タイトル：安芸山 瑚宵

キャラクター名：安芸山 瑚宵
職業：専門学生
年齢：17 / 性別：女
出身：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：162
体重：50

■能力値■
HP：13
MP：14
SAN：69/97

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　13　　14　　14　　14　　14　　11　　16　　10　　13　　14
成長等
他修正
=合計=　　13　　14　　14　　14　　14　　11　　16　　10　　13　　14

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
　《回避》　　　　　　28％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％
　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　70％　　　《忍び歩き》10％
●《写真術》　55％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％
　《登攀》　　40％　　●《図書館》　65％　　●《目星》　　75％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　●《製作(服飾)》50％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
　《ナビゲート》10％　　●《変装》　　51％　　　《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
●《言いくるめ》45％　　　《信用》　　15％　　　《説得》15％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》50％　　　《》　　％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％
●《クトゥルフ神話》2％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％
　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》50％
　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
●《歴史》　　　　　22％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：0
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
あきやま　こよい
一人称は「あたし」　口調はJKぽいけどたまにお姉さん口調
DB9CBA

職業：ファッション系芸術家ベース

服飾の専門学校に通う専門学生。アパレルショップでバイトもしている。
飾らない性格でさっぱりとしている。
幻覚が見え始めた当初に病院へ診てもらったが特に異常がないと言われ、誰にも幻覚のことについて言い出せずにいる。

あさとよるのまち/生還



あよまち　HO２よる　秘匿情報
あなたは最近、幻覚を見る。
最初に見えたのはある日の夜。なんか月が気持ち悪いな、とか空の色変だな、くらいだった。
しかし段々と症状は悪化していき、朝は見えないものの午後を過ぎれば見えるようになった。人の様子が変わって見えたり、あるいは人ならざるものが見えたりした。一番ひどいのはやはり夜だ。眠ろうとすると決まってそれらは眠りを邪魔してくる。

そんなあなたを、HO1 の存在が繋ぎ止めている。
幻覚と現実が混ざるあなたの視界で、HO1 だけがなんの淀みもなく存在してくれているのだ。
そんな HO1 に幻覚の話をして、もし怖がらせてしまったり気味悪がられたらどうしよう、と思っている。

だからあなたは夜が嫌いだ。
楽しかった昼にすら侵食してきた夜、幻。
ずっと朝のまま、幻覚など見ないでいたい。
いっそ振り切って、幻覚も気にしないくらいに HO1 と夜を遊べたらいいのにと思っている。

あなたは収まることの無い幻覚に精神を蝕まれている。
物語開始時点で SAN の最大値を-5 しておくこと。

■簡易用■
安芸山 瑚宵(女) 職業:専門学生 年齢:17　PL:
STR:13　　DEX:14　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80
CON:14　　APP:14　　POW:14　　幸 運:70
SIZ:11　SAN:97　EDU:10　知 識:50
H P:13　　M P:14　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
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[技能]（職業技能点:200 個人技能点:160） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]