タイトル:幾星 願 キャラクター名:幾星 願(いくぼし ねがい) 職業:探偵 年齢:27歳 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:174cm 体重:59kg ■能力値■ HP:12 MP:16 SAN:48/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11   9  16  10  10  14  16  15  12  16 成長等 他修正 =合計=  11   9  16  10  10  14  16  15  12  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      40%  ●《キック》  65%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%  ●《鍵開け》 56%  ●《隠す》  70% ●《隠れる》 80%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 50%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》40%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》80%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%    《芸術()》    5%   ●《経理》 30%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     40%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 名刺       1   0   相楽探偵事務所 探偵助手 幾星願 偽名刺      1   0   (株)九頭龍商事 営業部 孤月祈 手袋       1   0   刑事ドラマとかでよく見る白いヤツ 懐中時計     1   0 数奇の軌跡    1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ:  ルベライトジャムHO5 サラリーマン  あなたはとても懇意にしていた上司を亡くしたサラリーマンである。  目的:仕事 本名:幾星 願 偽名:孤月 祈 株式会社九頭龍商事営業部に所属している営業マンという設定。 相楽壮一のことは第2の父だと思っている。父さんと呼びたいが、実親に配慮して別性のままなのを知っているため少々気後れしている。呼び方は壮一さん。 天涯孤独になった自分を拾い、育て上げてくれたことには心から感謝しているが、自身の存在が罪悪感を掻き立てているのではないかと少し気がかりだった。 少しでも役に立てるかと相楽探偵事務所で働いていたが、ろくに恩も返せぬまま死んでしまった。2度目の家族の喪失は堪えたが、相楽も身寄りがいなかった以上、自身も含め、相楽が残したものを守っていこうと思う。 いつか実親が殺された事件についても調べたいがなかなか踏ん切りがつかない。 怪盗については、パパンが深入りする気が無さそうだったので、特段追いかけたり捕まえたりする気はない。 依頼が入ればちゃんと仕事はするけど。 ただ何故踏み入らなかったのかはきになるので、その辺怪盗本人に聞いてみたいとは思う。 今回のパーティーにも怪盗が来るかもしれないとは思っているが、特段介入するつもりはない。気分転換になればいいなくらいの気持ち。あと館長に相楽の死を伝えるタイミングがあれば伝えようくらいの感じ。 【HO5 探偵】 あなたは探偵である。 幼少期(6歳)、両親が何者かに襲われて死んだ。その際に事件を解決したのは〈相楽壮一〉という1人の探偵だった。〈彼〉はあなたの両親を救えなかったことを非常に悔しがり、あなたに泣きながら謝罪した。ただの殺人事件だった、事故だった、そう済ませれば誰も責めることはないのに、そもそも両親を〈彼〉でなくとも救うことが出来たのかは判らないのに、それでも〈彼〉は謝罪した。 それから〈彼〉はあなたの身の回りや進学費用を賄い始め、実家諸共親戚がほぼほぼ壊滅した為に身寄りがなくなってしまったあなたの保護者として行政に申請を出した。 〈彼〉の強い希望で大学に進学し、卒業してから今度はあなた自身の希望で〈彼〉の探偵事務所で働くことになった。 ※この辺りの関係性や感情の持ち方はPLに委ねる。 その歳月の中でも〈彼〉は世間を騒がす怪盗を追い掛けたり、困難な事件を解決したり、様々な分野で活躍していた。 見習いであるからという理由で中々現場には同伴させて貰えないあなたではあったが、探偵業を学ぶ最中で〈彼〉から三つのおまじないを教わった。 どれもたちまち魔法のように効果の出る不思議なものばかりであり、〈彼〉はこのような不思議なおまじないを多数操りながら事件を解決しているとその時初めてあなたに語った。 ちなみに〈彼〉が正体の知れない怪盗の候補として疑っている人物は二人おり、1人はある情報屋で、1人はある占い師。ここまで目星をつけておきながら、〈彼〉は深く踏み入って調査する気はなかったように、あなたの目からは見えた。 1ヶ月前、唐突に〈彼〉は行方不明になった。 あなたは必死に探したものの見付けることが出来ず、疲れ果てて、けれどまだ希望を絶やしていなかった時、警察から無情にも〈彼〉の死を伝えられた。 確認の為に目にした遺体はひどい状態だった。目はナイフで滅多刺しにされ、耳は無理矢理に切り取られている。手は血まみれ、顔面も、色んな箇所がぐちゃぐちゃに泥と血にまみれている。比較的新しい遺体だった為に、検死の結果ははっきり出た。〈彼〉の死因はショック死、そして残された傷は全て自らの手で行ったものである可能性が非常に高いということ。 〈彼〉の遺体を見て、葬儀の準備を行い、あなたと同じく親のいない〈彼〉の代わりに家を引き払い、カード会社や携帯電話などの事務手続き、墓の手配、諸々の作業を終えて漸く一息つけることになった。 そんな中、あなたの心の支えになっているのは〈彼〉が行方不明になる間際によく眺めていた宝石だ。〈彼〉が”数奇の軌跡”と呼んでいたその透明な宝石は、不思議なことに以前〈彼〉から贈られた懐中時計にぴたりと収まった。宝石を所持し始めてからあなたは気分の悪い夢を見る日が続いているが、それは〈彼〉の形見である宝石を手放す理由にはなり得ない些細なことだった。夢の内容は様々だが、意味も判らず理解もさっぱり出来ない、見たこともない数式が頭の中で蠢くというものや、チクタクと軽やかな時計の音が真っ暗闇の中で響き続けているものであるとか、三つの燃える目があなたをただただ睨み続けているものであるとか、夢自体は大した意味を持っていないように思えるのに、ただただ気分が悪かった。 しかし幾ら忙しかったとはいえ、いつまでも休業しておくわけにもいかない。探偵事務所であれ〈彼〉の形見であることには違いないのだ。そんなある日事務所のポストに投函されていたのは、『ルベライトジャム公開記念パーティー』の招待状。主催者である博物館館長は〈彼〉と多少の交友があるが、おそらくは〈彼〉の死を知らずに送りつけてしまったのだろう。ルベライトジャムは珍しい宝石らしい、長年かの宝石狙いの怪盗を追い続けている探偵である〈相楽壮一〉を頼るのは当然だ。 〈彼〉を失ってすぐでタイミングは悪いが気分転換が必要であるのも事実だった為、あなたはイベントに足を運ぶことにした。 〇目標 気分転換をすること。 〈相楽壮一〉の死の原因を追うこと。 【推奨技能、特殊補正、他】 職業ベースは探偵。 キャラクター作成時、POWを決定する為のロールを2D6+6で行う。理由は、それなりに強靭な精神でなければこの境遇を耐えられないであろうという解釈から。 ●特殊補正 〈隠す〉〈隠れる〉〈ナビゲート〉それぞれ+30% ※探偵として必要とされる能力を教え込まれた為。 ●特殊能力 以下3つの呪文を習得している。 『おまじない』と称して教えられているものである為、PC当人は呪文であるという認識はない。 〈動物に命令する〉 対象は地球上に存在する動物のみ。MP1点がコスト。 ○基本ルールブック274ページ参照 命令はその動物が不自然でないことなら何でも聞かせることが出来る。 〈動物を魅了する〉 対象は地球上に存在する動物のみ。かける対象のSIZと同点のMPがコスト。 ○基本ルールブック274ページ参照 あなたはこの呪文を用いて1時間じっくり動物と触れ合うと精神がやすらぎSAN値が1D2点回復する。但し、動物に関するSAN値チェックにおいては減少値が常に1点増加する。 〈平凡な見せかけ〉 かける対象のSIZと同点のMPがコスト。 ○基本ルールブック280ページ参照 物体にこの呪文を用いることで、物体を別の姿に見せかけることが出来る。 100円玉を500円玉にみせかける等の単純な場合は永久にかけたままにすることが出来るが、あくまで見せかけであり、真実の姿は変わらないことに注意。 ●特殊アイテム ・懐中時計 〈相楽壮一〉に20歳の誕生日として貰ったもので、大きさは一般的なものと変わらない。あなたにとって大切なものだ。 ・数奇の軌跡 〈相楽壮一〉が行方不明になる前によく眺めていた形見。透明なガラスのような宝石で、太陽光などの紫外線を当てるとキラキラ光る。所持し始めてから奇妙な悪夢を見るようになった。 懐中時計の蓋部分に嵌め込むようにして持ち歩いているが取り外しも可能。 ●SAN値減少について 長年共に過ごした大切な人を失ったことによる1D10点のSAN値減少を行っておく。 ■簡易用■ 幾星 願(いくぼし ねがい)(男) 職業:探偵 年齢:27歳 PL: STR:11  DEX:10  INT:16 アイデア:80 CON:9  APP:10  POW:16  幸 運:80 SIZ:14 SAN:95 EDU:15 知 識:75 H P:12  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]