タイトル:門田ヒロミ キャラクター名:門田ヒロミ 種族: 年齢:28 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  : シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 4r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL3 / 判定 1r+3 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    79 【侵蝕基本値】 46% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ[エグザイル]》/2 /メジャー   /    /   /  /2   / 《過剰反応》     /3 /メジャー   /シンドローム/   /  /3   /攻撃[Lv×3]ダイス-2 エグザイル 《異形の刻印》    /10 /常時   /    /   /  /3   /[Lv×5]HP 基本浸食+3 《赤き鎧》      /5 /マイナー   /    /   /  /2   /[Lv×3]HP消費×2 装甲 《不定なる姿》    /5 /オート  /    /   /  /4   /ガード値-[Lv×4] ラウンド1 《ヘルズブラッド》  /4 /オート  /    /   /至近/4d10 /[Lv×2]Dダメージ ダメロール直前 《渇きの主》     /5 /メジャー   /ブラム  /   /  /4   /装甲無視 [Lv×4]回復 《守護者の巨壁》   /1 /オート  /シンドローム/   /  /6   /範囲攻撃を自身にのみにする 《異世界の因子》   /1 /オート  /    /   /  /6   /他人のエフェクト取得 《崩れずの群れ》   /1 /オート  /    /   /  /2   /カバーリング 《命のカーテン》   /3 /オート  /    /   /10m /4   /遠隔カバー シナリオLv ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クリスタルシールド 15   0   0   0    12 =価格合計= 15 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ギャランティプラス    1   0   財産点+10 経験点5 デモンズシード      1   0   エフェクトレベル+1 経験点3 ウェポンケース   1   1   1 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      15 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意     備考 内海成雅  親友 悔悟     UGN所属日からの友人 造られし魔           一度だけエフェクト+4 基本浸食+10 Pナンバー  天才 信用できない 黒木    後輩 記憶喪失 Pナンバー 九重 マティ ■その他■ メモ: 門田ヒロミ 28歳 UGNに所属した初日、内海成雅、その人との運命の出会いを経験する。 迫りくる理不尽な事件、巻き込まれる奇々怪々な事件、内海自身が起こす面妖な事件等々、他の同期とは比べ物にならない量の事件に巻き込まれていった。 だが不思議なことに致命的な終末に至ることはなかった、彼とその友人である九重が力を合わせて事件を解決していったからだ。 私は当時そこまで実力があったわけでは無かったので前線に出ることはあまりなかったのだが、2人とはよく交流を持ち、これからの世界について談笑したりもした。 そう――あの時までは―― 九重がいなくなった。 その事実が彼を変えてしまった――いや、止められるものがいなくなった。 不甲斐ない私はそれを止めることはできなかったが、それでもせめて力にはなりたかった。 友を失った悲しみは、私も彼と同じだ。だからこそ、例え代わりになれなかったとしても、俺は命を懸けて戦おう―― それが、本当に彼のためになるのならば、だ―― url: https://charasheet.vampire-blood.net/4398797