タイトル:不知火 烈火(しらぬい れっか) キャラクター名:不知火 烈火(しらぬい れっか) 職業:高校生2年生 年齢:16歳 / 性別:男性 出身: 髪の色:黒と赤 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:192cm 体重: ■能力値■ HP:19 MP:14 SAN:/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  16  14  13   9  18  13  10  19  14 成長等   2   3 他修正 =合計=  16  19  14  13   9  18  13  10  19  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      66%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     85%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》65%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  50%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%  ●《説得》65%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》50%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 日本刀     1   0 木刀      1   0 お菓子     1   0 ハンカチ    1   0 ピアス     1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 一人称 : 俺 二人称 : 君、お前 好きなもの 幼馴染、留にい、母さん、親父、運動 嫌いなもの 稽古、期待されること、責任 ◆性格 飄々としておりおちゃらけた性格。 悪意を悪意と捉えず、極度に前向き。 難破な態度のせいか不真面目な人間だと思われることが多いが、根はとても真面目な性格。努力家。 周囲によく気を配り、困っている人がいれば率先して手伝いに行く。 幼馴染たちのことはとても大切に思っており、いつまでも仲良くいられたらなと思っている。 普段は優しくニコニコしているが、神を冒涜するようなことを言ったり思想を揺るがすようなことを言ったりした場合は雰囲気が一変する。 誰かが危険な思想や危険な行動をとった場合は容赦しない。たとえそれがどれだけ仲の良い人間でも。 自分だってやりたいからやっているわけではない。 それでもこれはこの村を、村のみんなを守っていくために誰かがやらなきゃいけないこと。 これは俺にしかできないことなんだ。 だから感情なんて関係なく、やり遂げなきゃいけない。 先立ってしまった父は自分にいった。「お前がこの村の秩序を保つんだ」と。 父と母の息子に生まれたからには自分がこの役目を全うしなきゃいけない。 なら周りになんと言われようと、なんと思われようと、たとえ嫌われようと自分が続けていくしかない。 これは村とみんなのため、そう言い聞かせて不知火の家系のものとして日々過ごしている。 小さい頃は体も小さくて泣き虫だった。 父や母が怖くて逃げまわったり隠れてばかりいたが厳しく育てられたおかげもあってか無駄に大きく育った。 ◆HO1に対して この村の巫女である以前に大切な友人。 自分に与えられた役目を全うするため、どこか出かける際や登下校などはいつも護衛についている。 一緒に買い食いしたりもする。 ◆HO2に対して 大事な友人。 だが、彼が何か妙な気を起こさないか、妙な行動を取らないようそばで監視もしている。 もちろん普段は友人として過ごしているし幼馴染として大切だが、その実自分の役目を全うすべく特に気をつけてみている。 ◆HO4に対して 大事な友人だと思っている。 しかし、心の底ではとても複雑な感情を抱いている。 生まれた時から思想や生き方が決定づけられていた自分とは違って、HO4は自由を許されているように見える。 自分の好きなように生きているように見える。 羨ましい、羨ましい、羨ましい、そして少しだけ妬ましい。 大切な、大好きな幼馴染に対しそんなふうに考えてしまう自分のことが嫌いだ。 自分だって、この不知火家としての生き方が可哀想なものだとは思っていない。 ただやはり、隣の芝生は青いというように羨ましいと思わずにはいられない。 なおちゃんが授業を抜け出した時は毎回律儀に迎えに行く。恒例行事になりつつあるため今はもう慣れたもの。 何度かなおちゃんに「嫌いだ」と言われたことがある(現在もいわれることがある)が、「そっか~。そりゃ寂しいな~」と表面上取り繕っている。 が、正直悲しい気持ちもある。 それでも自分がこの役目を背負っている限りは誰かに嫌われてもしょうがない。 なおちゃんが自分を嫌うのも当然だと思うし、それをとがめる気はない。 ◇◆NPCに対して◆◇ -①母 呼び方→母さん ・幼い頃は厳しく接する母が怖くて泣いたり反発することもしばしばあった。 稽古が嫌で逃げまわったりなんてことも……。 しかし今でこそあの厳しさは心配性の裏返しだったのだということも、本当は優しい人だということも理解している。 だからこそ母のことは愛しているし女手一つで自分を育ててくれた母にとても感謝している。 母が非常に誤解されやすい性格のため、むしろ烈火が明るい性格になったところもある。 ②津賀留徒 呼び方→留徒、留にい ・弱虫で泣き虫だった幼い頃の自分にも優しくしてくれて、父を亡くした後もよく面倒を見てくれた留徒にはとても懐いている。 立場上周囲の人に弱音を吐くこと、役目について相談できるような人もいないため苦しんでいたが、歳上の彼にだけは相談に乗ってもらうことが多い。 大人っぽくて優しい留徒のことをいつも憧れの目で見ており、本人や周りには絶対に秘密だが留徒のことが恋愛的な意味で好き。 なので暇さえあれば留徒のところに顔を出し話をしたり稽古をしてもらったりしている。 また、よく花を摘んでプレゼントしたりしている。 ◆【HO3 への質問について】◆ Q1,あなたはこの村の秩序を守る自警団の仕事を誇りに思っているか。 ・誇りに思っている。 これはきっと自分にしかできないことだから。 Q2,あなたは神の存在を信じているか ・信じている。というより信じるようにしている。 正直本当にそんなものがいるんだろうかと疑った事が無いと言えばうそになる。 でも、神を冒涜したものを取り締まる側の自分がそれではいけないと思い直り最近ではあまりそういうことは考えないようにしている。 ◆以下秘匿◆ ----------------------------------------------------------- ◆HO3【秩序】 あなたは自身が護り通すべきものを誓っている。 この村に従わなければならない。 友人たちは大切だ。そして、自分には絶対的な力がある。 ◆【-他PLに事前に公開可能なHO-】 あなたはこの村で自警団の役目を持つ家系の子供だ。 この村内で唯一帯刀を許可されている。 そして、だれかが神を冒涜するようなことを口にした際や村の秩序を揺るがす思想を持ち出した場合、自身に持たされている木刀で体罰を与えねばならない。 それは誰に対しても等しく同じであり「お前がこの村の秩序を保つのだ」と数年前に他界した父に言い聞かされてきた。 村に複数個ある石柱の手入れを担当しており、早朝に石柱の手入れと巡回を兼ねて村の中を歩き回っている。 また、大きな強制力はないがHO1が家に帰るまではHO1の傍で身の安全を守る役目もある。 ◆【以下事前公開不可の秘匿HO】 この村を統率する長の家系(HO2の家系)が均衡を崩す動きをしないよう見張るのがHO3の家系の本来の役目である。 神は絶対であり、信仰は絶対である。 この村はその伝統あるシステムの上で成り立っているのだ。統率する力のある者が誤った道に突き進まないよう、見張っていなければならない。 あなたが常に肌身離さず持つ刀は父親の形見である。 そして、この刀はこの村に眠る「邪悪なる力の封印」を解くことができてしまう刀だ。 封印は村の各地に計6個ある石柱により施されており、あなたはその石柱の手入れなども行っている。 力の封印の解き方としては、石柱の縄や札をこの刀で壊す上で何やら呪文を唱える必要があるようだが、あなたはその呪文を知らない。 この刀が邪悪なる力の封印を解き放つ道具だということは、この村ではあなたと今は亡き父親、そしてあなたの母親しか知らない。巫女でさえ知らないのだ。 ――誰にも知られてはいけない。 この刀をもってして封印が破られた時、邪悪なる力がこの村にどのような厄災をもたらすのか分からないのだから。 あなたは、自身に与えられた使命、そしてこの刀を護り通すことを誓っているのだ。 ----------------------------------------------------------- 【HO 補正】 ・CON+3(上限は突破してもよい) ・STR+2(上限は突破できない) ・<日本刀>+50%(初期値は15%) また、性別は固定されない。 ----------------------------------------------------------- 【指定の所持品】 ・<木刀> 1d6+db/タッチ/耐久15 ・<刀> 1d10+db/タッチ/耐久20 刀にはとくに固有の名前などはついていない。 好きに決めてもよい ----------------------------------------------------------- ■簡易用■ 不知火 烈火(しらぬい れっか)(男性) 職業:高校生2年生 年齢:16歳 PL: STR:16  DEX:13  INT:13 アイデア:65 CON:19  APP:9  POW:14  幸 運:70 SIZ:18 SAN:96 EDU:10 知 識:50 H P:19  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:200 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]