防具=        重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 エングレイヴドレザー 4          6     3     4            -1  -1  混沌Lv4以上でシーン中の種別:邪紋攻撃と上昇する防御力を+1D 1300カウント 他修正 合計         4   0   0    6     3     4    0    0   9   14  =3sq ■所持品■ 名称        重量 備考 倍力の符      1   DR直前に使用。白兵DRを+2Dする。400カウント MPヒールポーション 2   MP回復2d+精神基本値 100カウント 治療キット     8   <治癒>達成値分回復 =所持品合計=     11 =装備合計=      7 = 重量総計 =     18 / 24 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限 /MC/効果など 《元素まといし者:火》2 /SU    /自動/自身/  /5   /   / /シーン中効果持続。白兵攻撃のダメージを〈炎熱〉属性に変更し、ダメージに+[Lv*2] 《元素破撃》     1 /メジャー /白兵/単体/武器/5   /   / /《元素まといし者》発動中のみ。DR+(Lv)D。1点でもダメージを与えた場合、炎上3 《元素防壁》     1 /DR直後  /自動/単体/3sq /4   /1RLv回/ /《元素まといし者》発動中のみ。プロセス中、対象の全防護点を+「1D+【反射(7)】+<衝撃>の防護点1D 《元素の化身》    1 /いつでも /自動/自身/  /天運2 /   / /R中、《元素まといし者》のLvを+5して効果を計算。与える〈炎熱〉属性のダメージ+10 《》         1 /     /  /  /  /   /   / / 《★ワークス★》   1 /     /  /  /  /   /   / / 《武器習熟:格闘》  1 /     /  /  /  /   /   / / 《精神修養》     1 /     /  /  /  /   /   / / 《》         1 /     /  /  /  /   /   / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:集落/魔境のある集落で生まれ育つ 経験1:幸福/自分の好きなように生きられてるのが幸せ 経験2:探求/自分の力でどこまでやれるか、何が作れるかを探し続けている 目的:表現/アーティストなんですよ 禁忌:隠蔽/邪紋は俺の誇り!! 趣味嗜好:味覚がおかしい/味覚がおかしい ■コネクション■ 名前      / 関係/ メイン感情/ サブ感情 ネスル     / 友人/ 友情   / 不安 シェーシャ   / 友人/ 友情   / 寂しさ インバラトゥール/ 仕事/ 同士   / 友情 ネイト     / 仕事/ 誠意   / 悲哀 メモ: ライル;アラビア語で男性系の「夜」 ふわふわ系お兄さん。光。ド・マイペース。 【経歴】 もともと国のはずれの村に住んでいた上京者。 7年前に上京したものの、当時は異なる文化やなまりなどが目立つ田舎者だった。 上京して髪を切ったり服装を整えたりした。群馬から東京人になった感じ。 もともと幼い頃から彫金が好きで、エーテルの力を使えるようになってからは 更に精巧なものが作れるようになり、村を出て国の首都にやってきてからは 作ったものを露店で売って生計を立てている。 兄弟と会ったのもこの頃。やべえやつが来たぞ!と噂をききつけてやってきたらしい。 庶民が使うような身近なものから、貴族や王族が身に付けるようなものまで 多岐にわたって幅広く製作をしている。 【村】 邪紋使いを神の使いとして祝福している村。 このあたりは混沌濃度がヤベーのであまり人が近寄らないし。 村の奥には神殿が存在しており、そこ自体が魔境であるが村人たちは魔境の本質に気づいていない。 いつからあるのか、存在している理由も不明だが、この村での成人の儀式の場として扱われている。 18歳になると成人の儀式として、ひとりで神殿へと入らなければいけない。拒否することもできるが、一人前とは認められない。 神殿の中には邪紋が渦巻いており、その邪紋を取り込めるかが儀式であり、 取り込めた者は邪紋使いとして生存し、神殿を出ることができる。 しかし見込みのなかった者はその場で命を落とし、魔境に取り込まれ神殿の一部となってしまう。 【上京のきっかけ】 自分の作ったものをいろんな人に見てほしい、認められたい。 資源の限られたこの村だけに留まっているのもつまらない!もっと広い世界を見たい! そんな承認欲求やクリエイティブ欲から村を出た。村からも変り者扱いを受けている。 自分の作ったものには誇りがあり、ひとつひとつに「これを手にした人に幸福が訪れるように」と祈りを込めている。 好きなことして、生きていく。 【兄弟との関係】 めちゃくちゃ仲が良い。 誕生日に毎年違うアクセサリーとか食器とか小物とかあげてる。 弟に頼まれて製作することもしばしば。 鉱山のやべーとこにある材料も普通にひとりで取りに行ける。邪紋使いなので。