タイトル:【ハルグリ1話】藤嶺風渡(ふじみね かざと) キャラクター名:藤嶺風渡(ふじみね かざと) 種族:人間 年齢:20代 性別:男 髪の色:セピア / 瞳の色:金 / 肌の色: 身長:182㎝ 体重:とても軽い ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :フリーター シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 4r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r+1 思い出の一品 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ハヌマーン》/2 /メジャー   /シンドローム   /-   /-  /2   /C値-1 《かまいたち》    /1 /メジャー   /対決/白兵  /-   /視界/2   /白兵攻撃の射程を視界に変更。攻撃力-5 《マシラのごとく》  /6 /メジャー   /対決/シンドローム/単体 /-  /5+1  /攻撃力[LV×10]、ダイス-5個、1シナリオ1回 《援護の風》     /7 /オート  /自動    /単体 /視界/2   /ダイス+LV個。1ラウンド1回。 《リミットリリース》 /1 /オート  /自動    /自身 /至近/6   /C値-1(下限値5)。1シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 🔪日本刀装備        0   0             ※※ダイス数は侵蝕値DB含んでます※※              0   0 通常コンボ     6   1   11r+5 0    3   視界 コンセ+かまいたち(+援護の風) 100↑       6   1   14r+5 0    3   視界 マシラコンボ 80↑ 12   1   8r+5  60   3   視界 通常コンボ+マシラのごとく 100↑       18   1   9r+5  70   3   視界 マシラコンボ(+リミットリリース)           -   0   0 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウエポンケース 1   1   1 日本刀     5   1   5 デモンズシード    1   0 思い出の一品  2   1   2   スマホ(写真とかメモとか色々記録している) =所持品合計=     8 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意 備考 賢者の石 過去の記憶          憧憬 隔意 覚えているのは母と祖父母、妹の姿。みんな元気に暮らしているだろうか…… 生き残った仲間        友情 不安 PC2・夕比、PC3・哀留、PC4・糸影 側崎未鳥(かわさき みどり) 友情 悔悟 傷つけてしまったことへの悔悟、それでも変わらず接してくれる友情 ■その他■ メモ: 1.過去の記憶  ○憧憬/隔意 2.生き残った仲間 ○友情/不安 3.側崎未鳥 ○友情/悔悟 4.側崎教吾 慕情/○不安 ✓5.プロジェクト・アダムカドモン 執着/○恐怖 S6.対話の道 / 肉体1減らして、デモンズシードでマシラのレベルもう1つ上げちゃう????????⇒取得しました!!!!! ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 口調:一人称は私・僕/二人称はあなた・君/昔からの仲間にはタメ口・僕、他の人には敬語・私。 ひ弱なオーヴァード。風に吹かれて飛ばされてしまいそうな体躯をしている。 おまけに忘れっぽい体質で、任務の途中で任務自体を忘れてしまうことや、自分の名前すら思い出せなくなることもしばしば。 それでもUGNエージェントとして所属できているのは、風渡がプロジェクト・アダムカドモンの生き残りであり、賢者の石の適合者だからである。 しかし本人はあまり賢者の石の力を使おうとしない。また能力が暴走して誰かを傷つけてしまうことを恐れている。 記憶を失いやすい体質になっているため、なんでもスマホにメモをしたり、写真に撮ったりする。 それでもメモったことや撮ったこと自体を忘れてしまうこともある。 妹と共に実験場に連れてこられた。妹はジャーム化し死亡しているが、風渡は妹が実験場に居たこと自体を覚えていない。 (自分に妹がいたことは覚えている。ただ妹が実験場にいたこと、死んだことは忘れているので、妹はいまどこで何をしてるだろうなぁ、と思っている) (他のPCさんたちや未鳥くんは風渡の妹のことを知っていても良いなって思いますし知らなくても良いなって思います) ――――――――― <過去に関する断片的な記憶> ・剣道場の風景、祖父母らしき優しそうな人物、母親と思しき人影、笑顔の可愛らしい女の子。女の子は妹だ。父親だけがいない。 ・次の記憶は楽しかった頃の実験場のこと。未鳥くん、夕比くん、哀留ちゃん、糸影くん、みんなと友達になった。でも、母親は、祖父母は、妹は? ・次の記憶も実験場のこと。怖い。暗い。みんなが泣いてる。どうしてこうなってしまった? ――左手の甲には、見覚えのない緑翠の石がある。 ・忘れたくても忘れられない。何度も何度も夢に見る。力が暴走して僕は未鳥くんを傷つけた。夕比くんが居なかったら、僕は―― ・実験場がなくなった。UGNに保護された。でも、なぜだろう、覚えていなくちゃいけないことを、忘れている気がする。これは賢者の石に適合した影響だと教えられた。だから、もらった携帯端末に今までのことを記録しておく。写真も沢山撮ろう。もうこれ以上忘れてしまわないように。 <妹について> 両親が離婚し、妹と共に剣道場を営む母親の実家で暮らすことになった。 少し年の離れた妹で、兄妹仲は良好。風渡にとっては自慢の妹だった。 FH所属の研究員だった父親に妹と共に拉致され、実験を受ける。その過程で覚醒。プロジェクト・アダムカドモンが始まり、父に連れられ妹と共にUGNと共同の実験場に行くことになる。 妹はプロジェクトの終盤、父や他の研究員の手によって無理やりジャーム化させられ、そのまま実験を続けられ死亡した。 風渡は賢者の石に適合した影響か、つらい現実から目を逸らしたかったからか、実験場に妹がいたこと自体を忘れている。(他のPCさんたちや未鳥くんは風渡の妹のことを知っていても良いなって思いますし知らなくても良いなって思います) なお、父親の生死は不明。 ――――――――― <他のPCさん&未鳥くんとの関係(ふわっと)> ※80%くらい妄想です(話の展開によっては変わるかもしれません) ・PC2/夕比くん 仲良くしてくれてる。弟のように可愛がりたい。でも顔が変わると誰だか分からなくなってしまう。愛情はあるよ!!! ・PC3/哀留ちゃん 未だに「哀留ちゃん」と呼んでいるので「もう大人なんだからちゃん付け呼ぶの止めてくれる?」的なこと言われたい。 ・PC4/糸影くん 糸影くんがUGN離れた今でも交流してる。連絡くれてたら嬉しい。よくスマホに「糸影くん ツンデレ」とメモしている。 ・NPC/未鳥くん 能力が暴走して傷つけてしまったこととても後悔してる。それでも変わらず友達でいてくれることに感謝もしてる。 <たまに考えること> 自分の存在が、夕比くんや哀留ちゃん、糸影くん、未鳥くんの足かせになっているんじゃないかと考えることもある。 特に哀留ちゃん・糸影くんに関しては「僕たちがまだUGNに残っているから、UGNから完全に独立できないんじゃないか」ふとそんな考えが過ることもある。 でもそんな思いもすぐに忘れてしまう。 ――――――――― <戦闘スタイル> 普段は鞘に納めた日本刀から風を巻き起こして攻撃する。 賢者の石&マシラを使う瞬間だけ鞘から刀を抜く。抜刀した瞬間は誰にも見えない。 ――――――――― <メモ> ・ひ弱なオーヴァード ・写真を見ている ・よく写真を撮っている ・よくスマホにメモしている ・風が教えてくれる ・剣道場の息子だった ・優しく穏やかな性格 ・忘れっぽい。仲間の顔だけは忘れまいと、毎朝写真を見ている。 ・覚醒をダイスで決めたんですが一発で「忘却」を引いてて運命感じました。 ・家族の名前も、生まれ育った町の名前も、憶えていない。薄っすら覚えているのは剣道の道場と、祖父母らしき年配の大人の姿。 ・左手の甲に賢者の石がある ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <コンボ名候補> 落花流水 風花雪月 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4398788